AMG SL73 (R129)
孤高のスペシャティーカーとしての存在

美しさの頂点に立つ1台の車として・・・

惜しみないリアルAMG最後の情熱が、この車のエンジンに

それが、このAMG SL73だと・・・
是非、↓↓続きを読む↓↓をクリックしてみてください。
内装の素晴らしさを疑似体験していただけるはずです。

美しさの頂点に立つ1台の車として・・・

惜しみないリアルAMG最後の情熱が、この車のエンジンに

それが、このAMG SL73だと・・・
是非、↓↓続きを読む↓↓をクリックしてみてください。
内装の素晴らしさを疑似体験していただけるはずです。
スポンサーサイト
ポリマー加工、ペイントシーラントとは?
どのようなコーティングが車の塗装に最も適しているか?
①容易にはがせるコーティング
②硬く厚い皮膜を作らないコーティング
③光沢及び艶の変化が最小限であるコーティング
となります。
気になるポリマーの効果の持続性能ですが
屋外保管(雨ざらし)では、半年~1年程度
屋内保管(雨に濡れない環境)で、1~2年です。
お客様にお願いすることは
適切な水洗だけです。
砂やホコリは、ポリマー皮膜を傷つけ、酸性雨は皮膜の劣化速度を速めてしまうからです。
「 雨で汚れが落ちます。 」
「 3年、5年保証の約束。 」
「 サービスと称した溶剤とスポンジの提供 」
「 長期間のメンテナンス契約による保証 」
これらの謳い文句には、必ず裏があります!!

グレードアップのホームページ

興味を持っていただけたなら ↓↓続きを読む↓↓ をクリックしてください。
①容易にはがせるコーティング
②硬く厚い皮膜を作らないコーティング
③光沢及び艶の変化が最小限であるコーティング
となります。
気になるポリマーの効果の持続性能ですが
屋外保管(雨ざらし)では、半年~1年程度
屋内保管(雨に濡れない環境)で、1~2年です。
お客様にお願いすることは
適切な水洗だけです。
砂やホコリは、ポリマー皮膜を傷つけ、酸性雨は皮膜の劣化速度を速めてしまうからです。
「 雨で汚れが落ちます。 」
「 3年、5年保証の約束。 」
「 サービスと称した溶剤とスポンジの提供 」
「 長期間のメンテナンス契約による保証 」
これらの謳い文句には、必ず裏があります!!

グレードアップのホームページ

興味を持っていただけたなら ↓↓続きを読む↓↓ をクリックしてください。
- 関連記事
-
- 最高級自動車コーティング キングベール 【KING VEIL】
- ポリマー加工、ペイントシーラントとは?
- コレが現実 嘘偽りナシ
- 真実の姿
- コーティング剤3種 その後・・・
- 良いショップ選び 大切です!
- コーティング剤3種 その後々・・・
当店のポリマーは、フテフロンポリマーコートですが・・・
美しい光沢と艶のある車を維持する為に
当店では、テフロンポリマーを使用しております。

一口にポリマーと言いますが、そこで使われているポリマー溶剤は多くのメーカーから多品種発売されておりますが
GRANITIZE(グラニダイズ)社の GS#1L を使用しております。
このポリマー溶剤は、デュポン社のテフロン(四フッ化エチレン)を使用したもので
これまで様々なポリマーをテストした中で、私が最も信頼がおけると判断したものです。

しかし、このGS#1 テフロンポリマーは絶対のコーティング剤では無いと考えていますが
・コーティング皮膜が厚く そして 硬くならないこと
硬く厚い皮膜は、良いように思われるでしょうが、塗装のクラッキングの原因となりやすいのです。
一度クラッキングが生じたら、再塗装するよりほかありません。
・コンパウンド研磨により、容易に剥離できる皮膜であること
車は屋外で使用するものですので、必ずキズが入ります。洗車するだけでもヘアースクラッチが入ります。
コーティング皮膜そのものにキズが付いた時、容易に剥がせないも(クリアー塗装のように)では、
再施工やメンテナンスに費用がかかりすぎるため。
・コーティングによる、光沢及び艶の変化が最小限であること
光沢と艶は、塗装そのもに起因するべきもので、コーティング後は変化させないのが本質
光沢や艶の調整は、下地(塗装面)の「みがき」で得られる限界が、その塗装の本質と考える。
必要最低限の条件は満たしてくれる、本物志向のものであると判断しております。
※クラッキング 熱膨張率の差により塗装やコーティングに細かなひび割れ現象が生じること
※ヘアースクラッチ 水銀灯下や太陽の光が強い時に、塗装面に近づくと見える細かなすり傷 発色や艶落ちの原因

お客様がポリマー加工を選ぶ際 気になるのは その持続性能だと思いますが
GS#1の性能は
屋外保管(雨ざらし)では、半年~1年程度
屋内保管(雨に濡れない環境)で、1~2年です。
ですが、お客様にメンテナンス用のシャンプーやコンディショナーなどと称した
ポリマーを配合した溶剤を お客様にサービスと称して手渡し、お客様に塗っていただくことはしておりません。
撥水性能が低下してきたならば、メンテナンスを御用命ください。
セダンで15,000円となります。
お客様にお願いすることは
適切な水洗だけです。
砂やホコリは、ポリマー皮膜を傷つけ、酸性雨は皮膜の劣化速度を速めてしまうからです。
当店ではコーティング剤は、GS#1のみです。
施工価格に差があるのは、塗装のコンディションに合わせた研き と ワックスかすや水垢の固着による
仕上がりのバランスをとるための 下地の作業時間によります。
≪出来ればこの記事の1番目の写真を見直してください。≫
16年落ちの 1990年式 90,000km の私の車です。
トランクパネルは限界に近い研き込みによりニジミの無い平面に近づいていますが
ナンバープレート両脇は、光沢のみ引き上げた状態ですので、塗装の波が見られます。
これが下地の研き込みの差です。

当店では、テフロンポリマーを使用しております。

一口にポリマーと言いますが、そこで使われているポリマー溶剤は多くのメーカーから多品種発売されておりますが
GRANITIZE(グラニダイズ)社の GS#1L を使用しております。
このポリマー溶剤は、デュポン社のテフロン(四フッ化エチレン)を使用したもので
これまで様々なポリマーをテストした中で、私が最も信頼がおけると判断したものです。

しかし、このGS#1 テフロンポリマーは絶対のコーティング剤では無いと考えていますが
・コーティング皮膜が厚く そして 硬くならないこと
硬く厚い皮膜は、良いように思われるでしょうが、塗装のクラッキングの原因となりやすいのです。
一度クラッキングが生じたら、再塗装するよりほかありません。
・コンパウンド研磨により、容易に剥離できる皮膜であること
車は屋外で使用するものですので、必ずキズが入ります。洗車するだけでもヘアースクラッチが入ります。
コーティング皮膜そのものにキズが付いた時、容易に剥がせないも(クリアー塗装のように)では、
再施工やメンテナンスに費用がかかりすぎるため。
・コーティングによる、光沢及び艶の変化が最小限であること
光沢と艶は、塗装そのもに起因するべきもので、コーティング後は変化させないのが本質
光沢や艶の調整は、下地(塗装面)の「みがき」で得られる限界が、その塗装の本質と考える。
必要最低限の条件は満たしてくれる、本物志向のものであると判断しております。
※クラッキング 熱膨張率の差により塗装やコーティングに細かなひび割れ現象が生じること
※ヘアースクラッチ 水銀灯下や太陽の光が強い時に、塗装面に近づくと見える細かなすり傷 発色や艶落ちの原因

お客様がポリマー加工を選ぶ際 気になるのは その持続性能だと思いますが
GS#1の性能は
屋外保管(雨ざらし)では、半年~1年程度
屋内保管(雨に濡れない環境)で、1~2年です。
ですが、お客様にメンテナンス用のシャンプーやコンディショナーなどと称した
ポリマーを配合した溶剤を お客様にサービスと称して手渡し、お客様に塗っていただくことはしておりません。
撥水性能が低下してきたならば、メンテナンスを御用命ください。
セダンで15,000円となります。
お客様にお願いすることは
適切な水洗だけです。
砂やホコリは、ポリマー皮膜を傷つけ、酸性雨は皮膜の劣化速度を速めてしまうからです。
当店ではコーティング剤は、GS#1のみです。
施工価格に差があるのは、塗装のコンディションに合わせた研き と ワックスかすや水垢の固着による
仕上がりのバランスをとるための 下地の作業時間によります。
≪出来ればこの記事の1番目の写真を見直してください。≫
16年落ちの 1990年式 90,000km の私の車です。
トランクパネルは限界に近い研き込みによりニジミの無い平面に近づいていますが
ナンバープレート両脇は、光沢のみ引き上げた状態ですので、塗装の波が見られます。
これが下地の研き込みの差です。

お問い合わせいただいたお客様へ
仕事柄、実に様々な問い合わせをいただくことがあります。
そこには、言葉の表現方法の難しさを感じる時があり
説明不足や過剰な説明をしてしまう私がいることも事実です。
新車のポリマー加工の問い合わせでは
お客様 「新車のポリマーをお願いしたいのですが」
私 「納車はいつ頃でしたか?」
お客様 「3ヶ月ぐらい経ちます」
この時、私は心の中で 『 新車 』 の言葉の意味を考え込んでしまうのです。
確かに タッタ の3ヶ月です。
しかし、どのような扱いを受け、どのような保管状態なのか・・・
私 「キズなどはありませんか?」
お客様 「まだ、新車ですから・・・」
私 「水垢などは、どうですか?」
お客様 「それが付き始めたから、頼もうと思ってるのですよ 」 (やや苛立ち気味に・・・)
この時点で、買って3ヶ月しか経っていない新車という思いのお客様と
クルマの状態を重視する私との間に大きな隔たりが生じているのです。
お客様の気持ちは良く分かります。 買ったばかり・・・・・
ですが、水垢の付いたクルマ
このクルマを新車と判断するプロのみがき屋はいるのでしょうか?
また、当店の価格表を見ていただいたお客様で
「平滑鏡面仕上げポリマー加工ならば完璧ですか?」
とのお問い合わせをいただくこともあります。
現実は・・・
「お客様のクルマの状態次第です」としか言えないのが本音なのです。
どんなに塗装面がキレイでも
全体バランスの取れていないクルマは、決して美しくは見えません。

このエアコン用エアーインテークは取り外して、清掃&艶出し、ボディーは研きによって下のようになります。
現実の作業は、手洗い→乾燥→チェック 濡れていると判らない汚れは多いものです。
メッシュ状のものは、この手作業を2~3度繰り返すことは当たり前の作業です。
※ パーツ周囲のラインの にじみ(水垢やワックス残り) が無くなるとこれほどまでにスッキリします。

バランス 言葉にすることはいとも簡単なことなのですが
現実の作業となると、多くのパーツの取り外しを必要とします。
そして、時間を必要とする分だけ、費用を必要とします。
平面のポリッシング(研磨)作業は、機械(ポリッシャー)の力を借りて行なうため
クルマの状態を見れば、およその時間は読めるのです。
しかし、手作業で行なう工程は、汚れの固着状態が酷い箇所が多いため
信じられないほどの時間を要することもあります。

このようなタイプのワイパー付け根の水垢は、手作業でしか落とせません。
時間を必要とする箇所ですが、仕上がりは断然異なるものとなります。

ボディーそのもの、そこに取り付けられているパーツの間には、必ず隙間があります。
隙間がわずかでもあれば、汚れが溜まり、水垢が固着するのです。
平面に付いた汚れは簡単にみがき落とせますが
隙間の汚れはパーツを取り外さなければ完全には除去できません。

モールや付属のパーツを取り外すとこのように見事な汚れがあります(上写真)
この汚れを取り除いておけば、後々の水が垂れる時の汚れの付き方もおのずと違ってきます。

2~3年落ちのクルマならば、ココまでの作業を必要とすることは殆ど無いはずです。
しかし、10年落ち、15年落ち、そして、それ以上のクルマだからこそ
本当に「みがき」を必要とするのだと考えております。
それは、二度と手に入らない 絶版車 だからこそです。
限りなく新車に近づける その価値観です。
そのためには、一点一点のパーツにこだわりを持って磨きをかける
手抜きをせず、パーツごとに磨くしかないのです。

スーツのクリーニングのように、一度に機械(洗濯機)に入れて汚れが落とせるものではありません。
当店にも価格表はありますが、御来店いただけるお客様の御要望を満たすことを優先する場合
この価格表は、失礼ながら、全く無世の物となります。
新車の磨き、5年落ちのクルマの磨き、10年落ちのクルマの磨き・・・・・
クルマの状態によって作業内容も変われば、必要とする価格も異なります。
たった1台のクルマの磨きに、3~5日の時間を要するような作業を受けることもあります。

お客様の求めるコンディションを具体化するのが私の磨き屋としての仕事です。
それが、カーディテイリングという作業ですから・・・

当店では、使用するコンパンウンドやポリマー溶剤の特殊性や優位性をお客様に説明することはまずありません。
全ては、バランスの良い仕上がり
すなわち、新車時に近い汚れの無い状態を求めたいからです。

与えるものは、塗装の光沢と艶 ゴムモールの無光沢 メッキパーツの光沢
求めるものは、水垢や汚れによる にじみ の無いボディーライン なのです。
おそらく新車に近いクルマばかりを磨いているポリマー屋さんや
カーフィルムの施工に重点をいているお店では
当店のように、お客様に細々と仕上について相談して、煩わしい思いをさせないのかも知れません。
新車時の販売価格を元にした、価格表の中から選べば良いだけでしょう。
新車時の販売価格が高価なクルマほど施工価格は高く、大衆車ほど安い・・・
(手間がかかるか、かからないかでは? 同一クラスなら新旧関係なし!? それって変でしょ!! )
当店に入庫していただけるクルマが、
新旧様々ありすぎるため、お客様を戸惑わせる事になっているのかとも思います。
お問い合わせいただける際には
仕上がり重視で相談もお受けいたしております。
また、施工価格重視で施工価格からお選びいただくことも可能です。
お客様がどのような仕上がりを望んでおられるのかを具体的にお聞かせ下さい。
フィルム貼りすら出来ない、クルマみがき専門店が納得のゆく仕上がりをお約束します。
当店の施工価格表
店主 敬白

そこには、言葉の表現方法の難しさを感じる時があり
説明不足や過剰な説明をしてしまう私がいることも事実です。
新車のポリマー加工の問い合わせでは
お客様 「新車のポリマーをお願いしたいのですが」
私 「納車はいつ頃でしたか?」
お客様 「3ヶ月ぐらい経ちます」
この時、私は心の中で 『 新車 』 の言葉の意味を考え込んでしまうのです。
確かに タッタ の3ヶ月です。
しかし、どのような扱いを受け、どのような保管状態なのか・・・
私 「キズなどはありませんか?」
お客様 「まだ、新車ですから・・・」
私 「水垢などは、どうですか?」
お客様 「それが付き始めたから、頼もうと思ってるのですよ 」 (やや苛立ち気味に・・・)
この時点で、買って3ヶ月しか経っていない新車という思いのお客様と
クルマの状態を重視する私との間に大きな隔たりが生じているのです。
お客様の気持ちは良く分かります。 買ったばかり・・・・・
ですが、水垢の付いたクルマ
このクルマを新車と判断するプロのみがき屋はいるのでしょうか?
また、当店の価格表を見ていただいたお客様で
「平滑鏡面仕上げポリマー加工ならば完璧ですか?」
とのお問い合わせをいただくこともあります。
現実は・・・
「お客様のクルマの状態次第です」としか言えないのが本音なのです。
どんなに塗装面がキレイでも
全体バランスの取れていないクルマは、決して美しくは見えません。

このエアコン用エアーインテークは取り外して、清掃&艶出し、ボディーは研きによって下のようになります。
現実の作業は、手洗い→乾燥→チェック 濡れていると判らない汚れは多いものです。
メッシュ状のものは、この手作業を2~3度繰り返すことは当たり前の作業です。
※ パーツ周囲のラインの にじみ(水垢やワックス残り) が無くなるとこれほどまでにスッキリします。

バランス 言葉にすることはいとも簡単なことなのですが
現実の作業となると、多くのパーツの取り外しを必要とします。
そして、時間を必要とする分だけ、費用を必要とします。
平面のポリッシング(研磨)作業は、機械(ポリッシャー)の力を借りて行なうため
クルマの状態を見れば、およその時間は読めるのです。
しかし、手作業で行なう工程は、汚れの固着状態が酷い箇所が多いため
信じられないほどの時間を要することもあります。

このようなタイプのワイパー付け根の水垢は、手作業でしか落とせません。
時間を必要とする箇所ですが、仕上がりは断然異なるものとなります。

ボディーそのもの、そこに取り付けられているパーツの間には、必ず隙間があります。
隙間がわずかでもあれば、汚れが溜まり、水垢が固着するのです。
平面に付いた汚れは簡単にみがき落とせますが
隙間の汚れはパーツを取り外さなければ完全には除去できません。

モールや付属のパーツを取り外すとこのように見事な汚れがあります(上写真)
この汚れを取り除いておけば、後々の水が垂れる時の汚れの付き方もおのずと違ってきます。

2~3年落ちのクルマならば、ココまでの作業を必要とすることは殆ど無いはずです。
しかし、10年落ち、15年落ち、そして、それ以上のクルマだからこそ
本当に「みがき」を必要とするのだと考えております。
それは、二度と手に入らない 絶版車 だからこそです。
限りなく新車に近づける その価値観です。
そのためには、一点一点のパーツにこだわりを持って磨きをかける
手抜きをせず、パーツごとに磨くしかないのです。

スーツのクリーニングのように、一度に機械(洗濯機)に入れて汚れが落とせるものではありません。
当店にも価格表はありますが、御来店いただけるお客様の御要望を満たすことを優先する場合
この価格表は、失礼ながら、全く無世の物となります。
新車の磨き、5年落ちのクルマの磨き、10年落ちのクルマの磨き・・・・・
クルマの状態によって作業内容も変われば、必要とする価格も異なります。
たった1台のクルマの磨きに、3~5日の時間を要するような作業を受けることもあります。

お客様の求めるコンディションを具体化するのが私の磨き屋としての仕事です。
それが、カーディテイリングという作業ですから・・・

当店では、使用するコンパンウンドやポリマー溶剤の特殊性や優位性をお客様に説明することはまずありません。
全ては、バランスの良い仕上がり
すなわち、新車時に近い汚れの無い状態を求めたいからです。

与えるものは、塗装の光沢と艶 ゴムモールの無光沢 メッキパーツの光沢
求めるものは、水垢や汚れによる にじみ の無いボディーライン なのです。
おそらく新車に近いクルマばかりを磨いているポリマー屋さんや
カーフィルムの施工に重点をいているお店では
当店のように、お客様に細々と仕上について相談して、煩わしい思いをさせないのかも知れません。
新車時の販売価格を元にした、価格表の中から選べば良いだけでしょう。
新車時の販売価格が高価なクルマほど施工価格は高く、大衆車ほど安い・・・
(手間がかかるか、かからないかでは? 同一クラスなら新旧関係なし!? それって変でしょ!! )
当店に入庫していただけるクルマが、
新旧様々ありすぎるため、お客様を戸惑わせる事になっているのかとも思います。
お問い合わせいただける際には
仕上がり重視で相談もお受けいたしております。
また、施工価格重視で施工価格からお選びいただくことも可能です。
お客様がどのような仕上がりを望んでおられるのかを具体的にお聞かせ下さい。
フィルム貼りすら出来ない、クルマみがき専門店が納得のゆく仕上がりをお約束します。
当店の施工価格表
店主 敬白

- 関連記事
-
- お問い合わせいただいたお客様へ
- 1年後のポリマーの状態 その2
- 徹底的に極上仕上の車両を創る
- 少し悩みが・・・
- クルマをみがくとは
- 隅っこ フチ 継ぎ目 をキメルと
- コレが現実 嘘偽りナシ
駐車違反の取締りが変わる!!
買い物に出かけ、どうしようもなく路上駐車することはあると思うのです。
私も何度か タイヤにチョークで落書きされたり ( 汚損するな!)
違反キップを切られた経験があります。
今回の改正の重要な点は、
これまでのように運転者不明という逃げ道を閉ざされ
運転車が反則金を納付しない場合
クルマの持ち主に納付命令が来る!! (放置違反金というらしい)
そして、放置違反金を支払わないと車検手続きが取れないこと!!
万一、6ヶ月以内に放置違反金の支払命令を繰り返し受けた場合
一定期間 車の使用を停止できる!!
これでは、信用置けない人にはクルマは貸せないことになります。
どんどん世の中世知辛くなりますね~
しかも、民間の駐車監視員の制度の導入・・・・・
定置場所として車庫の登録はしていても
移動先は、駐車場が無いこともあるのですよ~
駐車場の整備は、放置プレーでいいのでしょうか???
詳しくはコチラを
警視庁ホームページ
自転車での飲酒運転も交通違反だったとは・・・
(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)
私も何度か タイヤにチョークで落書きされたり ( 汚損するな!)
違反キップを切られた経験があります。
今回の改正の重要な点は、
これまでのように運転者不明という逃げ道を閉ざされ
運転車が反則金を納付しない場合
クルマの持ち主に納付命令が来る!! (放置違反金というらしい)
そして、放置違反金を支払わないと車検手続きが取れないこと!!
万一、6ヶ月以内に放置違反金の支払命令を繰り返し受けた場合
一定期間 車の使用を停止できる!!
これでは、信用置けない人にはクルマは貸せないことになります。
どんどん世の中世知辛くなりますね~
しかも、民間の駐車監視員の制度の導入・・・・・
定置場所として車庫の登録はしていても
移動先は、駐車場が無いこともあるのですよ~
駐車場の整備は、放置プレーでいいのでしょうか???
詳しくはコチラを
警視庁ホームページ
自転車での飲酒運転も交通違反だったとは・・・
(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)
100人に聞きます! こんなクルマに乗ったことありますか?
さて このクルマの名前は???
もしも、正確に言い当てることが出来たならば
すご~~~いマニアックな方か、余程のクルマ好きではないでしょうか!?

私も仕事柄 様々なクルマに触れますが
久々の シトロエン です。
C5 V6 3000cc エクスクルーシブ
現行シトロエンのフラッグシップモデルであります。


ガビ~~ン と車体が浮き上がります!!
後付けのエアサスコントローラーで調節している ヤンキー仕様のセルシオとは異なり
標準仕様ですよ~~~
しかも、エアサスよりもお金のかかったハイドロニューマティック(ハイドラクティブ III サスペンションと言うらしい・・・)
エンジン駆動の加圧されたオイルと窒素ガスがサスペンションを調整している仕組みです。
かつてのメルセデスも 乗り心地を重視する為に シトロエンから買い取った技術です。
でも・・・・
何の為に ここまで浮かす必要性があるのか???
フランスの道は そうとう急激な凹凸があるのでしょうか・・・

運転席は オーソドックスな作りです。

サイドブレーキの脇にあるスィッチで社交がコントロール出来ます。
(後付けじゃないでしょ・・・)

ダッシュボードセンターにある表示パネルは 通常は走行情報を与えてくれますが

車高調整用スイッチを操作すると このような表示となります


モノ知らずな私
トランクを開けようとしたら ビックリ!! ウッソ~~~~
ハッチバックだったの!!
ガバッと開口部が!! これなら少々の荷物も飲み込んでしまいます。
最近 日本車で見なくなったハッチバックですよね~
スタイリングの為のハッチバックではなく 実用性重視ですから 珍品でしょ!

リアトレイを取り外し 7:3分割のリアシートをたたむと
かなりの容量となります

メーターパネル内のシフトポジションインディケーターは
シフトパネルそのままを表示するようになっており
シーケンシャル操作時の表示も見易いのでは?


このドアノブは デザイン性を重視してのことなのでしょうか?
友達を乗せたとき 3人に一人は 降りれないのでは???


何の変哲も無そうなバイザーです。

開いてみると・・・
隠し?バイザーが付いてます

太陽が沈まない 緯度の高い地位での仕様を考慮したのか???

運転席と助手席にそれぞれ取り付けられた肘掛
<ぬいぐるみ> のペンギンの「 手 」 を想像した私 変でしょうか???

写真を取り忘れたのですが、このクルマ 車高の上下も凄いのですが
シートリフターの調節範囲も広いのです。上がること 上がること!!
どこまでも上がるような感覚でした。
それでいて 座高のある私が 天井に頭が当たる様なことはない

カギは デカイです!!
絶対にポケットの中で邪魔になるはず・・・

楕円のジャックナイフタイプですが
ボタンには 何の表記も無い!!
知らないと 順番に押してゆくしかない・・・

乗り心地は トヨタのスカイフックなんて比じゃない 最高の乗り心地を提供してくれます。
このV6 3000ccのモデルでは スポーツモードに入れればけっこうキビキビしていると思います。
セダンに見える ハッチバック!!
日本のクルマには ありえないオモシロさがありますよ
ちょっと不思議ちゃん系ですが・・・・・

もしも、正確に言い当てることが出来たならば
すご~~~いマニアックな方か、余程のクルマ好きではないでしょうか!?

私も仕事柄 様々なクルマに触れますが
久々の シトロエン です。
C5 V6 3000cc エクスクルーシブ
現行シトロエンのフラッグシップモデルであります。


ガビ~~ン と車体が浮き上がります!!
後付けのエアサスコントローラーで調節している ヤンキー仕様のセルシオとは異なり
標準仕様ですよ~~~
しかも、エアサスよりもお金のかかったハイドロニューマティック(ハイドラクティブ III サスペンションと言うらしい・・・)
エンジン駆動の加圧されたオイルと窒素ガスがサスペンションを調整している仕組みです。
かつてのメルセデスも 乗り心地を重視する為に シトロエンから買い取った技術です。
でも・・・・
何の為に ここまで浮かす必要性があるのか???
フランスの道は そうとう急激な凹凸があるのでしょうか・・・

運転席は オーソドックスな作りです。

サイドブレーキの脇にあるスィッチで社交がコントロール出来ます。
(後付けじゃないでしょ・・・)

ダッシュボードセンターにある表示パネルは 通常は走行情報を与えてくれますが

車高調整用スイッチを操作すると このような表示となります


モノ知らずな私
トランクを開けようとしたら ビックリ!! ウッソ~~~~
ハッチバックだったの!!
ガバッと開口部が!! これなら少々の荷物も飲み込んでしまいます。
最近 日本車で見なくなったハッチバックですよね~
スタイリングの為のハッチバックではなく 実用性重視ですから 珍品でしょ!

リアトレイを取り外し 7:3分割のリアシートをたたむと
かなりの容量となります

メーターパネル内のシフトポジションインディケーターは
シフトパネルそのままを表示するようになっており
シーケンシャル操作時の表示も見易いのでは?


このドアノブは デザイン性を重視してのことなのでしょうか?
友達を乗せたとき 3人に一人は 降りれないのでは???


何の変哲も無そうなバイザーです。

開いてみると・・・
隠し?バイザーが付いてます

太陽が沈まない 緯度の高い地位での仕様を考慮したのか???

運転席と助手席にそれぞれ取り付けられた肘掛
<ぬいぐるみ> のペンギンの「 手 」 を想像した私 変でしょうか???

写真を取り忘れたのですが、このクルマ 車高の上下も凄いのですが
シートリフターの調節範囲も広いのです。上がること 上がること!!
どこまでも上がるような感覚でした。
それでいて 座高のある私が 天井に頭が当たる様なことはない

カギは デカイです!!
絶対にポケットの中で邪魔になるはず・・・

楕円のジャックナイフタイプですが
ボタンには 何の表記も無い!!
知らないと 順番に押してゆくしかない・・・

乗り心地は トヨタのスカイフックなんて比じゃない 最高の乗り心地を提供してくれます。
このV6 3000ccのモデルでは スポーツモードに入れればけっこうキビキビしていると思います。
セダンに見える ハッチバック!!
日本のクルマには ありえないオモシロさがありますよ
ちょっと不思議ちゃん系ですが・・・・・

柴又帝釈天
当店から最も近い有名なスポットが
フーテンの寅さん でお馴染みの 葛飾柴又の帝釈天であります。
その周辺には、寅さん記念館、山本亭、矢切の渡し
作業の待ち時間に訪れてみてはいかがでしょうか?
フーテンの寅さん でお馴染みの 葛飾柴又の帝釈天であります。
その周辺には、寅さん記念館、山本亭、矢切の渡し
作業の待ち時間に訪れてみてはいかがでしょうか?
『 ちょい悪オヤジ 』 のクルマ選びのご提案
VOLVO S90 ROYAL セダンらしいセダンです。
ボルボといえば、850シリーズで大ヒットしたエステート(ワゴン)を思い浮かべる方が多いと思いますが
ボルボの本当の楽しさ、快適さはセダンです!!
運転していて、お尻の重さも感じないし、ボディーのダルさも無い
下の写真を見てください~~~
リアドアの角ばり方!! リアシートへの乗降の際への最大の配慮が、ドア上部の直線化!!!
流麗なアウディーのデザイン性を重視したセダンとは異なり
不器用で、無骨なまでの直線化されたデザインは、実用性を最大限に満たすためのデザインなのでしょうね。

エンジン直列 6気筒 DOHC 4バルブ
総排気量(cc) 2921
最高出力(ps/rpm) 200 / 6000
最大トルク(kgm/rpm) 27.2 / 4300
エンジンスペックは、特筆することも無く 現行の2.5リッターのクラウンと同程度です。
安全に そして快適に移動する道具として
ドライバーは、国産車では得られない 運転する楽しみと満足感を得られる1台だと思います。

運転席周りのスイッチ類もアナログ調で、いたってシンプルです。
最近の奇を衒う内装や仕掛けもありません。

メーターパネルも 視認性を極限まで重視すると このようになるのか・・・ それほどまでにシンプル

始めてこの車に乗り込み運転する時に 国産車から乗り換えたとしても
戸惑うことは無いはず・・・
唯一、異なる点は
交差点でウインカーレバーを操作した時、ワイパーが動き出すことぐらいです。
(ウインカーレバーは左側となります)

200万円以下で中古の4ドア セダンを探すならば
長く乗れて、安全性、快適性、優越感を満たしてくれる
極上の1台が見つかるはずです。
ロイヤルでなければ、その価格はさらに安く150万の予算でも・・・

この車のオーナー様も、ボルボ好きの方
740、940、S90と乗り継がれ
しかし、そこから先に進めなくなったアナログ派です。
コンピューターで制御・管理された走りでは味わえない、その感覚は知る人しかわからない 悦びがあると・・・
実は私もかつて940に乗っていた事があるので同感であります。
ワンオーナーものの管理がシッカリされていたボルボ
事故歴のある車を除外して
内装のキズや傷みのない車を選べば
ボルボ本来の味が楽しめると思います。
前オーナーさんの保管状態が下のように悪くとも・・・

キチンと研けば、本来の光沢と艶を取り戻します。

5~15年前のフラッグシップカーが
ありふれた国産の新車より、はるかに格安で手に入るのです!
走る楽しみを忘れたミニバンよりも
流行を求める最新セダンよりも
周囲が振り向くような 美しいセダン!!
コンピューターが搭載されていない時代の車はトラブルも少なく
そこで得られる満足感は、替えがたい楽しみとなるはずですよ!!
『 ちょい悪オヤジ 』 ならぬ 『 ちょい古クルマ 』
そんな、ちょい古クルマを 新車のようにビカッとして乗りこなす!!
そんな大人のクルマ選び いかがでしょうか?


ボルボといえば、850シリーズで大ヒットしたエステート(ワゴン)を思い浮かべる方が多いと思いますが
ボルボの本当の楽しさ、快適さはセダンです!!
運転していて、お尻の重さも感じないし、ボディーのダルさも無い
下の写真を見てください~~~
リアドアの角ばり方!! リアシートへの乗降の際への最大の配慮が、ドア上部の直線化!!!
流麗なアウディーのデザイン性を重視したセダンとは異なり
不器用で、無骨なまでの直線化されたデザインは、実用性を最大限に満たすためのデザインなのでしょうね。

エンジン直列 6気筒 DOHC 4バルブ
総排気量(cc) 2921
最高出力(ps/rpm) 200 / 6000
最大トルク(kgm/rpm) 27.2 / 4300
エンジンスペックは、特筆することも無く 現行の2.5リッターのクラウンと同程度です。
安全に そして快適に移動する道具として
ドライバーは、国産車では得られない 運転する楽しみと満足感を得られる1台だと思います。

運転席周りのスイッチ類もアナログ調で、いたってシンプルです。
最近の奇を衒う内装や仕掛けもありません。

メーターパネルも 視認性を極限まで重視すると このようになるのか・・・ それほどまでにシンプル

始めてこの車に乗り込み運転する時に 国産車から乗り換えたとしても
戸惑うことは無いはず・・・
唯一、異なる点は
交差点でウインカーレバーを操作した時、ワイパーが動き出すことぐらいです。
(ウインカーレバーは左側となります)

200万円以下で中古の4ドア セダンを探すならば
長く乗れて、安全性、快適性、優越感を満たしてくれる
極上の1台が見つかるはずです。
ロイヤルでなければ、その価格はさらに安く150万の予算でも・・・

この車のオーナー様も、ボルボ好きの方
740、940、S90と乗り継がれ
しかし、そこから先に進めなくなったアナログ派です。
コンピューターで制御・管理された走りでは味わえない、その感覚は知る人しかわからない 悦びがあると・・・
実は私もかつて940に乗っていた事があるので同感であります。
ワンオーナーものの管理がシッカリされていたボルボ
事故歴のある車を除外して
内装のキズや傷みのない車を選べば
ボルボ本来の味が楽しめると思います。
前オーナーさんの保管状態が下のように悪くとも・・・

キチンと研けば、本来の光沢と艶を取り戻します。

5~15年前のフラッグシップカーが
ありふれた国産の新車より、はるかに格安で手に入るのです!
走る楽しみを忘れたミニバンよりも
流行を求める最新セダンよりも
周囲が振り向くような 美しいセダン!!
コンピューターが搭載されていない時代の車はトラブルも少なく
そこで得られる満足感は、替えがたい楽しみとなるはずですよ!!
『 ちょい悪オヤジ 』 ならぬ 『 ちょい古クルマ 』
そんな、ちょい古クルマを 新車のようにビカッとして乗りこなす!!
そんな大人のクルマ選び いかがでしょうか?

