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E55 本来の姿にリセット!! 内装編



W210 E55の車内です。

中古車販売店がかなり丁寧に掃除を行ったようですが

その作業で満たされるオーナー様も居れば

そうでない方も居られます。



どれほどモノを看る目が在るか・・・・・



特に黒色の内装の場合は

汚れが目だ立たないので

本来のマッドな艶の出かたを認識できていなければ

誤魔化されることになりかねない。



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エアコンのルーバーや

ウィンカーレバーにホコリ。



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シートの縫い目を見ても

極僅かにホコリや砂が存在するだけです。


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ブラッシング → バキューム

ブロア → バキューム

を繰り返し車内のホコリが舞い上がらないレベルまで掃除機がけを行う。



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ボルト固定されていないリアシートは簡単に取り外せるので

背もたれと座面の間から落ちたゴミも取り除いて



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フロアマットは、洗剤を使いブラッシング

流水で汚れを流しだす。



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今回は、更にマットの繊維の間に入り込んだ細かい砂まで取り除くために

洗濯槽に水を張り

マットを入れて、ブラッシングし揺ると・・・



ブラッシングだけでは落としきれない汚れが出てくる。

※この程度の汚れならばかなり程度の良い、過去の扱いの良い車です。


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2回目


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3回目



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4回目


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全てのマットに同じ作業を行う。

水を張って、ブラッシングして、排水をして

この単純な作業の繰り返し

本格的に掃除を行うと時間が過ぎるのは早い。




リンサーの清水に柔軟剤を適量入れて

やわらかい仕上げに (^^



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あれほどまでに洗濯槽で汚れを落としていても

柔軟を吸い取った汚水には多少の濁りは生じる。



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洗ったマットは乾燥。



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フロアカーペットもブラッシングして



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リンサーで洗剤成分と汚れを洗い流す。(現実は吸い取る)



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写真ではキレイそうに見える天井。



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薄めた洗剤をスプレーしたタオルで拭くと 

けっこう汚れています。



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エアコンのルーバーも




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汚れている。。。



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本革シートのお掃除方法を

運転席背もたれでご紹介します。



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薄めた中性洗剤でブラッシング


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汚れをタオルに転写させる (難しい表現に聞こえるかもしれないが、拭き取れば良いだけ!)



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汚れが転写されないまで

同じ作業を繰り返す。


2回目


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3回目


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4回目



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4回の作業を終えても汚れはまだまだ出てくる。




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5回目


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6回目



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何回同じ作業を繰り返したか?

数えるのも、写真を撮るのも忘れてしまい・・・


この様に殆ど汚れが転写されなくなったらOKです。



運転席の背もたれでこれですので

座面は更に汚れていたことは当然です。



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仕上げは細かい部分の汚れ落とし。

スイッチのこんな所 気になってしまうのです。



操作したときにだけ見える場所?

いいえ 隙間の汚れは意外と目に留まるのです。


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ドアノブの付け根も。


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窓を拭いたときのタオルの毛羽が気になる。



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インナーのウェザーストリップも気になる。




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こうでなくちゃ!!



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しっとりと落ち着いたシートの風合いに戻る。

ここで安易に艶出し剤や保護クリームと称するものを塗らない事が大切。


そのような行為は、蛇足となることが殆どです。



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誤魔化さないクリーニング

実に時間を要してしまう作業ですが

その仕上がりは、艶出し剤でベタベタ・ギトギトのものとは確実に異なる。




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求めるべきは

   新車時の姿に近づけること。






ご理解いただけない方には、とても高額で納得のゆかない工賃でしょうが

本物を求める方にはご理解いただけるはずだと考えています。















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本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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