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あきらめないで下さい!! 愛車は輝きを取り戻します。 No,1

 


水洗いを終えて、ケミカル粘土で塗装面に付着している異物を取り除きます。


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拭き上げて、乾燥させると・・・

見事なまでの艶なし仕上げ!! (オーナー様 こんな表現でゴメンナサイ!!)

ここまで劣化した塗装も、、、



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研けば元に戻ります!!

塗装の表面が軽石のように素(す)が入った状態ですが

劣化した塗装の下には生きた塗装があるはずです。


※あるはず と表現させていただくのは研いて皆ければ判らないからです。


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フロントフェンダーと運転席ドアの違い

はっきりと見ていただけるかと!

※このパネルは共に再塗装ナシのオリジナルの塗装です。


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今回のように光沢を全く失っている場合

コーティング屋さんで施工を断られ、たどり着いたのが当店と言う例が過去に3例あります。



みがきの技術とコーティングの技術は全く異なります。

コーティングの技術は、コーティング剤メーカーの指導の元言われるがまま行えばよい。




しかし、みがき 特に研きとなると

経験と度胸が大切です。 ( ←特に後者が大切 (^^/  )



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塗装の「みがき」の全ては、ファーストカット(1工程目の作業)の仕上がりに全てを依存します。

ファーストカットの仕上がり如何でその出来映えは決まるということです。


どれぐらいまで切り込むか(研き込むか)・・・

それは経験とカンしかないのです。


<つづく>










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エコなクルマだからコーティング!



トヨタのプリウスです。

減税対象車としてどれだけ売れたのでしょうか? 



爆発的販売量だったろうに、当店に入庫したのは初めて!! (ねんで !! やねん?)



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今回は新車マキシムコート

撥水性能は乏しいが、汚れの付きづらいコーティングです。

実は、汚れが付きづらい コレって実用車には最も重要だと思うのです。



雨の日にきれいに水玉がボンネットに乗っているは美しい!!

しかし、雨が上がって乾燥し始めるとイオンデポジットの原因となります。


そこで、当店が実用車にオススメしているのがこのマキシムコートです。


  お時間が許せば下記ページをご参照ください (^^/

       コーティングの選び方




水洗いを始めたときの撥水状態です。


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コーティングを上手く載せるため脱脂を行います。

すると、無撥水状態へと変化します。



どうやって脱脂するのなんて野暮なご質問はしないでくださいね!



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水分を拭き上げて乾燥。

ドアの戸袋やモールなどから水が滴り落ちる事の無いように


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洗車時に気付いたのですが

Cピラーに擦りキズが・・・

新車時に掛かっているテフロンシートを剥がす時?

それとも、ディーラーで水洗いした時?

キズの原因はともかくとして

このままでは・・・


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オーナー様からのご要望があれば別ですが

当店では新車のコーティングの際はみがきを入れません。

どうしてか? 新車だからです。

新車がキズだらけ、塗装に曇りがあるはずは無い。

もしも、そんなクルマをオーナー様に納めているならば

それはオーナー様の責任ではなく、販売店の責任です。





新車 この独特の香りと手垢一つ無い車内 いいですよね~

この感じが仕上がりの目標とすべきなのがプロの仕事だと。。。



よ~~~く目に焼き付けて

そして、自分の行った作業を思い返してみる。  反省、反省、反省、もっと勉強しなきゃ、、、、、


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新発見!!

リアパネルの上の部分 ガラスなんですね~ (オーナーさんは皆知っているだろうが・・・)

まるでかつてのマセラッティみたい!!


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この角度からのリアビューは、意外なほどシャープ!!



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当店Grade-UPには、どうしても古め セミクラのベンツが多く入庫しますが

プリウスのような実用車・エコカーにこそ新車の時からコーティングを施していただきたいと思うのです。



その差は3・5・10年後 そのお車のコンディションがオーナー様のご納得いただけるものであり続けたい。

使い捨てのクルマにはなってもらいたくないのです。


本当のエコロジー  モノを大切にする事だと考えます。













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W123 280E バランスを取り戻すため No,5

 


サイドモールのクリップは使用できるものは使用して

崩れているものは新品に!!



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クリップを嵌めて


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モールを打ち込む

簡単な作業です (^^


テールのモールのリアエンドはクリップ留めではないのでご注意を


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ドアミラーの下は水垢だらけ

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写真を撮り忘れていたので、上部でゴメンナサイ!!!


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フロントグリルも磨いて


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コレならばOKでしょ~


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リアのナンバーステーも


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フロントも

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ダメ ダメ!!

コレ 気に入らない。

ワックスかすだらけ・・・


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こうでなくちゃ~ネ!


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オーナー様が持ち込んでくれたウォッシャーノズルを取り付けて


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今回テールレンズはばらしていませんがいかがでしょうか仕上がりは

※テールレンズをバラスと要パッキン交換となり、このパッキンが高い!!


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コレがW123の本来に近い姿だと、、、



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キチンと手を掛けてあげれば車は本来の姿に地被ける事が出来ます。


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しかし、放置するとあっという間に朽ちて行きます。

大切な財産でもあるクルマを是非大切にしていただければ (^^




クルマをみがくと言う行為は、ほとんどの場合何の利益も生みません。

減税対象にもならなければ

燃費も良くなりません。

ただ、オーナー様の満足のため行う行為です。



何を行うか、何処まで細部にわたって手を掛けるか・・・

それは、美しい車を求めるオーナー様との事前の打ち合わせで決めさせていただいております。

当店の価格表は、吊るしのスーツだとお考えください。


   価格表


愛着とコンディションをお伝えいただければ

オーダーメイドでご希望の状態へとリセットさせていただきます。



ご参考までに下記ページをご参照いただければ幸いです。


   クルマを「みがく」とは









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W123 280E バランスを取り戻すため No,4

 



取り外して洗っておいたパーツの組付けです。

W123オーナーには多少役立つかも (^^/

でも・・・

W123オーナー以外の方には退屈な話題かもしれません。




リアバンパーのブーツです。



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中には補強のための金属が入っています。

洗浄の時は、バラして洗っているのでキレイでしょ


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ブーツをボディーに取り付けて


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リアバンパーを磨いて


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ガッツンと取り付け


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フロントバンパーのブーツと金具です。


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タイヤハウスの裏側からこのように止められていています。


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ブーツ装着前


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ブーツを取り付けて


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ブーツの端は、このようにクリップで (^^/

いい作り方です。


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前のオーナーさんの趣味なのかゴムがテラテラの状態

何を塗ってしまったの???



要交換です!!


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レールに沿わせて入れられているだけです。

グッッ! でっ引っこ抜いて (^^


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長い巻物のゴムを抜いたモノと同長に切り落として

入れるのですが、ゴムと鉄 幾らメッキがなされていても容易に滑るものではありません。


そこでコレ!!

ワコーズのシリコーンルブリガントの登場 (^^/

ゴムブッシュや樹脂パーツん嵌め込み・合わせの際には凄~く便利な逸品ですぞ~


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バンパーだけで1頁になってしまった。












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W123 280E バランスを取り戻すため No,3

 


コチラの写真が入庫時のトランクパネル


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みがき終えた状態がコチラ

本当は実車をご覧頂く事が出来たなら、お伝えできる部分が多いのですが

写真の表現力の乏しさ?

それとも私の撮影技術の至らなさ・・・




真実の変化を知っているのは

オーナー様と私だけ


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このように艶と光沢

そして塗膜の平滑性を引き出すためにポリッシャーを使います。




ポリッシャーにも幾つかの種類がありますが

最も需要なのはシングルポリッシャーでのファーストカット




どれ位切り込んで(研き込んで)平滑性を求めるか

その一点により仕上がりは大きく左右されます。




では、どのようにしてコンパウンドを選定するか・・・

ハイ! 断言しますよ~~~

経験とカンです (^^



新車ならばデーター取りして生かす事も出来るでしょうが

チョイト古めのクルマでは、再塗装されている事も多いので

データなんぞ何の役にも立ちません。

10年以上経過している塗装では、保管・使用状況により劣化のあり方も違いますから

到底数値化してどうのこうのという訳にはいかないのです。



今回は深い傷を作りにくいサテライトバフ&少し粗めのコンパウンドで1工程目を


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2工程目は、同じサテライトバフを使用しますが、コンパウンドを細かいものに変えて


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粗めのウレタンバフと更に細かいコンパウンドを用いて光沢を引き上げる工程へ


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4工程目は柔らかいウレタンバフとより細かいコンパウンドを使います。



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最終の5工程目では

ポリッシャーをギアアクションに持ち替えて

柔らかいバフと極超微粒子のコンパウンドで磨き込みます。


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1台のクルマの周りを

行ったり来たり


まるで動物園の檻の中の・・・・・




徐々にバフとコンパウンドの目を細かいものに替えてゆく事で

塗装のコンディションを引き上げてゆくのです。

出来るだけ平坦に・・・

粗いコンパウンドで付けたキズを次の工程で均して行くのです。

そのため工程は段階を踏まざるを得ません。




しかし、

フチは手作業です。

このようにゴムと接した部分ではポリッシャーを用いる事は出来ないので

手作業となります。


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ピン甘はお許しを (^^)

フチの濁りは本来のラインをぼかしてしまいます。

シャープなラインを得るためには、フチの仕上げが重要です。


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次回は取り外したパーツの仕上げと組み付けです。















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W123 280E バランスを取り戻すため No,2




いよいよみがきに入ります。

まずはトランクパネルから


 
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過去にどんなコーティングをされていたのでしょうか?

凄い量のカスがでます。



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右と左 クリアの透明感の違いお判りいただけるでしょうか?



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このW123というクルマは

プレスラインが多く存在しますので

プレスライン付近の研きの際は下地を出さないように注意が必要です。


そのためミニポリッシャーが大活躍となります。



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万一にもプレスラインにバフが当たらないよう

マスキングを行って



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ありゃ~!!

なんじゃコレ!!



再塗装時の足付けの悪さのためマスキングテープに塗装が・・・


こんな事 最近は慣れっこになってしまっている私。。。



3Mのマスキングをテープを使っているにもかかわらず

こんな風にテープに塗装が付いてくるとは

塗装の悪さ以外の何物でもない。



しかし、作業をしている私  正直凹みます。。。



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現実をオーナー様にお伝えしなければならない役目ですから、、、

唯一の救いは、サイドモールにほぼ隠れる部分である事。





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ファーストカットを終えたら

仕上がり最優先の為

フチの処理を行います。



今回のように年式を経た(最終型が1985年)クルマでは

フチに付いた水垢も非常に頑固です。


当然、ある程度粗いコンパウンドを用いる必要性があるから

後々の仕上がりに影響しないよう先にフチの処理を行います。


 ※手ぶれでゴメンナサイ。

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チマチマと

それでもなかなか落ちない。

パネル継ぎ目だけはきれいになりました (^^


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Cピラーの飾り金具を取り外した部分です。

うぅぅぅ~~~~

凄い塗装のバリが・・・・・

そして、色は違うし ラメの大きさも・・・・



どんだけいい加減な仕事をしたのよ 塗装屋さん



次から次へとクラクラ来そうな出来事が発生します。


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気を取り直して



今回 バンパーを取り外したのは

ここをキチント仕上げたかったからです。


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ゴムブーツと接しているところなので

バンパーが付いていると無理が出来ないところです。


でも、塗装の段差は消せません。。。


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こんな事をやっていると時間はあっという間に過ぎてゆきます。















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W123 280E バランスを取り戻すため No,1

 


入庫時のW123 280Eです。

10人中9人はこのままでも十分だと思うコンディションです。



しかし、オーナー様は現状にご満足いただけない

フロントスポイラーも気に入らないし・・・



と言う事で

今回は徹底してバラシテ作業を進める事となりました!



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ワイパーの付け根 汚れています。


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カバーもヨレヨレ。。。

疲れ切っています。


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爪が抜けないな~ と思ったら

折れているじゃん!!


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せっかくのメッキカバーも

このままでは台無しでしょ~


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取り外すと汚れているのは当然ですが

まさかこのままでは・・・



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土筆(つくし)ではありません (^^

かなり反っていますがウィンドウッシャーノズルです。


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水洗いしただけで

ナンデ!?

本当は曇ってはイケナイところ!!


こんな状態ではあっという間にレフ板にダメージが来るのでは・・・



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あっ~~~

見ていてイラッと来ませんか?


HID 付いてりゃ~いイイのかよ!?




その場しのぎの加工は後々ロクな事が無いと思うのが私です。


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フロントのリップスポイラーも・・・

鉄板ビスの直打ち攻撃かよ~



過去の悪行の償いに

せめてもの努力 

錆び対策として穴にクリアーのタッチアップを・・・


※同色のタッチアップをオーダーして届いたのは4週間後でした。。。


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お尻もすべて晒した状態


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モールも取り外して



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前後のバンパーも抜いて




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これで下準備はOK!!



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でも知らない人が見たら・・・   解体車?


ちゃいまっせ~~~!



これからきれいに磨き上げるのです。


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この当時のメルセデスの場合

・塗装の艶と光沢

・メッキパーツの輝き

・ゴムパーツの落ち着き

この3つのバランスで成り立っていると思うのです。




今回はそのバランスを取り戻すために作業を行います。














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芝山鉄道ってご存知ですか?

 



前々からどうにも気になっていた路線。

成田空港の南にあるのが芝山鉄道です。



航空科学博物館に行かれた方ならば気付かれた方も多いのでは (^^

あまり見かけない風景でしょ~


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九十九里まで延伸計画はあるが・・・


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実はこの芝山鉄道は、東成田⇔芝山千代田の二駅を結ぶ

営業キロ数2.2kmという日本最短の鉄道なのです!



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ホームの先端からは成田空港が一望出来ます(^^


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東成田からは京成線となるので相互乗り入れしています。


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ローカルでしょ~


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車内はガラガラ


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電柱がヒジョウに邪魔ですが

これなんだかご存知ですか?



自動車を洗う機械は洗車機

これは飛行機を洗う機械なので洗機機(そんな呼び名があるのかどうか???)



あいにく稼動していなかったのでが残念ですね~


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車窓からはイイ眺めが


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最近はめっきりと数が減ってきたB747も (^^/


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東成田駅 そんな駅知らんわ~ と言われそうですが

ここは元 成田空港駅なのです。


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仕事をホッタラカシにして遊んできたのではなく

車仲間のパーツ取りのお手伝いをして

その帰り道、一度乗ってみたかったこの駅で降ろしていただいたのです。



おそらく今後私が乗る機会が無そうなので・・・ (^^



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カビるんです!! No,4

 


リンサーを取り出してフロアカーペットの洗浄です。



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意外と汚れていない。

でも、カビの胞子は必ず存在しているはずですから3回の洗いを行いました。


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乾燥工程の間、気なるこんなところをチョコチョコと


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ホントはこのシートベルトリーチャーの内部にもカビの奉仕はあるはずだが・・・

そこまでは手が掛けられない。  これが現実。



だから当店では完全なクルーニングが出来ない。

言葉だけ「完全」を使う店は多いが、それは現実・真実を知らないから使えるのではないだろうか?

お客様にお伝えできるのは、出来る限り・・・  なのです。


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不用意に窓を拭いていた証です。


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これが本来の姿。





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乾燥後、組付けを終えると

SECらしさを取り戻します。


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フラッシュ撮影を行わないと見えない部分が多いのですが

本当はこんな風合いとなります。




本来の持ち味であるマッドな感じ お伝えできているか・・・?


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フラッシュを焚くと テカッて見えちゃうでしょ~




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正真正銘35000Kmの貴重な固体です。



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これは乗り比べてみた経験のある方しか判らないと思うですが

どんなに整備をして、ブッシュを入れ替えても

ボディの剛性は直せない。



無事故の距離薄のクルマだけが持つ剛性感

乗ってみると、これは素晴らし!! と感じるはずです。

このSECはそんな1台なのです。




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今回のこのSEC関連の記事に頂いたコメントで

>コレクターカーとのことですが、、すごい汚れですね。。

この汚れ方はましなほうで

黒の内装ではもっとヒドイ汚れ方をしているのが大半です。



白のきれいなタオルを濡らして固く絞り

ダッシュボードを拭いてみてください。

それで少しでも汚れがついたならば

洗剤を使いブラッシングしてみて下さい。

シボに入り込んだ汚れがどれほどひどいモノか体験していただけるはずです。



私が出来る作業はここまでです。

いまだにこのSECの中にはカビの胞子があるはずです。否、必ず存在します。

今後、その胞子が発芽してカビとなるかいなかはオーナー様の扱いに掛かっています。



私たちの生活している空間は無菌ルームではありません。

当然、カビの胞子もバクテリアも身近な周囲に存在していますが

特定の条件下で急速に育つこれらを恐れる必要は無いはずです。



月に一二度、エアコンを掛けて除湿しながら

そして、空気を入れ替えながら直射日光を浴びていれば

今回のようなカビは発生しなかったはずです。



距離を伸ばしたくないコレクターカーの扱いの難しさはそんなところにあるのだと気付かされました。












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カビるんです!! No,3

 


写し方が良くないのですがサンルーフ(正確にはスライディングルーフ)を開くと

モールが曇っている。


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ココは磨いてOK


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エアコンのルーバーも出来る限りキレイに


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結構汚れていますね~


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センターのルーバーを掃除し終えると

この中にもカビの胞子は入っているはず。。。


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ウィンカーレバー 指で叩いている部分だけがキレイです。

しかし、フラッシュ撮影するとこんなに汚いとは・・・



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キレイにブラッシングして拭き上げるとサッパリします。



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サイドブレーキのリリースレバー

約20年間のホコリが積もっています。


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これならOKでしょ~


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SE、SELに比べるとSECはメッキパーツが少し多い。

それだけにこんな部分の汚れが気になります。


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金属研磨剤で磨いて


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1点1点 手抜かりの無いよう仕上げてゆくのがお掃除です。

地味で 何の派手さも無い作業です。


コツコツ コツコツ 抜かりの無いよう作業を進めます。












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カビるんです!! No,2

 



カビの生えているところだけを念入りに洗っても

カビの胞子はありとあらゆる処に飛散しているので

今回の洗いは全て念入りに (^^/


まずはフロアカーペットとマット


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平らな場所でしっかりとブラッシング&すすぎを行った後

繊維の間に入り込んだ汚れを水中で掻き出すために

洗濯機に水を張って


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汚れの少ないリアマットから

結構汚れていたのね~~~


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フロントマットまで洗うと・・・

うぁ!!!  ばっちぃ~~~~~

走行35000Kmのクルマですらこれですからね!



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繰り返す事9回

この程度の汚れならばOKでしょ (^^




ただし、私はびしょ濡れ!

掃除とは目的物はキレイになりますが作業者は汚れる作業です。

アッ! 俺がカビたらどうするの!?


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柔軟剤に漬けてから乾燥です。


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カビたシートも行う作業はいつもと同じです。

ただし!!  洗剤の中にいつもより少~し多めにアレを入れて殺菌&除菌効果を高めます。

※間違ってもアレを聞かないでくださいね! 判らないことが少しある位の方が楽しい


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まずは1回目のブラッシング


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思った以上に汚れています。

それと・・・  艶出し?  保護クリーム?  塗られていたのかな、、、


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4回のブラッシングを行い

この後、水拭きを行い完了です。


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助手席背もたれの汚れは?


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コチラも結構汚れていますね


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やはり繰り返す事4回。



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座面は背もたれ以上に汚れているのが常です。


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そして、運転席の座面は更に汚れています。



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取り外したパーツの1点1点を洗って乾燥させます。



<続く>














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カビるんです!! No,1

 


クルマがカビる!?

信じられますか???




この現象は実用車ではまず起きませんが

コレクターカーにおいてはちょくちょく発生する事なのです。



今回ご紹介する例も

大切に 大切に保管するあまり カビが生えてしまった。



カビが生える為には幾つかの条件が必要ですよね!

 温度 湿度 直射日光

そうです!



クルマが痛まない様にと、完全屋内車庫で保管した場合に起き易いのです。


そして、シートに艶出し・保護クリームなどを塗った場合は更に生え易くなります。




これがカビです。


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運転席の脇も・・・


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フロアカーペットも・・・


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ナント! グローブボックスに入れてある革製の車検証入れまで、、、



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こうなるとカビの胞子は車内のありとあらゆる所に付着しているので

徹底した洗浄と防カビ対策が必要となります。



よって、取り外せるものは出来る限り取り外しての清掃となります。


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もちろんリアシートも取り外して


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リアシートの脇にもぽちぽちとカビが・・・


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???

取り外すつもりが無かったスピーカーカバーが・・・

クリップが浮いていたのね (^^/


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本当はスピーカーのコーン紙にだって胞子は付着していますが

そこは濡らせないところ。

よってこの作業は不完全さがあることをオーナー様にはお伝えした上での作業となります。



完全を目指すならば車内の全てを取り外し

空調のダクト内から、場合によってはスイッチの内部やリレーの内部

メーターの内部まで洗浄しなくてはならなくなる。


理屈としては可能でしょうが、そんなことは非現実的なことはご理解いただけると思います。


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クリップを取り付けて・・・




さて、ココからが始まりです。






  <続く>














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江戸東京博物館

 


当店の最寄駅である小岩駅から電車に乗って5つ目の駅が両国駅です。

駅の看板は相撲文字で書かれているのですね~

実は私、東京に住んで20年を超えたにもかかわらずこの駅に降り立ったの初めて!

近い処だが、言った事ない処ってあるでしょ~ そんな場所のひとつでした。


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この日は妻の運転免許の更新もあり

まずは本所警察へ向かい

近くの公園で息子と二人 およそ1時間ほど時間を過ごしていると

妻が誇らしげにゴール後免許を見せびらかしながら近づいてきました。

私はブルー でも5年間有効です (^^/



ここ本所は故 池波正太郎作の「鬼平犯科帳」の主役の長谷川平蔵の若い頃に屋敷があったとされる場所です。

そんな思いを頭の中で描いていると

吉良邸跡の看板が目に入り、ブラリと散策



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いつも通る蔵前橋通りから2本ほど奥まった道の脇にありました。


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そんな寄り道をしていると今度は葛飾北斎の名が・・・


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途中、力士部屋を目にしながら、両国駅へと戻ると

流石両国、通りの名前も横綱横町か (^^


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今回のお目当てはココ

 江戸東京博物館



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大名用のかごです。

妻は興味津々 でも、これって担ぐ方も大変でしょうが、乗ってる方も窮屈そう!!


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千両箱って意外と小さかったのですね~

もっとでかい物だと思ってました!


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ダルマ自転車 私も跨ってみたが 足は届かないし

クッションは悪い事請け合いだし

だいいいち、乗り始めはどうやって乗るの?

横に箱か何かを置いてくれないと跨げもしない!?


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これ実際に設置されていた公衆電話だそうです!!


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受話器(聞くだけだから受器?)を耳に当てると解説が聞け

使い方を聞かせてくれるのですが

この受器 重すぎです!!

まるでダンベル。


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昔々のタクシーです。

当時、円タクと呼ばれていたそうで


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今は自動車部品商のエンパイヤ自動車がディーラーだったとは!!



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スバル360 てんとう虫

アッ! つい最近まで走っていたのですね~

車検ステッカーが!


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江戸から昭和までの展示物を通して見せていただけます。

当時の庶民の暮らしぶりの展示もあります。



この時、我が家では冷蔵庫が冷えなくなりメーカー補償で新型と入れ替え待ちだったのです。(三菱電機さんありがとう!)

現在、冷蔵庫が無い家庭なんて無いとは思いますが

いざ故障すると不便極まりない!!

麦茶も冷えない。

買ってくるものはその日に食べる分だけ。

当然ビールも冷えない! (これには最も閉口した)


これでは幾らなんでも不便すぎるので

お出かけ用のクーラーボックスに氷を入れて・・・


不具合の判断から、新しい冷蔵庫が来るまでの5日間は

毎日ブロックの氷を2つ買って生活してました (^^/




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話を戻して戻して両国散策。

この界隈 ちゃんこ料理屋が沢山あります。

今風に言うとB級グルメの宝庫でもあります。



私が気になったのは・・・

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少し下調べをしておくともっと楽しめそうな街です。

近くには、東京スカイツリーもありますので

下町散策はいかが (^^/











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W124 320TE No,3

 


どんなに丁寧に掃除機を掛けてもきじに入り込んだ汚れは取れません。

そこでリンサーの登場です。


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これが回収された汚水。


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ケッコウ汚れていますでしょ~


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シートを取り外しているので、この機会に徹底洗浄です (^^/


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でも、取れないシミもあります。

過去にこぼされたドリンク類、そのまま放置するとどうしても取り切れないシミとなる場合があります。

洋服のクリーニングと同じです。


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取り外したシートも洗浄します。


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薄汚れた感がなくなったシートです。


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スッキリ感を取り戻したラゲッジルーム


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ウェザーストリップの汚れ

こんなところだけでもクルマの表情は変わります。


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トノカバーも磨いて (^^


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ところで・・・

この外装色は珍しいでしょ~



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内装飾との相性はGood


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私も初めてこのベリール(888 beryl) 実際のクルマを拝見させていただきました!!



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希少色の1台だけに大切にお乗りいただければ (^^














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W124 320TE No,2

 



ダッシュボードは黒

どれぐらい汚れているか?


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ブラッシングしてシボに入り込んだ汚れを浮かせると

・・・・・

これをご覧になった貴方!

貴方のダッシュボードもきっと汚れているはずです。

一度念入りに拭いてみては?


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噴出し口のルーバーは?


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中古車販売店ではこんなところまで手を掛ける事はないので


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ハンドルは?


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案外キレイ!

人が触りそうなところ

見える部分だけ掃除するのが中古車販売店です (^^


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Bピラーのカバーは?


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目に付かないところだから


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どんなに丁寧に拭いても

ブラッシングして、汚れを浮かせば

本来の持ち味に近づける事が出来ます。


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時間は掛かるが、汚れのない状態は気持ちいい!


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求めるものが異なれば

そこで行われる作業の内容にも差が出てくる事は仕方ない。



中古車販売店 車を売る事が目的。

ディテーリング屋 車をキレイにすることが目的。



全てを求めるのは無理があると思いませんか?




当店 グレードアップも初めは中古車販売店の請負作業ばかりだった。

求めるられるものは・・・   『 見てくれ 』

本質的 キレイ ではない。



悲しいかな それが現実です。











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W124 320TE No,1

 



グレー本革の320TEです。


この当時のメルセデスのグレー内装は私の憧れでもあります。

黒や紺と違い同じ車種でも明るく、その上広々と見える!!



ただ唯一の難点は汚れが目立つ事です。



今回ご紹介するクルマはかなり程度の良い状態です。




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W124では、ここのホコリが気になる。。。


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W123から受け継がれたシートレイアウトとその機能は他のワゴンを寄せ付けない素晴らしい出来です。

完全フルフラット!!



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セカンドシート座面下のこのピンがフラットにしたときに背もたれを受け止めます。

背もたれを倒すだけのありがちなワゴンとは異なり

加重にも十分対応でき、なおかつ完全なフルフラット!!



ワゴンにおけるお手本のように思えてきますでしょ~ (^^/


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運転席シートを取り外すと

センターコンソール側にコーヒーのシミ?


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助手席を取り外そうとシートレールを・・・

固い。。。




ナンデ? っと思ったら

レーるが反っている。


過去に無茶な組付けをされた跡ですね~



このレールはシートベルトキャッチの位置を定めてくれているので

なんて事ない存在ですが、無いと困るものですから



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フロアマットも少し黄ばみが出てます。


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まずは掃除機を掛けて


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どれぐらい汚れているか・・・?


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ブラッシングしてシボに入り込んだ汚れを浮かすと

思いのほか汚れが出てきます。



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内側となる部分やバニティーミラーもきれいに拭いて


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つづく













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一人旅 (^^

 


とある日 雨のそぼ降るこんな時間に思い立ったようにドライブです (^^/



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外環から関越自動車道へ

新座料金所を予定通り24時前に通り抜け休日特別料金で GO!!


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どうです?

この距離 羨ましいと思った貴方はW126フリークですぞ~



ひた隠しに 隠して置いた1台 (エッヘン!!


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ボディーに微塵のヨレも感じない。

これが新車の味わいか・・・



きもてぃ イイ~~~~~!!


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流石の私もこんな程度の良い車の中でタバコをすうほどヤボではないので

ほぼ1時間おきにSA/PAでクルマに見とれながら一服。



あっあっっ タバコ切れちゃった!!



タスポは持ってないし

上信越道に入ってからはサービスエリアで歩いている人も居ないので困った~

タスポ 作っておけば良かった。。。



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ニコチン切れを紛らわすためガムを噛みながらサービスエリアに入ると

ようやくお店が開いた (^^

一服の至福の時間です。




落ち着くと、お腹が減っている事に気付くが

せっかくココまで来てサービスエリアのうどんは食べたくはない。

しかし、レストランは閉まっている。。。


お~~~い 海鮮丼 食べさせて~~~~~!!


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朝陽が昇る頃、クルマは北陸道を快適に走り

目指す場所まであと一息。


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お客様? クルマ仲間? と合流して

※当店では初めのうちはお客様扱いさせていただきますが、徐々に同じ車好きの会話となってしまいます。


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目指すは!!


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実はこの一人旅、560SECの納車のための回送です (^^/

でも、このSEC ええわっ~~~

最近43万Kmと26万KmのSELと乗ってましたが

味が違うんですよ~!!




ハンドルから伝わる感触。

ペダルの踏み心地。

ミッションの心地よいショック。

そして何よりもボディーの剛性感。




羨ましい1台です。

そんなクルマをおよそ550Km走らせて楽しませていただいた。




クルマをお納めした後

まずは東尋坊へとご案内頂き (^^/



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しばし、ドライブ!


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仲間とのクルマ談義ほど楽しい事はありません (^^)

お昼は是非一度とすすめられて

  めん房つるつる 


一押しの「越前おろしそば」を頂く事に




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漬け汁に大根おろしが入っているのですが

この汁が何とも絶妙なバランスで旨い!!



一味をちょいと振りかけてもGood!



大盛りを食べたにもかかわらず

追加で並を (^^/


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車仲間との時間はアッと言う間に過ぎてしまいます。

福井駅から特急しらさぎに乗り

まずは金沢へ


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芦原温泉 ええな~~~

ゆっくりとお風呂につかり

旨い魚と旨い酒


それから、嫁に内緒で○※△×・・・


オヤジの妄想族。。。


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加賀温泉

ええな~~~

ゆっくりとお風呂につかり

旨い魚と旨い酒


それから、嫁に内緒で○※△×・・・


あぁ~~~オヤジの妄想族。。。


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ビール片手に妄想していると

あっという間に金沢に到着!!



ここで特急はくたかに乗り換えです。


この特急はくたか 鉄ちゃんならご存知の路線 ほくほく線を在来線最速160Km/hで走る列車です。

※現在京成電鉄のスカイライナーも最高速160Km/h運転だそうです。



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在来線最速を楽しもうと・・・

あちゃ~

気付いたら越後湯沢駅

肝心な最速区間は寝ていました (グッッッーーー



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越後湯沢からはMaxとき

生まれて初めて2階建て車両の1階部分に乗りましたが

これってなんか居心地悪いな。。。

覗きの趣味は無いが、否が応でも人の足元が見えてしまう。



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東京駅に降り立ったのは22時




楽しい24時間でした (^^/



エッ!!

560SECの話はって



そんなに急がないでくださいね~

クルマは大事にし過ぎちゃダメって事を次回の記事でお見せします!!















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敵が見えない・・・  No,3

 


乾燥後、臭いは・・・?


ひどい!!


特にラゲッジルームのマットの奥から何とも言えない「ひねた」臭いがする。





汚れはほとんどと言ってよいほど取れているが

マットの表皮から染み込んだ 何らか が臭いの原因である事は判った。



こうなると徹底して洗浄するより他はないのです。

通常では行わないが、マットの下のウレタン(フエルト)まで水を浸透させ吸い上げる。

正確には出来るだけ吸い上げる。 完全に吸い上げる事は不可能なので・・・

もちろん、この事はオーナー様にご承諾いただいてからの作業です。



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回収された汚水は洗剤の泡が立つだけ


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目に見える汚れは無い。


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この作業を繰り返し行う事しか出来ない。


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セカンドシートの脇で汚れが多少出てきた。

相当奥の奥まで汚れているようだ。


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とは言え、シートを拭き上げた時のタオルの汚水と同等程度の汚れである。


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念のためサイドシルプルレートを外して水を吸い上げる。


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結果はどうなったか・・・

先日オーナー様からメールを頂き、かなり改善されたが完璧に臭いが消えたわけではなかったようです。



正直、申し訳ないことをしたのではないか・・・

頂戴したのは3日の作業料金。

行った作業は5日間。

それでも消えない臭い。




どこまで手を掛ければ完全となるか・・・

それが費用対効果として満足できるものなのか?




いっそ初めからフロアカーペットの交換をお勧めした方が的を得ていたのではないか?

私の中で自問自答です。






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目に見えない「臭い」という敵は真に厄介な相手で

気温が低いときはさほど感じないが

気温があがると、気になりだすこともある。



また、強い臭気でなければ

徐々に慣れてくる。



世間一般では消臭は、オゾン発生装置や光触媒、手軽なところでは市販されている消臭剤などありますが

臭いの発生源を特定でき、臭気が特定できればそれらが有効な事もあります。



しかし、それぞれの消臭方法において有効的なものもあれば

そうでないものもあります。



とある超高級ホテルでは、香水をカーペットにこぼされた時は

3日間高濃度のオゾン発生器を運転し消臭するそうです。



このクルマ業界でありがちな20~30分オゾン発生装置を繋いで

完全消臭などと謳っている事が滑稽にさえ伺えるのが現実です。




今回の作業で、私自身の不勉強さを痛感させられました。



唯一の救いは

オーナー様から頂戴したメールで



正直なところ運転直後はまだにおいを感じます。

しかし運転開始すぐに気にならないレベルになります。

この点では以前よりかなり改善されました。

ダッシュボードやサイドボードのヌルッとした感じは無くなり非常に満足しています。



このように的確にご判断頂け、合わせて寛容にご了解いただけますことをありがたく思い

今回の作業の反省とし、さらに勉強せねばと思う次第です。













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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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