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風呂場の鏡が白く曇って・・・・・

 
御来店頂いたお客様からポリマー加工を依頼されたとき

ガラスの全面に、かなり激しくウォータースポットが付いていましたので

ウォータースポット(カルシウムスケールの呼び名が正しいのだろうが)の除去&撥水加工をお勧めして

納車後、運転しやすくなったと大変喜ばれたのですが

後日お電話を頂き



お客様 : 実は妻が車にばっかりお金を掛けてと愚痴られまして

 私   : はい、、、(イヤ~な予感・・・)

お客様 : 自分の車のガラスにお金を掛けるなら、家の風呂場の鏡 何とかしてよ! なんて言ってるんですよ
 私   : 鏡ですか?

お客様 : 実は私の車以上に見えない・写らない鏡でね~



基本的には同じカルシウムスケールですので出来ると思いながらも

(割れないタイプの鏡だったり、ガラス表面ではなく反射面のアルミの腐食だったら・・・)

御自宅にお伺いしてみると


見事にスケールがこびり付いていました。

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カルシウムスケール用の専用研磨剤で右側半分だけ研磨

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全面に研磨を施せば この通り!!

スッキリです。

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しかし、悪い予感も的中!

腐食とかシケと呼ばれる、反射面のアルミの層に黒点が・・・・・

これは消せないのですが。。。

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それでも奥さんにも喜んでいただけ ほっと一安心。

その後、お茶をよばれながら・・・  (あえて書きません。 ご想像下さい。)



帰り道の車の中で

車を磨くよりも、いい仕事になるのでは?  と考えていた私です  (^^


お風呂場の鏡でお困りの方へ  御相談下さい!!  









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またも新車のポリマー


レクサスGS350です。

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サイドビューの美しい車。

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この車のオーナーさんもおっしゃっていましたが

プラスティック類の質感 今ひとつ足りません・・・

せっかくのダブルステッチが施されているのに、あと一歩のツメが何故出来ないのか?

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バーズアイのウッドパネルは美しい仕上がりです。

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新車なので、こんな処も

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こんな処もポリマー掛けておきます。

セダンの新車ポリマーの価格は 15000円です。

3月末をもって価格改定をさせていただきますのご検討中の方はお早めに!!

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オーナー様のからの御要望で

別料金となりますが、ホイールにもポリマー加工を

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ホイールの形状により、手間が掛かるホイールとそうでない物があります。

この手のホイールは拭き取りが大変!!

床にへばり付いての作業となります。

そうしなければ、見えないところが・・・

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オーナー様からの御要望で

手配しておいたテールランプのクロームリムを

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私も始めて使用する IMC SHOP(高級セダンのドレスアップパーツ・VIPパーツの通販ショップ) の製品ですが

大変親切に取り付け位置の表示までされていました。

もちろん梱包も丁寧で、歪みも無いと言ってよいほど正確な形状です。

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両面テープの接着面をキレイに脱脂して

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純正のこんな感じが

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こんな風に!!

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20インチの大口径ホイール

店舗前に歩道の段差があるので神経をすり減らしたGSでした。







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ご馳走さまでした

 
今日はこんな車にポリマーを架けさせていただきました。

迫力あるホイールです。

この車のお話は後日に譲ることとさせていただき

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この処、寒い日が続きますね~

こんな寒い時は、家に帰って、熱いお風呂と日本酒があれば

そう考える方も多いはず!



数日前の我が家の食卓

安売りをしていた鯛を昆しめにして、風呂上がりに・・・

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長野の車仲間 私の酒好きを十分承知の友からの頂き物です。

宮坂醸造株式会社の純米吟醸 辛口生一本 真澄

辛口ですっきりとした味でした。

思わず 「 旨い!」 と言いたくなる。


この時期でも、あえて冷がいいと勧められていた酒でした。

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今夜の食卓宅と熱い風呂を楽しみに、家路の途中

夕焼けに染まりかけた空を見上げると

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高度3万フィート付近も乾燥しているのかと・・・




皆様くれぐれも風邪を召さぬようにお気を付け下さいませ。










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写真では見えない・・・


AMG CL55 です。

ポリマー加工後、納車までの一晩の間ですが

最も安心できる立体駐車場の中で保管です。

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このobsidian black metallicは写真にしづらい色です。

かつてのソリッドのオプシディアンとは異なり

アメ車風のギラギラ感が強い為、写真するとテラッとなり過ぎます。

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光線の加減もあるとは言え、どの角度から撮ってみても様にならない、、、

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車の持つラインの美しさはご理解いただけるとは思うのですが

映り込みが過ぎるとボディー色との関係で

実際に目で見るものとは全く異なって写ってしまいます。

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大型クーペの難点となる乗り降りも

ダブルヒンジで見事に解決されており

R129の様に、乗り降りの際に間違ってドア内張りを蹴る心配もない。

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車高調節も油圧式となり

短時間で動作するので扱い易いです。

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並行車には許されるKeyless-GOシステム

かなり以前の話となるが、ポケットにカードキーを入れているだけで、指先1本でエンジンが始動する

初めて乗ったときには感動したものです。



キーセスゴーシステム 高級車の演出としても良いし

あれば便利な機能の一つだと思います。


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下の2枚の写真を見比べていただいて

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上では鳥糞の後があるが、下では無くなっているぐらいの違いしか見えません。

よーく目を凝らしてみると・・・ スクラッチの有無が見えるくらいです。



写真で表現できるのは、この程度しかありません。

この写真も圧縮&リサイズ500KBまで落してます。

(もっと圧縮すればページが軽くなるのですが、表現できなくなります)

圧縮前の写真を見てもその差は、、、  です。





右側半分だけ研いた状態。

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トランクパネル後ろ側だけ研いた状態。

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直接眼で見ると誰しもお判りいただけるのですが

写真では表現しきれないのが現実です。



本当の姿を何とかしてお伝えできればと思うのですが

カメラの性能?  それとも、撮影する私の腕?

何か良い方法を考えなくては・・・







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新車のポリマー加工

 
どうです!!

キレイな仕上がりでしょ~

何てことは、絶対に言わない。

口が裂けて言えない。


新車のポリマーコートだから・・・・・

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洗車後に、キチンと脱脂処理を行ない。

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マスキングを施し。

ポリマーを掛けるだけだから・・・

キレイになる訳がない!  研いていないのだから、素ピンの美人が存在するのみです。

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ポリマーが光沢を上げたり、艶を出しては、困るのです。

塗装本来の持つイメージを壊すような事はしてならない。

オリジナルの雰囲気を維持させることが出来るのがテフロンポリマーの最大の長所だから!!

昔のCMにあったように 「何も足さない 何も引かない・・・」

コーティングとは、素肌美人に薄化粧が本来ある姿だと、、、



ショーカーの様に テラテラ ギラギラの厚化粧にしたいならば別の方法があるが

テフロンポリマーは、塗装の保護と撥水性能を目的としているので

それ自体では大きな変化は生じないのです。





当店では、新車である限り無傷で在って当然というスタンスです。

入庫時に傷があるようならば、研きの代金を上乗せさせていただき研くこともありますが

新車ならば、無傷が当然だと考えております。

したがって軽自動車の新車ポリマーの施工価格は11000円也。



何年も使われ、塗装にはダメージ、フチには水垢だらけの車とは

施工に掛かる時間が違うからです。


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せっかく手に入れた新車です。

汚れの付着もない、塗替えもないので、ドアの戸袋まで処理します。

これで少しでも汚れにくい、また、汚れ落ちのよい状態になれば・・・

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話題は逸れてしまうのですが

この車のオーナーさんとお話させていただいた時

私はてっきり 『 オプティー 』 だと・・・

オッティ とは全く知らない車種だった (恥・・・


調べてみると、オプティーは2002年7月で生産中止
日産では軽自動車が、オッティ、ピノ、モコ、クリッパーとラインナップされているでは



オヤジになると、興味のある物、そうでない物がハッキリとしてしまう傾向があるようです。

その上、入庫する車の9割以上が10年落ち以上

私自身が一番の骨董だが・・・



さて、この OTTI ですが乗りやすいですね~

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メーターさえ正面にあれば・・・

ナンデ所領の中央にあるの?

オヤジには、未だ理解不能な位置です。

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何より羨ましかったのが、HDDナビ

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便利だろうな~

でも、我が車にはインダッシュ似合わないし・・・

しばらくは、嫁ナビでイッカ~! (精度良くない時もあるけど)










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コーティン屋ではない 『みがき屋』 なのです

 
ボンネットフードのバッチを取り外し

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リアエンブレムを取り外し

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研きかけてゆく

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上の写真が入庫状態

下の写真が作業後

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マウスのホイールを動かして確認したアナタ 正解です!!

写真では判らないほどの違い・・・

写真の描写はその程度

いかにも キレイになりましたとばかり写真を列挙している店もあるが

入庫状態を見せない限りどの程度の作業が行われているのかは全く判らない。

このSECは、オールペン 全塗装をされていた車ですが

塗装屋さん イイ仕事でしたね~!

違和感無くメタの沈み込みがあり、やるべき事は行なわれていた。

(私のクルマとは・・・ マスキングの跡が出ています。トホホ・・・)


塗装面の処理はかなり楽でした。



ところがこれでは並みの仕上げとなってしまう。

ココからが、仕上の 『 肝 』 です。

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上下の写真で色が違って見えるのは

太陽光が入るか入らないか違い。

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だから、通常作業中はシャッターを締め切ったままの作業となります。

太陽高度の変化とともに塗装が異なって見えることが邪魔となる為なのですが

来店頂いたお客様は???  でしょう。。。

やっているのか? それとも留守なのか?

ガラス戸ならば、外から見えるのでしょうが

光が入り込む。。。

その変化は作業する私にとっては厄介なもの。


締めっきりの店ですので、ご来店前に必ずお電話下さい。


本題に戻り、

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クロームメッキのパーツは美しいもの

最近はそんな高価なパーツは使われないのだが

この年式では惜しみなく使われています。


しかし、フチは必ず汚れてくる。

右半分だけ処理済。

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このようなフチの仕上は誰にでも出来ることです。

ただし

決してブラシは使わないように!!

消えない。 消せない傷を与えます。

時間を掛けて、丁寧に、根気強く・・・

一周するのに7時間は覚悟してやれば良いだけです。



ウォッシャーノズル周囲の水垢がなくなると 引き締まる。

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ボンネットバッチも同じ。

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内外装フルクリーニングを終えたSECです。

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スモークシルバーという珍しい色のSEC

是非大切にしてくださいね~ t560さん!!

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内装においても不具合があったように

外装でも不具合が生じました。

一つは私の確認ミスから生じてしまった事。

それ以外は、塗替えの際に生じていた不具合



W126固有の性質を無視したばかりに起こった事なので

そのあたりは私の趣味のページ 【W126放浪記】 にて、、、









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パーフェクトは無いのだが

560SEC Aピラーの立ち上がりから Cピラーのラインは素晴らしく美しい車の1台。

今回入庫したクルマは、内装色 leather mushroom 通称アイボリーである。

11万Kmを超えた車両としては、かなり程度は良い。


とは言え、汚れが非常に目立つ色気だけに

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それないの覚悟を決めて仕事に取り掛かる。

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シートを抜き取るために、サイドシルを外すと予想以上に汚れている。

この部分は、一度濡れるとなかなか乾かない。

サビの発生は無いが汚れが堆積している。

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リアの足元のヒーター出口付近も17年間の使用により

噴出し口後方がくすんでいる。

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取り外したサイドシルパネル

これ1本洗うだけで30分は要する。

車の玄関部分だけにこの汚れは目に付き、許しがたいものとなるから

徹底して汚れを落す。

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勿論、裏側もである。

湿りの為に、ややサビが発生している事が判る。

乾燥させた後、ペーパーで削り、防錆塗料&タッチアップが必要。

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取り外したパーツは、当然1点1点汚れを落す。

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取り外さない部分も同じように汚れを落す。

これがルームクリーニングの本質だと考える。



ガソリンスタンド&SSのルームクリーングと同じだと考えられるのがたまらなくなる事がある。

アレは掃除機掛けで、ルームクリニングと呼んでよいのか?

何か良いネーミング、言い回しは無いのかと思う。

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フロアカーペットも洗浄するとこの様になるだが

普通のお客様は理解していただけない事が多い。。。



土足で乗り込み、車内で飲食をして汚れない車などあるはずがない

汚れていると言う意識すら持っていないオーナーさんも多い。



使い捨ての時代  車でさえも・・・

長く付き合えるクルマ  愛着が持てるクルマ  飽きのこないクルマ こそが本質では?

エコロジーの本質も疑わしいと思うのは私だけ、、、?

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今回の本題はココから

オーナー様から、助手席シート位置調整スイッチのヘッドレスト調整用のボタンが飛ぶのです!  と・・・

確かに無い?!

内張りの組み付け不良だと思いバラしてゆくと

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肝心なツメが折れている。

了解を得て中古の正常品と交換で終わるかと思いきや

内張りのツメのひとつが入っていなかったので更にバラス事に

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運転席を抜き出そうとすると

サイドカバーのツメが折れている。。。

過去に行なわれた作業の痕跡である。

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内張りが組み付けの不具合を生じていたのは助手席だけではなかった・・・

運転席の内側グリップも浮いている!

念の為、チェックしてみると

下側のビス止め3箇所中 2箇所が緩みビスが抜け落ちる寸前!!

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明らかに作業者の不注意で生じている不具合が目立つ。



私の行なう作業も、パーフェクトはありえない。

しかし、出来る限りオーナー様の満足に近づければと思うから

09:00~20:30まで、夫婦二人で作業している一日でした。



そんな小さな店ですが、お気に召して頂ければ幸いです。







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徹底的に極上仕上の車両を創る 【抽選方法】

ようやく2月の宝くじ発売予定が発表されましたので

東京都宝くじ 第2007回 とさせていただきます。

抽せん日は、 2月28日木曜日となりますので

エントリーの締め切りは、2月24日日曜日24:00までとさせていただきます。



さて、抽選方法ですが

みずほ銀行の 宝くじホーム より 東京都 に入りますと下記の表のように発表されます。


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1月15日の現在エントリー台数19台を例にさせていただきますと

エントリー番号の1桁目の数字は、宝くじ当選番号5等の下一桁を取らせていただきます。

エントリー番号の2桁目の数字は、宝くじ当選番号4等の下一桁を取らせていただきます。

このようにするとエントリー番号86番となりますが

これでは該当者無しとなります。

そのような際は、4等の宝くじ当選番号から数字を順次を繰り上げて行き

46、16とさせてただきます。

エントリー番号16と言えば 【 ハンドル名 】:ごんた さんとなります!!

(ごんたさん、これはあくまでも例ですので糠喜びさせてスミマセン~)



私の意思など一切反映されない抽選方法ですので公平性を欠くこともないかと、、、


是非お気軽にエントリー下さい!!





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ベンツワゴンの最大の魅力

ベンツワゴンの最大の魅力は、シートアレンジの豊富さにある。

これは歴代Eクラスワゴンの歴史でもある。

初代W123からW124、そしてW210まで

(W211ワゴンはまだ入庫歴が無いので何とも言えないが)

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通常使用状態のリアシート

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座面を引き起こし

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ヘッドレスト抜き取り、背もたれを倒せば

なお、抜き取ったヘッドレストは起こした座面にはめ込む事が出来る。

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荷台からは完全なフルフラットになる。

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座面装着のままフルフラットにすれば前席の背もたれの可動範囲は制限を受けるが

重量のある荷物を積んでも前方への搭載貨物の荷重は座面裏側が支えてくれる構造となる。

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トノカバー&ラゲッジネットは、レールへの差込式の為、簡単に取り外しが可能である。

重量物でない荷物ならば、座面を取り外しネットだけも安全に運転できる。

※W123はねじりこみで固定するようになる。
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大の大人が寝転べるほどの広さが確保される。

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座面もワンタッチで取り外せる。

そして、座面を支えているヒンジが背もたれと噛み合う事で、

完全フルフラットとその荷重を支えている事が理解できるはず。

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ガッチリと噛み合いビクともしない構造となる。

(ブレていスミマセン)

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奥の座面が突いている状態で、背もたれを倒した時にも噛み合いは確保されるように設計されている。

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座面を取り外してみると予想外に軽い事は驚きに値する。

7:3分割の大きい方であっても、女性でも苦労無くもてる重さである。

ただし、W123のベンチシートは別の話であるが。。。

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トノカバーとラゲッジネットを広げるとこの様に

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リアゲートの開き方にご注目いただきたい

吊り合い用のダンパーが無いことが見て取れるはず。

ダンパーを表に出さないのがメルセデスの本来の設計

それはセダンのトランクでも同じ・・・

(セダンの場合はバネ式であるが)

ダンパーが見えるようになると、煮詰めの甘い設計が目立つ車両となる。


『一事が万事』とはよく言ったものだと感心させられる。。。


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メルセデスの初代ワゴンとして登場したW123のTシリーズの設計には感服せざるを得ない!

そして、その良さを代々受け継いだワゴン達、

国産の背もたれが倒れるだけのワゴンとは一味も二味も違う。



私の若い頃は、ステーションワゴンではなく『バン』と呼ばれ

営業や配達の足として使われていた時代にこの車の初代は完成されていた。

そして、レベライザーと言う隠された部分も初代から!


あるべき姿を追求し、実用として必要な形を限りなく求めたのがメルセデスのワゴンだと・・・



お時間があれば、過去の記事をご確認頂ければW123,W124のワゴンも見れますので (^^








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裏メニューとなりますが

W123 280E

距離は4.3万Kmと少ない。 珍しいほど少ない個体である。

メーターの指針もオレンジ

メーターナセルを抜かれた跡も無さそうである。

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ウィンカーレバーも


中古車を選ぶ際の目の配りどころは幾つかあるが、
ハンドル・シフトレバー・ウィンカーレバー、ブレーキペダルを見比べてみる事は勉強になるはず。


これほどの個体ならば、本気で仕上たらかなりの出来が期待できるクルマです。

内外装を仕上げるためには7日は最低必要となるが。。。

その日数とともに交換すべき部品も多い。

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今回の作業の仕上がりはコレです。

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入庫時は

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アップにすると判りやすい。

アルミモールの表面劣化 光沢復元作業です。

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重なりの生じるモールを取り外します。

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ケミカルで表面のクリアーを剥離。

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研磨 (写真は初期研磨の状態)

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リアウィンドの周囲のアルミモール

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ヤフオクなどでモール用の研磨剤がかなり出ていますので、そちらを使用された方が遥かに安い。

ただし、それではどうにもならない場合の駆け込み寺が当店。






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W140 巨艦と言われるが・・・

W140 巷の評判はあまり芳しいものではないが

本当は出来の良い車だと思う。


この後継車よりも、シッカリと創り込まれている。

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Cピラーへの映り込みの違い見分けていただけるはず。

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このクルマは写真でも見るよりも実際には色がぼやけた感じであった。

その理由は、再塗装されていたから・・・



再塗装 否定する事ではない

しかし、その作業の内容にも寄り蹴りである。


なかには完全手抜きの安い仕事をしているものもあれば

素晴らしい、一見すると再塗装している事さえ気付かないものまである。



この車の場合はほとんど全周塗替え

その作業の最大の欠点は、クリアーが薄い!!

色の落ち着き、深みが出ないのである。

そして、薄いが為に表面が荒れているにも関わらず研いていないのである。

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無理は出来ないので、慎重に削り込むと

ブリリアントシルバーらしい色が出てくる。

(上の写真は右側のみ研磨後、左側は入庫状態)
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W140はドアの構造上 

ココが汚れてしまう。


これを放置すると、ボディーに擦れが激しく出てしまうことがある。

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リアドアの最前方部分で塗装がなくなっている車両さえある。

(ボディーとドアのせりあいをイメージして下さい)
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外装には小キズが多く塗替えられている車だが

内装程度は非常に良い!!

到底9万Kmを超えた車両とは思えない。

無用なテカリも手垢でくすんだ様子がない。

禁煙車だから天井すらヤニ汚れがない。

ファーストオーナーさんの扱いに感謝したくなる。(外装は除く、、、)

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大き過ぎる トラブルが多いと

あまり評判は良くないが

乗ってみると素晴らしい快適性を見せ付けてくれる。


シートの出来は、メルセデスのなかでも最上ではないだろうか?

そのシートは、運転免許を取得した者全ての体型を考慮したうえで設計されているのではないか?

座席を後ろに下げると、178cmの身長がある私でもブレーキペダルを踏み切れない

最前方、座面フルリフトにすると140cmの妻でさえ前方視界を保てる。

(国産車のリフト量は小柄な女性には少なすぎて、目の前にハンドルを見るようになる)

そして、有り難いのが座面のせり出しである。

お尻が背もたれに「しっくり」した状態を作り出せるのです。

座った時に浅めであったり、深すぎたり、 その調整が出来る。



威圧感を受けるかもしれないが

乗ってみれば、その楽さ 必ず体感できます。

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W126に比べて、車重以外は全て軽いフィーリング

ハンドルも アクセルも エンジンの吹け上がりも

今が買い時ではないか?

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オーナーさんの御希望で

納車の為に夜中の高速道路を走らせると

思わず 「欲しい・・・」

そう思わせるクルマです。










    エントリー状況更新いたしました!!
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年初めからの 希少車

今年1台目の仕事は、コレです。

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判る方には解るでしょ~

滅多にお目に出来ない車の1台です。

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しかも、非常に距離薄!! 3万Kmにまだまだと言う1台!!  

いくら距離薄でも、このタイプのシートは砂を噛みこんでしまう。

車が汚れるのは、そこに乗り込む人の衣服に付着した汚れやホコリ・砂なのです。

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コレは人為的汚損!  「艶出し」である。

(シートの座面と垂直面の境にも・・・  ご覧いただけると)

オーナー様曰く、前オーナーとしか考えられないとの事であるが

シート最後方&座面前方フルアップでしか確認できない場所で

非常によくないことをされた痕跡モロにが出てきた。

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徹底的にお掃除するなら、見えないところも

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普段忘れがちなリアトレイ

ここは奥に行くにしたがって狭くなるので上手にブラッシングして

ゴミやホコリを掻き出すのですが、フィルムを貼っていると気を使う・・・

フィルムにキズを付けない様に!


冬場はまだ良いのですが、夏場は、、、

汗だくになり、腕がガラスに当たるとガラスが汚れ

ガラスを拭くと、ガラスに付着している細かい繊維がトレイに

繰り返すこと2・3度は必要。。。

気が付くと、本革シートが汗まみれ!!



手順と使う道具をシッカリと考えなければならない所です。

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ヘッドレストは

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こうして起こさないと掃除できません。

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フロアマットをリンサーで洗えばこの通り。(クルマってホント汚れています)

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艶出し剤がかなり落ちて 自然な風合いに

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見事な張り出し

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そう!!

AMG E60 Limitede Edition です。

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素晴らしい、そして貴重な固体のルームクリーニング

神経も使いますが

オーナー様に引き渡す時、御納得いただけた笑顔が嬉しい!!

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作業に神経を使いすぎて、写真が上手く取れていないのでゴメンナサイ

コンディションの良い車ほど、クリーニング後の変化が見えづらく

紹介しても絵にならないのですが

ポイントは掴めたかと。。。



アッ!! 折角のE60 車体を撮るの忘れてた~~~  (シュン、、、




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徹底的に極上仕上の車両を創る












本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
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クルマをみがくとは


 ≪ 磨く ≫

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 ≪ 研く ≫

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『 磨く 』 部分と 『 研く 』 部分がある。

どちらもキレイで美しいクルマの状態を維持する為の行為。



当店が 【車のみがき屋】 である由縁です。

コーティング屋ではありません。



フィルムも貼れない店です ⇒ 腕の良い外注に依頼します。

デントで凹みも直しますが ⇒ 腕の良い外注に依頼します。

ウィンドリペアも承りますが ⇒ 腕の良い外注に依頼します。

消臭作業・光触媒の施工も受けたまわりますが ⇒ 専門の外注に依頼します。




裏メニューが多すぎる為、価格表にも載せていない作業が数多くあります。




【車のみがき屋】という専門店です。

お気軽に御相談下さい。

御相談いただけるときは メール もしくは お電話 にてお願い致します。



留守の時は、もちろんシャッター閉まっています。

店内で作業中もシャッターを閉めております。 (ホコリの進入と光の変化を受けたくない為)

お預かりしているお車の施工環境を優先させていただいております。


メール  info@grade-up.jp

TEL 03-5243-0377





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本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
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徹底的に極上仕上の車両を創る




お越し頂いたお客様のお車をチェックしていると

お客様  「完璧に仕上てください!  (クルマへの思いを語り始める・・・・)」

 私    「本当に完璧に仕上るのは難しいですが、出来る限りでよろしいですか?」

お客様  「出来る限りって、どのくらいですか?」

この時点で、この方は当店のお客ではないことが判るのでチェックしていた手を止めてしまうのが私です。

持ち込まれた車の修復可能な箇所を指摘していくとお客様は同意してくれる。

ここから先は、お客様が ドン引きの会話へと・・・

 私   「フチの水垢を取るだけで1日は掛かりますよ」

お客様 「そんなに掛かるのですか?」

 私   「それとレンズ類は取り外さないと間に入り込んだWAXは取れないですから・・・」

お客様 「・・・・・」

かなり気まずい雰囲気になってゆく

 私   「最低でも4日は掛かりますね」

お客様 「そんなに掛かるんですか?」

正直、私の中で無駄な時間を過ごしているのがハッキリと判っている。

お客様 「そしたらホームページに書いてあった平滑鏡面仕上げになるのですね」

 私   「平面は平滑の料金ですが、付随する作業は別ですよ」

お客様は、見解の違いに戸惑いはじめてしまうのです。

 私   「4日だと14万円ほど予算いただけますか?」



この後は、皆様方の想像するとおりです。




みがき屋がこのくらいの値段を口にすると怒りそうになるお客さんも居ます。

1日35000円の単価 ご理解いただけないのか?

ご自身の貰っている給料と比べて、店を構えている自営業の稼働日数を比べると・・・

儲からない商売です (^^





洋服のクリーニング屋さんは、預かったスーツやワイシャツを洗濯機に丸ごと入れられる。

しかし、クルマのクリーニングはそうは行かない。。。

数をこなせるはずも無ければ、同時並行も出来ない。

何よりも時間の掛かる手作業が多くなる。




平面を研磨する作業は、研き込む行程が1・2行程多くなっても

その時間は3~5時間程度増えるだけだが

フチを仕上ようとすると

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取り外さなければならないパーツが出てくる。

特に、固形or半練りわっくを使われていた車はフチに必ずワックスが入り込み固着している。

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この作業を抜きにして「完璧」 「極上」 の仕上げなどあるはずが無いと確信している。

そして、これらのフチを仕上る作業は全て手作業

ポリッシャーは使えない箇所であるから、当然、時間は掛かる。



このエンブレムのフチの汚れ

どれぐらいの時間が掛かるか?

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最短でも10分は掛かる。

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金属同士のせり合い箇所はまだ楽だが

塗装面とゴムのせり合い

力を入れると ゴムは傷つく

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まだ新しい方であるこのパールホワイトのセビルでも

モールとエンブレム

コレだけで30分は要する作業である。

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これらの手作業をするのとしないのでは

仕上がりの印象は大きく異なるものになる。


しかし、そのためにはどうしようも無い 短縮できない時間が必要なのです。



この程度のキズを研く方が遥かに短時間で済むのが現実なのです。

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この様に荒れた塗装でも

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平面を研く作業は然程手間は掛からないが

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突き詰めると

マスキングテープの乗り面が最後の最後に研けなくなる。



面倒で、テープの使用量とマスキングを行なう時間の無駄も承知の上で

張替え作業を行いながら仕上るのが「完璧」「極上」である。

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耐水ペーパーを使い水研ぎしたで面でも

(キズだらけで全く映り込みも無ければ、光沢も無い塗装状態)

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ポリッシャーとコンパウンド、そして使用すべきバフの選定さえ誤りが無ければ

この程度の面積なら1分もあれば光沢は出せる。

(この後、更に幾つかの行程を踏んで仕上げとなる)

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固定している三脚を見ていただければ一目瞭然かと

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ここで、勘違いされては困るの申し上げておくのですが

無傷(キズと言ってもへアースクラッチ)の仕上を売りにしている店ではありません。



通常の水洗い1回で無駄になる「無キズ」は、ほんの一時の自己満足しか過ぎないから

屋内展示場に飾る車ではないから

(当店に入庫するクルマは・・・)



「刹那」の美学ではなく

実用の美しさの方を重要視しております。




ただ高速ポリッシャーを使い光沢だけを引き上げた塗装とは全く別物です。

塗装面が平らに近づく事で色の深みは増し

漆器の様な艶のある塗装となる。




「光沢」と「艶」 対で使われることが多い表現だが

その本質は異なるものである。



平面に写り込む景色

そして、塗料本来の発色を出来る限り引き出してやる。

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エンブレム テールレンズ そのフチに汚れさえなければ

どれほどすっきりとしたものになるのか


デザイナーが望んだ姿があるだけなのですが、、、

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テフロンポリマーは1年程度の期間しか

その効果の持続期間はありません。

私のクルマでも2年程度で性能は低下しました。

(雨天走行もすれば、洗車できない日もあります。唯一屋内保管ですが)



3年、5年撥水効果があっても

どんなに雨の日に綺麗に撥水しようとも

洗車をするたびに、塗装は傷つけられ、ダメージを受けている。

それは艶と光沢の低下につながる行為なのです。



クリーニング屋で最高の料金を支払っても

汚れないスーツの仕上はありません。

2年、3年クリーニング出さなくても良い仕上げなどありません。



キズの付かないコーティングがあればよいのですが

そんなものはありません。



そんなキズの付かない塗料が コーティング剤が

あれば大発明です。

もしあれば、自動車メーカーはパール塗装30万円アップの代わり

100万円のオプションを装備としてでも販売するでしょう。


塗料メーカーは喉から手が出るほど欲しいはず・・・





私出来ることは


当たり前の如く 撥水しているボディーとガラス

雨の日でも 「美しいクルマ」 です。


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新車の姿に近づける、、、

それが私の本質的仕事です。




そんな作業に御興味を持っていただけたならば

この機会に一度お試しください。


※3月末を持ちまして、現在の施工価格を改定させていただきますので御了承下さい。


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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。



昨年最後の仕事は我がクルマの洗車

一度キチンと研き込むとそう簡単には劣化しないものである。

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いつも見慣れた町並みが

ボンネットに写り込むと 町並みすら違って見える。

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そこで

チョット前から考えていた企画を

新春プレゼントとしてスタートします。



車種、年式、色も問わず受け付けます。

当店に入庫経験のある無いも問いません。

でっかいアメ車から軽自動車までエントリーしてみてください!!

昨年12月にみがかせて頂いたお客様も勿論OKですよ~

私がどうしても手を出せない領域のお車以外ならば (塗装剥離、錆など・・・)



本気で  しかも  モニターとして無料で磨かせていただきま~~~す!!!



コーティング屋ではない みがき屋の本当のみがきを体験してみませんか?

お一人だけとなりますが、年末ジャンボよりは高確率間違いなし!!

是非 ↓↓↓ クリックしてみてくださいね~



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 コチラはお手軽簡単洗車のGoodアイテム
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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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