みがきに変わりはナシ!
これはクルマ仲間の奥さんの愛車
チョイトキテマス。。。

でも、キチンとみがけば (^^

水洗い、粘土掛け、ポリッシング
この工程はどんなクルマでも変わりはありません。
ただし、どこまで研き込むか・・・
これはオーナー様との相談です。

ミラー腋のウェザーストリップには水垢がこってり

これなら様になるでしょ~

ウゥゥゥーーーー
強烈ですね~

これでご勘弁ください! (^^/

クルマが小さいから研く面積は少ない。
しかし、研きの本質はポリッシャーを持つ部分なのか?
多少面積が広くなってもポリッシャーを握っている時間はさほど変わらないのです。
手間が掛かるのはフチ!!
そこをキチンと仕上げなければキレイに見えないことは皆様も十分にご理解いただけるはず。

新車時の価格が高いから みがきやコーティングが高い!?
そんな べらんめえな事はありません!!
手間が掛かった分の時間に対するお足を頂戴するのが本筋。
反対に安くと言われれば手を掛けられない部分も出る。
当店の価格表はあくまでも目安としてください。
仕上がりの行方は、オーナー様と作業を任せていただく私との密談で決まります (^^)

このダイハツのコペン
面白い車ですよ~~~
本当はオープンで走りたかったけれど
いくらクルマ仲間とは言え事前にOKを貰っていなかったので
開放感は楽しめませんでしたが
走りは楽しめます。
ムー○やワ○ンRなどより 断然楽しい!!
こんなクルマがふえてこなけりゃ~
日本のクルマ文化なんて・・・
見せ掛けの豪華装備と合理性だけの追求が多いなか
無駄や贅沢がない文化は文化と言えるのだろうか???

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