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E55 本来の姿にリセット!! 外装編





W210のモールです。

この状態ではあまりにも可哀想。



W210と言えば1995年から始まり、2002年間で生産された車だが

初期型で14年、最終型ならば7年でこの様に劣化してしまう。



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「みがけ」 ば戻ります。


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クルマに乗る度、アウターハンドルを握ろうとすると目に付く場所だけに

このままでは納得できないオーナー様の心理  良く判ります。


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時間と手間が掛かる (ハッキリ言うと、費用が掛かる) が

アルミモールのくすみも本来の姿に戻せます。




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ガラスの汚れ方を見てください。

隅には、うろこ上の汚れが・・・



これはカルシウムスケール。

水分に溶け込んだカルシウムが結晶化したもの。



通常の潜在では落とせない。



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フロントガラスの周囲にもこびり付いています。




このままでは、本来のラインが滲んでボケてしまう。

美観を損ねる。




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キチンとみがけば・・・

本来の姿に近づいてくれる。


※モザイク部分は、盗難防止用のフレームナンバーの刻印のため消し込んでいます。



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普通の方なら十分にご満足できるレベルの塗装の状態。



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求められるレベルが高ければ

当然、オーナー様の求める姿に出来る限り近づける。



それは、ヨレヨレのスーツでは大切な顧客の信頼を失うことと同じ。

見られている自分を認識され

道具に対する愛着の現われではないかと・・・



走れば良いだけの車

それでは満たされないオーナー様の満足を満たすのが「みがき屋」です。



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ルーフの周囲にも水垢が




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この様な場所は手作業でコツコツと・・・  


じれったいですが、この作業こそが本来のラインを生み出してくれる。



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ドアミラーの付け根部分



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ココも大切。



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バンパーの凹凸は、その強度確保とスタイルを作り上げる上で重要ですが

みがき屋にとっては、、、


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これでスッキリ!!


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テールの美しさを醸し出すポイントとして

マフラーのテールパイプ重要です。


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汚れても当然ですが

そこをヒトみがきするだけで (^^



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ブリリアントシルバーらしい艶と光沢

そして、滲みの無い本来のラインを取り戻したE55です。




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これはサテライトバフ。

ウールバフの一種で、深い研き傷を付けずに荒めのコンパウンドの特性を引き出せるバフです。



今回は、1工程目に使用。

1枚では過去のコーティングの材質のため

バフの目に媚つきが生じたので2枚使用。



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2工程目は、スポンジバフで光沢を引き上げてゆく。

艶の出方はファーストカット時に決まるので

求める光沢が出るまで

じっくりと磨き込む。



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ギアアクションポリッシャーと超微粒子ウレタンバフ。

バフ目(オーロラ)が生じないよう磨くのだが

作業時に見える変化は極僅かなものです。



濃色系は必須工程ですが

シルバー系でも、必要な作業なのです。



塗装面がどれだけ平らになるか

触れた際に、その違いが判る。



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このボッシュのポリッシャーは優れもので

ギアアクションとダブルアクションが切り替えられ便利 (^^



仕上げの4工程目は

ダブルアクションで最終的な光沢を引き上げる作業です。



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これはミニポリッシャー。

狭い場所や縁の身がkには有効な武器? です。


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通常のバフと見比べていただければ、その大きさが判るかと・・・

回転するバフの径の違いが大切なのです。




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次回は、W210 E55の内装のみがき

















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本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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