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丁寧に そして 新たに





入庫したクルマはまず洗車です。




その際に、撥水性能を落とし

ボンネットに水の膜が張る様にして写した写真が下の写真です。





水の膜が表面張力により

マッ平らな面を作る為、とても綺麗な塗装面に見える。



P1140905-319.jpg




この水を切ると

このボンネットの現在の姿が現れる。



イオンデポジットが激しく生じている。



P1140908-319.jpg





イオンデポジットの様子を少し近づいて見てみると

塗装の上に凹みをつくり、表面は凸凹状態。



P1140909-319.jpg



このクルマの場合6工程を経て

望む艶と光沢を得るところまでみがき込む。



P1150011-319.jpg



荒れている状態では判らないこともある。

このボンネットは塗り替えられていた為

その際の粗さ(色層の吹きつけの荒れ)がある。



クリア層の下は、私達みがき屋の手の届く場所ではないので

どうにもならない。。。







サンルーフ周辺の状態



P1140911-319.jpg



オリジナル塗装ならば、


この様に本来の姿に戻せる。


※ボンネットの仕上がり状態とは明らかに仕上がりの違いがあります。


P1140975-319.jpg




トランクパネル

初めの工程です。


作業を終えた 右半分だけ映り込みが良い状態になる。



この工程で艶は決まる。



P1140923-319.jpg




一見すると、これでもOKではと思う方も多いでしょうが

これでは光沢が上がっていない。




P1140977-319.jpg


色が明らかに違う。


P1150015-319.jpg



締め切って外の明かりの変化を受けない作業環境で

同じ条件で撮影しても

光沢を引き上げた後の写真は、全て色が変わる。



カメラを少し使われる方はご存知の通り

シャッター速度と露出が自動的に変化している為です。




みがき終えた後

フチの仕上げとともに

こんなパーツ類も磨き上げてゆきます。


P1140978-319.jpg



これだけでツラ構えが一変します。



P1140980-319.jpg




みがき屋の出来る事は限界があります。

しかし、そのクルマの最高のコンディションに近づけることは可能です。




フチや隅っこの汚れまで落とし

塗装のコンディションが復活できれば

愛着の持てるクルマへと変化させることは可能です。



P1150092-319.jpg



コーティング専門店には出来ない技術と仕上がりです。








現在当店のホームページを新たに改装中です。

中古車を選ぶ際の参考となるページの作成と

日常のメンテナンスのあり方を少し詳しくお伝え出切る様

写真を整理しています。



何とか5月中に間に合えば・・・

合わせて、現在の価格構成が

当店に入庫するクルマにそぐわない場合が多々生じておりますので

少し細分化させて頂き、新たな価格表となります。




現在価格は、ホームページの更新時までとさせていただきますので

宜しくお願いいたします。



















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本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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