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熟考して賢選




今回は昨年5月18日にテストのために施工した KING VEIL マキシムコート テフロンポリマーの比較です。

当店で施工いただくお客様の代車としても使い、私の大切な足としても重宝している190E

この1年間に洗車したのは、確か5、6回

出来る限り酷い扱いを想定しての実車テストです。

よって、外装が汚れたままお乗りいただくこともありましたが

皆様機嫌よくテストだからイイですよ~ (ホント有難いです!)



さて、1年と2ヶ月ほど経過したコーティングは?



P1300935-546.jpg


向かって左 撥水しているのがKING VEILです。

いまだに撥水しているタフなコーティングです。

そして右側がマキシムコート

もともと撥水しないコーティングなのでデレ~~~としていますが

雨の日の見た目は、やはり撥水性能を持続するKING VEILが優れている。



お次はトランクパネルでテストしていたKING VAIL と テフロンポリマーです。

P1300942-546.jpg


この2種類はともに撥水系コーティングですから

テフロンポリマーはその性能を失っています。



テフロンポリマーの場合

保管・使用・洗車方法にもよりますが

1年を再施工の時期と見ていただきたいとご説明させていただいていた通りです。

※私の500SEは、立体駐車場で保管(屋内)して丁寧に扱っていても

 3年目には撥水性能の補強のためモリスワックスを使用しました。





さて、ここからが注目です!!


P1310161-546.jpg


これは雨上がり後の乾燥したボンネットパネルです。



向かって左が KING VEIL

向かって右が マキシムコートです。



  <キングベール 拡大>

P1310163-546.jpg


KING VEILの方が明らかに水垢を付着させています。


私が想像するところでは

撥水性能を持つという事は、水玉がいつまでもパネル上に残る。

乾燥過程で水滴の持つ汚れの成分は濃くなり

最終的にはパネルを汚してゆくのでは・・・



  <マキシムコート 拡大>

P1310162-546.jpg


撥水性能は持たないが、滑水性能が強いマキシムコートでは

水滴を形成させにくいため、水垢の原因となる物質をパネル上に残しにくい性能が有利なのではないか?

となると、クルマの扱い方を考えた上でお選びいただくことが重要では・・・

もちろん撥水してなきゃダメ という方にはオススメしませんが (^^)





ここで補足として記しておきますが

洗車を行うとカーシャンプーだけでどのコーティングにおいても水垢は簡単に落ちます。

コーティングを行ったので洗車は不要だというお考えは持たないで下さい。

コーティング皮膜自身がダメージを受けないよう優しく洗車してあげてください。

そうすればコーティングの施工間隔は伸ばせます。




価格面ではテフロンポリマーが有利ですが

実用車で、なかなか洗車を行う暇が無い方や洗車不精の方にはマキシムコートがお勧めです!

KING VEILは、コレクターカー向けで

ほとんど雨にぬらすことがない方向けで、その性能安定性はずば抜けています。



コーティングを選ぶ際、扱い方を熟考して賢選頂くことが重要かと存じます。




現在この190Eは私の手元を離れ、欲しいという方にお預かけ(アラ探しのため?)しております。

その代わり、次期代車としては代車にはふさわしくないクルマが私の手元に・・・

それはまた決まり次第ご報告させていただきます (^^)












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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
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