極上車 本気で 【 みがき 】 上げると
この写真を見ていただいて
この車 キレイか否か?
(車種、色の好き嫌いは別としてくださいね)

この車の塗装面 イオンデポジットと洗車キズでこの通りです。

拡大してみると 荒れているのが良く判ります。

リアのスリーポインテッドスターの周囲は
歯ブラシで磨かれた跡がシッカリと。。。

バンパーの縁は水垢だらけ

写真 写りがいいとか 悪いとか 表現されますが
車は 実に 写真 写りが イイのです!!
中古車を買いに行って、現車を見てガッカリ・・・ そんな経験をされた方も多いはず
では、本当にキレイなクルマを作り上げるには、どこまでヤルか・・・
今回のテーマは
パット見て キレイな車ではなく
限りなく 極上車に近づけるには? です。

ワイパーの付け根部分 砂だらけです

徹底してキレイにするなら
このカバーも取り外します。

カバーを外すと 砂と松葉がいっぱい!!

反対側 室内吸気口手前にもホコリと松葉が
こんな空気は吸いたくもないし
ブロアファンに松葉が入り込めば・・・

まずは掃除機でホコリとゴミを吸い取り
その後、きちんと水洗いして

塗装面を研くために邪魔になるものを取り外して行きます。

もちろん 取り外した部品は磨きますが
まずはボディーから
シッカリと水洗いして、ケミカル粘土を使い鉄粉を除去します。
後々 研きの行程で 砂がバフに絡まないように
徹底して洗った後は、シッカリと乾燥させます。
(取水制限を行なわれると、きっと白い目で見られるのでしょうね。。。)

必要な部分にマスキングを施します。
ナンバーの封印が無いと、ナンバーステーも取り外せるので助かります。

こんな感じのマスキングとなります。
このマスキングは研き行程が終了するまで剥がさないマスキング。
エッジの部分、縁の部分は適宜必要に応じて貼りながら作業することとなります。

この写真で見えるのですが
今回の研きで後々後悔することになった私の手抜き
リアのドアノブは簡単に取れるので取り外したのですが
フロントドアのドアノブをそのままにした事。

さて、研きの作業ですが
今回は、切れないコンパウンド(極超微粒子)を使用して研きます。
時間を優先するならば極細目あたりから使用して、研き時間を短縮するのですが
ドア1面を除き オリジナル塗装である貴重な1台ですから
無駄な切込みをしたくない。
そこで、非常に時間は掛かるが切れないコンパウンドを使用して出来る限り薄く切り込んで行きます。

唯ひたすら時間が過ぎるのを待つが如くポリシャーを当てて行きます。

作業中はホコリの進入を防ぐ為、全てを締め切り、暑さの戦い?です。

確実に変化してゆく塗装面を確認しながらの作業です。
ファーストカットでの出来の良し悪しが仕上がりを大きく左右しますので(艶はこの時点でほとんど決まります)
集中量が必要とされます。

よくポリマーをすれば奇麗なるとお考えになる方が多いですが
それは全くの間違いです。
下地処理 = 研き こそが美しさの全てです。
更にバフとコンパウンドを調整して2回目の研き行程、3回目と徐々に光沢を引き上げて行きます。

仕上がりはこの通りです。
使っているカメラがバカチョンデジカメの為、露出が自動補正される為 色が変化したように見えますが
光沢の変化により生じる事なのでお許しを。。。

同じ現象をCピラーで追ってみると
(1枚目だけが右となっていることは寛大なお心を持ってお許しを)




この様に荒れた状態の塗装は、コンパウンドにより研磨して切り落とすより他ありません。
(薄く切り落とす=カンナをかけることを想像してください)

同じ面を接写したのですが、、、 ピントが合うものが無い為、今ひとつの写真ですが

バラしたパーツも手抜き無く研いてゆきます。

リアドアのプレスラインの外側も水垢落としワックスを使われた為か傷だらけです。

何事も面倒がらずに一つずつ処理して行きます。
目指すは 【 極上車 】 ですから。。。
時間(すなわち費用)を全く考えず、唯ひたすら仕上がりだけにこだわる作業です。

サイドシルパネルも取り外します。

縁の汚れが一切無い それが目標だから

ウオッシャーノズル 左右を示すシールが付いていたのを久々に見ました。
古くなるとバリバリになってしまうゴムの台座も柔らかでした。

エンジンルームもついでにとやり始めたら・・・
ココだけで丸1日掛かってしまったが
出来ばえはいかがでしょうか?



やり始めると こんなところが気になって仕方なくなる。

バラす 洗う グリスアップ 組み付け
時間があっという間に過ぎて行きます。







エアークリナーもホコリだらけでした。

フィルターも新しいものに取り替えて・・・
(ブローバイのフィルターは手配ミスでそのままとなってしまった)

クリーナーの蓋にあまりにも酷いシミがあった為
金属研きで汚れを落としていたら 光沢が出てしまった!!
仕方なくポリッシュ仕上風にするしかない。。。
アメ車ぽくなって、あまり好みではないのだが (ブツブツ・・・)

電動ファンも奇麗にします。
ひじょ~~~に厄介な構造です。
「ここまでやる価値は本当にあるのか?」 ふと そんな疑問が頭をかすめますが
この猛暑? 酷暑?
思考回路は働くはずも無く 唯ひたすら チマチマとした作業に没頭

取り外したレンズ類もキレイにするのは当然です。
バレせる部分は バラして磨きます。

ヘッドライトもです。
でも、部屋に持ち帰っての作業は楽です。
クーラー ギンギンですからね~



レンズの汚れはさほどでもなかったが、反射板はくすんでいました。
これだけでも雰囲気は異なりますよね~

リアのナンバーステーは磨ける機会が少ないのでシッカリと磨いておきます。


これも 後で後悔した作業ですが
縁の水垢が気になって仕方ない。



少し涼風が吹くようになったら
バッチとマスコットは取り外して磨きなおそう。

こういう折り返しの部分も手抜き無しで仕上て行きます。

組み付け作業が終われば完成です。

磨きたてのボディは何時見ても飽きさせません。
この仕事している最高に楽しみな時間です。

ドアミラーのラバーゴムも本来の艶が戻りました。

今回のこの作業60時間に及ぶ作業となりました。
1台のクルマ 16年前のクルマを新車同様にしたいという思いだけで作業を行いました。
みがき屋とは、ポリッシングの技術もさることながら
そのクルマの全体バランスを考え
出来る限る新車時の姿に近づけ、戻してやる事が本来ではないかと
厚い被膜のコーティング材を使えば一見するとキレイに見えるが
そこには、本質は無い。
塗装面だけをどれほど磨き上げても、他のパーツがバランスが取れていなければ
決して美しいクルマとは言えない。
この560SELも もう少し修正作業を加えたい箇所がありますが
それは秋風の吹く頃、最高に集中力があるときに・・・
磨き後の560SEL 銚子の夕陽の中で

磨き前の560SEL オロフレ峠にて

全く同じクルマでありながら
違った雰囲気を醸し出してくれてます。
クルマって 写真 写り イイでしょ~
※ 今回の作業はメニューには記載できない内容ですがオーナー様のご希望さえあればお引き受けいたします。
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

この車 キレイか否か?
(車種、色の好き嫌いは別としてくださいね)

この車の塗装面 イオンデポジットと洗車キズでこの通りです。

拡大してみると 荒れているのが良く判ります。

リアのスリーポインテッドスターの周囲は
歯ブラシで磨かれた跡がシッカリと。。。

バンパーの縁は水垢だらけ

写真 写りがいいとか 悪いとか 表現されますが
車は 実に 写真 写りが イイのです!!
中古車を買いに行って、現車を見てガッカリ・・・ そんな経験をされた方も多いはず
では、本当にキレイなクルマを作り上げるには、どこまでヤルか・・・
今回のテーマは
パット見て キレイな車ではなく
限りなく 極上車に近づけるには? です。

ワイパーの付け根部分 砂だらけです

徹底してキレイにするなら
このカバーも取り外します。

カバーを外すと 砂と松葉がいっぱい!!

反対側 室内吸気口手前にもホコリと松葉が
こんな空気は吸いたくもないし
ブロアファンに松葉が入り込めば・・・

まずは掃除機でホコリとゴミを吸い取り
その後、きちんと水洗いして

塗装面を研くために邪魔になるものを取り外して行きます。

もちろん 取り外した部品は磨きますが
まずはボディーから
シッカリと水洗いして、ケミカル粘土を使い鉄粉を除去します。
後々 研きの行程で 砂がバフに絡まないように
徹底して洗った後は、シッカリと乾燥させます。
(取水制限を行なわれると、きっと白い目で見られるのでしょうね。。。)

必要な部分にマスキングを施します。
ナンバーの封印が無いと、ナンバーステーも取り外せるので助かります。

こんな感じのマスキングとなります。
このマスキングは研き行程が終了するまで剥がさないマスキング。
エッジの部分、縁の部分は適宜必要に応じて貼りながら作業することとなります。

この写真で見えるのですが
今回の研きで後々後悔することになった私の手抜き
リアのドアノブは簡単に取れるので取り外したのですが
フロントドアのドアノブをそのままにした事。

さて、研きの作業ですが
今回は、切れないコンパウンド(極超微粒子)を使用して研きます。
時間を優先するならば極細目あたりから使用して、研き時間を短縮するのですが
ドア1面を除き オリジナル塗装である貴重な1台ですから
無駄な切込みをしたくない。
そこで、非常に時間は掛かるが切れないコンパウンドを使用して出来る限り薄く切り込んで行きます。

唯ひたすら時間が過ぎるのを待つが如くポリシャーを当てて行きます。

作業中はホコリの進入を防ぐ為、全てを締め切り、暑さの戦い?です。

確実に変化してゆく塗装面を確認しながらの作業です。
ファーストカットでの出来の良し悪しが仕上がりを大きく左右しますので(艶はこの時点でほとんど決まります)
集中量が必要とされます。

よくポリマーをすれば奇麗なるとお考えになる方が多いですが
それは全くの間違いです。
下地処理 = 研き こそが美しさの全てです。
更にバフとコンパウンドを調整して2回目の研き行程、3回目と徐々に光沢を引き上げて行きます。

仕上がりはこの通りです。
使っているカメラがバカチョンデジカメの為、露出が自動補正される為 色が変化したように見えますが
光沢の変化により生じる事なのでお許しを。。。

同じ現象をCピラーで追ってみると
(1枚目だけが右となっていることは寛大なお心を持ってお許しを)




この様に荒れた状態の塗装は、コンパウンドにより研磨して切り落とすより他ありません。
(薄く切り落とす=カンナをかけることを想像してください)

同じ面を接写したのですが、、、 ピントが合うものが無い為、今ひとつの写真ですが

バラしたパーツも手抜き無く研いてゆきます。

リアドアのプレスラインの外側も水垢落としワックスを使われた為か傷だらけです。

何事も面倒がらずに一つずつ処理して行きます。
目指すは 【 極上車 】 ですから。。。
時間(すなわち費用)を全く考えず、唯ひたすら仕上がりだけにこだわる作業です。

サイドシルパネルも取り外します。

縁の汚れが一切無い それが目標だから

ウオッシャーノズル 左右を示すシールが付いていたのを久々に見ました。
古くなるとバリバリになってしまうゴムの台座も柔らかでした。

エンジンルームもついでにとやり始めたら・・・
ココだけで丸1日掛かってしまったが
出来ばえはいかがでしょうか?



やり始めると こんなところが気になって仕方なくなる。

バラす 洗う グリスアップ 組み付け
時間があっという間に過ぎて行きます。







エアークリナーもホコリだらけでした。

フィルターも新しいものに取り替えて・・・
(ブローバイのフィルターは手配ミスでそのままとなってしまった)

クリーナーの蓋にあまりにも酷いシミがあった為
金属研きで汚れを落としていたら 光沢が出てしまった!!
仕方なくポリッシュ仕上風にするしかない。。。
アメ車ぽくなって、あまり好みではないのだが (ブツブツ・・・)

電動ファンも奇麗にします。
ひじょ~~~に厄介な構造です。
「ここまでやる価値は本当にあるのか?」 ふと そんな疑問が頭をかすめますが
この猛暑? 酷暑?
思考回路は働くはずも無く 唯ひたすら チマチマとした作業に没頭

取り外したレンズ類もキレイにするのは当然です。
バレせる部分は バラして磨きます。

ヘッドライトもです。
でも、部屋に持ち帰っての作業は楽です。
クーラー ギンギンですからね~



レンズの汚れはさほどでもなかったが、反射板はくすんでいました。
これだけでも雰囲気は異なりますよね~

リアのナンバーステーは磨ける機会が少ないのでシッカリと磨いておきます。


これも 後で後悔した作業ですが
縁の水垢が気になって仕方ない。



少し涼風が吹くようになったら
バッチとマスコットは取り外して磨きなおそう。

こういう折り返しの部分も手抜き無しで仕上て行きます。

組み付け作業が終われば完成です。

磨きたてのボディは何時見ても飽きさせません。
この仕事している最高に楽しみな時間です。

ドアミラーのラバーゴムも本来の艶が戻りました。

今回のこの作業60時間に及ぶ作業となりました。
1台のクルマ 16年前のクルマを新車同様にしたいという思いだけで作業を行いました。
みがき屋とは、ポリッシングの技術もさることながら
そのクルマの全体バランスを考え
出来る限る新車時の姿に近づけ、戻してやる事が本来ではないかと
厚い被膜のコーティング材を使えば一見するとキレイに見えるが
そこには、本質は無い。
塗装面だけをどれほど磨き上げても、他のパーツがバランスが取れていなければ
決して美しいクルマとは言えない。
この560SELも もう少し修正作業を加えたい箇所がありますが
それは秋風の吹く頃、最高に集中力があるときに・・・
磨き後の560SEL 銚子の夕陽の中で

磨き前の560SEL オロフレ峠にて

全く同じクルマでありながら
違った雰囲気を醸し出してくれてます。
クルマって 写真 写り イイでしょ~
※ 今回の作業はメニューには記載できない内容ですがオーナー様のご希望さえあればお引き受けいたします。
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

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夏休みのドライブに
常磐道 三郷ICから167Km走れば
いわき湯本ICです。
東名・中央・上越・東北道ともお盆の帰省ラッシュ、大渋滞ですが
常磐道だけはスイスイなのです。
2時間あれば余裕のよっちゃんです。

いわき湯本ICを出てから5分も走れば
常磐ハイワイアンセンターならぬ
スパリゾートハワイアンズ

プールと温泉で1日中楽しめます。

子供だけではなく、お父さんの目の保養ににもなります。

小名浜港へクルマを走らせると
水族館 アクアマリン福島

小名浜港を一望できるガラス張りの展望台も見のですぞ!! 高所恐怖症の方は冷や汗でしょうが。。。

このアクアマリン福島のすぐ脇には
海上保安庁のパトロール船が停泊しています。
海猿に会えるかも・・・?

そして、対岸は いわき・ら・ら・ミュウ
新鮮な魚介が買え、食事も出来ます。

ら・ら・ミュウもいいのですが食事をするなら
この まるかつ お勧めです。

このお盆休み
どこに行こうかまだ迷っているあなた!!
渋滞のないドライブを楽しんで
旨い海鮮料理を堪能してみては!
高速道路の渋滞情報
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

いわき湯本ICです。
東名・中央・上越・東北道ともお盆の帰省ラッシュ、大渋滞ですが
常磐道だけはスイスイなのです。
2時間あれば余裕のよっちゃんです。

いわき湯本ICを出てから5分も走れば
常磐ハイワイアンセンターならぬ
スパリゾートハワイアンズ

プールと温泉で1日中楽しめます。

子供だけではなく、お父さんの目の保養ににもなります。

小名浜港へクルマを走らせると
水族館 アクアマリン福島

小名浜港を一望できるガラス張りの展望台も見のですぞ!! 高所恐怖症の方は冷や汗でしょうが。。。

このアクアマリン福島のすぐ脇には
海上保安庁のパトロール船が停泊しています。
海猿に会えるかも・・・?

そして、対岸は いわき・ら・ら・ミュウ
新鮮な魚介が買え、食事も出来ます。

ら・ら・ミュウもいいのですが食事をするなら
この まるかつ お勧めです。

このお盆休み
どこに行こうかまだ迷っているあなた!!
渋滞のないドライブを楽しんで
旨い海鮮料理を堪能してみては!
高速道路の渋滞情報
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

ぶらり 水上 隠れ宿
東京から関越道を走り ほど良い距離にある水上温泉
まずは ロックハート城を訪ねて

1829年、スコットランド エディンバラのに建設された城を移築したものです。

長~~~い剣玉の妙技!!

ゴム手袋をかぶり、バッチリと決めポーズです!?

ココを訪れて私が(全く持って個人的感想になるのですが。)感心したのが
このイスです。

そして この椅子も
古い ヘタっている と思いきや・・・
すばらし座り心地!!
畳の文化の日本
椅子の文化の英国
そんな違いがはっきりと感じられます。

城の脇に止められている2台の車
古いプジョー
ロールスロイス シルバースパー
このロールスは、元は英国大使館所有だったとの事で
故 ダイアナ妃も乗られた車だとの事です。
(もう少し丁寧に扱うべきでは・・・ そんな思いを抱いた私)


英国式の庭園を 夫婦でのんびりと散策

園内のオープンテラスで昼食です。

先ほど中庭でパフォーマンスを演じていた ウィリー です。
カナダ モントリオール出身のパフォーマー 大道芸人
丁度 私たちの食事中に彼が隣のテーブルに
陽気で 気さくな 彼のパフォーマンスに興味をがあれば
下をクリックしてみて下さい
Willy Badger
彼の奥さん(日本人)がマネジャーだそうですので、イベントやパーティーなど出演依頼も安心? です。

本当の英国とは どんなところなのか
そんな思いを

途中のスーパーマーケットの駐車場で凄いクルマ見っけ!!
クジラのクラウンです。
でも、ナンデ旅行先でスーパーに行ったのだろうか・・・

谷川岳 一の倉 でのワンショット
夏でも雪が残る沢です。
ココから流れ出る水は、ホントに冷たい!!

すご~い 階段でしょ!
写真では、かなり明るく見えますが(スローシャッターで撮影)
本当は薄暗いのですよ~
写真中央付近に見える階段に書かれた数字見えますか?
この階段の先に 駅 があるのです。
先の階段の右の部分 エスカレーターを設置する予定でも? (国鉄時代なら考えそうだが・・・)

階段の先には 上越線(越後湯沢方面)のホームがあるそうな・・・
流石に降りてみる気にはなれなかった。
改札から下りホームまで10分かかるそうです!!!

無人駅ですので 興味さえあれば 入場券を買わずとも入れます。
1日あたり平均17人の乗降らしい・・・
間違っても 土合駅 下りホームでの待ち合わせは 避けましょう。。。

さて、今回のお宿は こんな和のテイストを楽しむ宿です。

庭には 小川が流れています。
そして 時期さえ逃さなければ
この小川で育った ホタル が夕食後の楽しみとなります。
私もしっかりと見てきましたヨ!!
でも、写真は上手く撮れなかった。。。

今回のお宿は
蛍雪の宿 尚文 です。
水上温泉郷の射的やスマートボールも楽しみではありますが
何もない
美味しい料理と
静かな時間だけがあるお宿です。
のんびりと貸しきり風呂につかり
夫婦がゆっくり話せる 時間を頂戴しました。

朝、ぶらぶらと散歩をしてみると
チョロQのようなブルドーザーを発見!!
バケットのある前から乗り込むようですね
でも、油圧トラブルでバケットが中途半端な位置で動かなくなったら
どうやって降りるのか?
雪の中 ただひたすら救援を待つしか・・・

融雪用のパイプが埋設されているような地域です。

こちらは 月夜野びーどろパーク
このガラス職人さん
色々話してくれて
皇居二重橋のランプも吹いて 作られたそうです。

欄干の飾り物

色々あります。

撮った写真を見返していて思う事!
こんな物見興味を持つ私 子供かいな。。。

無料見学できるので チョイト立ち寄ってみては

何だかお判りになりますか?
梁です!!
そうです ココまで来たら 鮎 です。

生きた鮎しか扱わないこだわりの梁なのです。

塩焼きにした鮎のひれが見事でしょ~
ほとんどの鮎は 姿勢正しく きおつけ の姿勢でヒレが体に沿うようになるのですが
活け鮎を使うと この様に美しい姿になるとの事。
このほかに お造り フライが出てきます。(計5匹を堪能)

そして 素晴らしい歯ざわりを楽しませてくれる活けつくり
出されたときには ピクピク 口はパクパクしています。
(欧米人には残酷に写るのかも知れないが、この風情理解できるのは日本人だけ?)

鮎を堪能し、庭の紫陽花を愛で

簗場まで行くと
心地よい川風に吹かれ

この綾戸梁 17号線と利根川を挟んだ向かいにあります。
HPのない店ですが、その新鮮さはGoodです。
鮎 (浜崎ではない) がお好きならば 一度は訪ねてみて 損はしないと思いますよ~ (^^

ココからは、うだるような暑さの我が家へと
今回は車内禁煙の560SELで
誠に健康的な旅行? でした。
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

まずは ロックハート城を訪ねて

1829年、スコットランド エディンバラのに建設された城を移築したものです。

長~~~い剣玉の妙技!!

ゴム手袋をかぶり、バッチリと決めポーズです!?

ココを訪れて私が(全く持って個人的感想になるのですが。)感心したのが
このイスです。

そして この椅子も
古い ヘタっている と思いきや・・・
すばらし座り心地!!
畳の文化の日本
椅子の文化の英国
そんな違いがはっきりと感じられます。

城の脇に止められている2台の車
古いプジョー
ロールスロイス シルバースパー
このロールスは、元は英国大使館所有だったとの事で
故 ダイアナ妃も乗られた車だとの事です。
(もう少し丁寧に扱うべきでは・・・ そんな思いを抱いた私)


英国式の庭園を 夫婦でのんびりと散策

園内のオープンテラスで昼食です。

先ほど中庭でパフォーマンスを演じていた ウィリー です。
カナダ モントリオール出身のパフォーマー 大道芸人
丁度 私たちの食事中に彼が隣のテーブルに
陽気で 気さくな 彼のパフォーマンスに興味をがあれば
下をクリックしてみて下さい
Willy Badger
彼の奥さん(日本人)がマネジャーだそうですので、イベントやパーティーなど出演依頼も安心? です。

本当の英国とは どんなところなのか
そんな思いを

途中のスーパーマーケットの駐車場で凄いクルマ見っけ!!
クジラのクラウンです。
でも、ナンデ旅行先でスーパーに行ったのだろうか・・・

谷川岳 一の倉 でのワンショット
夏でも雪が残る沢です。
ココから流れ出る水は、ホントに冷たい!!

すご~い 階段でしょ!
写真では、かなり明るく見えますが(スローシャッターで撮影)
本当は薄暗いのですよ~
写真中央付近に見える階段に書かれた数字見えますか?
この階段の先に 駅 があるのです。
先の階段の右の部分 エスカレーターを設置する予定でも? (国鉄時代なら考えそうだが・・・)

階段の先には 上越線(越後湯沢方面)のホームがあるそうな・・・
流石に降りてみる気にはなれなかった。
改札から下りホームまで10分かかるそうです!!!

無人駅ですので 興味さえあれば 入場券を買わずとも入れます。
1日あたり平均17人の乗降らしい・・・
間違っても 土合駅 下りホームでの待ち合わせは 避けましょう。。。

さて、今回のお宿は こんな和のテイストを楽しむ宿です。

庭には 小川が流れています。
そして 時期さえ逃さなければ
この小川で育った ホタル が夕食後の楽しみとなります。
私もしっかりと見てきましたヨ!!
でも、写真は上手く撮れなかった。。。

今回のお宿は
蛍雪の宿 尚文 です。
水上温泉郷の射的やスマートボールも楽しみではありますが
何もない
美味しい料理と
静かな時間だけがあるお宿です。
のんびりと貸しきり風呂につかり
夫婦がゆっくり話せる 時間を頂戴しました。

朝、ぶらぶらと散歩をしてみると
チョロQのようなブルドーザーを発見!!
バケットのある前から乗り込むようですね
でも、油圧トラブルでバケットが中途半端な位置で動かなくなったら
どうやって降りるのか?
雪の中 ただひたすら救援を待つしか・・・

融雪用のパイプが埋設されているような地域です。

こちらは 月夜野びーどろパーク
このガラス職人さん
色々話してくれて
皇居二重橋のランプも吹いて 作られたそうです。

欄干の飾り物

色々あります。

撮った写真を見返していて思う事!
こんな物見興味を持つ私 子供かいな。。。

無料見学できるので チョイト立ち寄ってみては

何だかお判りになりますか?
梁です!!
そうです ココまで来たら 鮎 です。

生きた鮎しか扱わないこだわりの梁なのです。

塩焼きにした鮎のひれが見事でしょ~
ほとんどの鮎は 姿勢正しく きおつけ の姿勢でヒレが体に沿うようになるのですが
活け鮎を使うと この様に美しい姿になるとの事。
このほかに お造り フライが出てきます。(計5匹を堪能)

そして 素晴らしい歯ざわりを楽しませてくれる活けつくり
出されたときには ピクピク 口はパクパクしています。
(欧米人には残酷に写るのかも知れないが、この風情理解できるのは日本人だけ?)

鮎を堪能し、庭の紫陽花を愛で

簗場まで行くと
心地よい川風に吹かれ

この綾戸梁 17号線と利根川を挟んだ向かいにあります。
HPのない店ですが、その新鮮さはGoodです。
鮎 (浜崎ではない) がお好きならば 一度は訪ねてみて 損はしないと思いますよ~ (^^

ココからは、うだるような暑さの我が家へと
今回は車内禁煙の560SELで
誠に健康的な旅行? でした。
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
