キズを消すつもりだったが・・・
黒いボディーカラーは、どうしてもキズが目立ちます。

このキズは、ヘアースクラッチではなく
擦りキズです。

ボンネットの上は
何らかのキズを消そうとしたのでしょうね~
しかし、現実はご自身でキズをより深くしてしまった例です。
荒めのコンパウンドが使われた跡です。

キズが消える と言う謳い文句で出ているワックスも
キレイな塗装面に使用するとこのように・・・
コンパウンドの選定は、元の塗装状態により選ぶべき粗さは千差万別です。
この点を考慮した上で、キズ消しを行ってくださいね!

かつてのベンツとはまったく赴きも異なるクルマです。
国産車と変わらない。

こんな所の小物入れも

割合と広めのラゲッジルームです。

この7:3分割可倒式のセカンドシートは本当に価値があるのか?
フルフラットになるべき所ではないだろうか。。。
かつてベンツの大先輩? W123のシートアレンジを思い返してもらいたいものだ。


折角 助手席まで可倒式なのに
詰めが甘いのではないか?
どうにも勿体無い!

現在の国産スモールワンボックスに対抗しようとしているのは良くわかるが
この創り込みのままでは、国産車との価格差メリットを感じ得ないのでは?

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