大切な財産のひとつだから
前頁では黒革のため汚れがあまり目立たない例でしたが
こちらはベージュ内装。
見るからに汚れている。

ブラッシングをすると
この様に汚れが浮いてくる。

タオルに転写。

酷いものです。
よくもまあここまで汚いままの車に乗っていられたものだと・・・
白いワイシャツ 汚れませんでしたか? と聞きたくなる。
何度かブラッシングを行えば汚れは取れる。

これが本来の姿。

ドアの肘掛も・・・

フラッシュ撮影しても汚れが見えないまでに
キレイにブラッシングして汚れを取り去る。

センターの肘掛も・・・

これならばワイシャツの袖口も汚れない (^^

この様な目立たない所もお掃除しないと
シートベルトを引っ張ると・・・

汚れさえ取り除ければ
クルマ本来の姿に戻る。
くどい様だが、艶出しで誤魔化そうとか、クリームを塗ろうとか考える必要は無い。

オドメーターこそ距離を重ねて来ているが
納車された当時の雰囲気を取り戻す為に作業するのが「みがき屋」です。

どんなに美しい外装であっても
内装が汚いクルマは、乗っていて落ち着かない。
場合によっては、疲れる。

乱暴に扱われたクルマのキズは取れませんが
汚れなら落とせます。
モノを大切にする気持ち 大切だと祖母に教えられ育った私。
クルマだって大切な財産のひとつだと考えています。

コーティング屋ではなく
カーディテイラーの本質は、工場からロールアウトした時点の姿に近づけること
そのように考えています。
手抜きをせず、無茶な洗剤を使わず、手間暇掛ければクルマはキレイになってくれます。

本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃



