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W114 280CE No,5

 



室内編です。

外装同様にメッキ部分から始めます。





シフトレバー脇のモールの汚れ気になります (^^)



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小物入れの飾り金具も・・・


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ドアノブ ここも気になる。




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フラッシュの有無で差があるのはご勘弁くださいね!

違い見ていただけるだろうか?




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光っているべきところが光る事で「落ち着き」が出ます。



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不幸は、足音も無く忍び寄ってきます。

助手席を前方にスライドさせようよノブを握り持ち上げると

ポロッ!!

アチャァァァァァ~~~~~


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ポキッ! ならば判るが ポロッ!!

今までW123では、この折れているレバー何本も見てきましたが

まさか私自身が折れる経験を体験できるとは。。。  




こんな体験はしたくはないのに・・・




オーナー様に素直に事情と折れた状況を報告。

「古いクルマですから・・・」

ご理解いただけ、レバーを探す事になりました。





古いクルマ 何が起きるか判らない恐さがります。




しかし、二度と同じヘマはしません。

このタイプのスライドレバーは、持ち手の樹脂は握らないぞ~~~!!











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W114 280CE No,4

 



ヘッドライトレンズを取り外して

レフ板を掃除して



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このパッキンは再使用不可!

交換です。

レンズを洗わなくてはならないのですが


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レンズに付着したパッキンも切れに落とさなければならない。


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みがいておいたリング。

改めて見直すと???

ダメです。


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見えない下側とはいえ

ネジの頭が気に入らなかった。


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組み付けは慎重になります。

折角みがいたモノを傷つけないように


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クラシックメルセデスらしい雰囲気を取り戻し始めましたね~


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リアバンパーも取り付けて・・・




しかし、バンパーがボディーに密着していたらこんな面倒なことはしなくて済むのに

でも、現在の車のように一体化されていたら 色気がない!! 



だから実は、面倒だ何て毛筋ほども思っていないのです (^^)

組み付けた後、バンパーとボディーの隙間から覗くボディーの光沢を見て ニヤニヤなのです。



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トランクパネルに取り付けられた取っ手。


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組み付けてみて???


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何かヘンなんです。

微妙にアシンメトリック!


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過去に取り外された際に

台座の樹脂が押しつぶされている。

悲しいけれど二度と元には戻らない。

台座の交換しかないのです。



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面倒だと思う。

そんな時、それが本当に面倒なのか?

本来の姿に戻すためにはこの姿勢が大切だと思うのです。



面倒だと思う背景には、

・早く切り上げたい。

・利益率の低下を防ぎたい。

・その場さえ凌げればよい。

・楽をしたい。

こんな思いがあるのではないでしょうか?

現代の日本を象徴しているかのように思えてくる。



自分の仕事に正面から向き合い、そこで本気になれない大人には成りたくない。



だから、

「ささっとキレイにして貰いたい」 こんな要望でご依頼いただく仕事が苦手です。

やるべき事をやらなくては、キレイになんて成り得ないのですから (^^/




11月6日(日) クラシックカーフェスティバルin桐生 が開催されます。

駐車場情報が掲載されたページが出ましたので (^^//

詳細は下記をクリック!!


  クラシックカーフェスティバルin桐生 2011








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W114 280CE No,3

 



いよいよ塗装面のみがきです。

まずはみがきを行うに当たって邪魔になるモノを取り外して行います。




この年式のクルマの多くはバンパーとボディーが密着していない。

隙間から塗装は見えるが

ポリッシャーが入らない箇所や

手の入らない部分があるので取り外します。



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リアバンパーも同様。

本当はテールレンズを外したかった。

しかし、パッキンの国内在庫が無し。

本国手配を行い、この部分だけは後日の作業となる。



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水洗い後、マスキングを行って。


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このボンネットの状態

決して38年を経過したコンディションとしては悪くはない。




しかし・・・

そう!  しかし、と思える方がコレクターの愛着なのです。


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左右の差 ご覧いただけるでしょうか?


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みがき屋泣かせのプレスライン。


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ここなんて泣かせではなく

いじめです。



ドアから、リアガラスの下のまで続くラインは辛すぎです。



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ヘッドライトの周囲も・・・


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ファーストカットの後。

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そして、みがき終えた状態。


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リアから見る写り込み

いかがでしょうか?


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みがきに要した時間は 2日です。



私の使っているコンパウンドは一切の誤魔化しが通用しない一世代古いタイプ。

差新型のコンパウンドでは、レジンが配合されて

細かいキズを埋めてくれる。

凄く楽な作業も可能なのですが

私は使わない。



洗車を繰り返すうち、キズを埋めていたレジンは抜け

ヘアースクラッチが目立つ様になる。



その場しのぎの作業はしたくはない。













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W114 280CE No,2

 


窓枠を飾るアルミモール

ドアの三角窓の枠はクロームメッキ


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当然使う研磨剤も異なる。


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三角窓の枠はドアを開くと


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ゴムと触れている部分は必ず汚れていますから、磨き残しが無い様に。



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サイドモールもこうなればOK


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元の状態はがコレ。

モールの上下には水垢が付着。

そして、金属部分との境目が汚れているのが当然です。

時間を惜しまず、手を掛ければ元どうりの姿に戻ってゆきます。



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フロントガラスの上部とルーフのモール


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一つ一つの作業が全体のバランスを本来あった姿に戻してゆく作業となります。



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必要なのは、作業時間です。

クルマを移動の道具だと割り切るとこのような作業には意味がない。

しかし、そのスタイルに惚れ込んだクルマならば

本来の美しさを取り戻す事への思い。

ご理解いただけるかと思います。








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W114 280CE No,1

 



昨日 予言ではなく 予告したとおり本日よりW114 280CEのリフレッシュ作業を (^^)




ヘッドライトリングに映っている私は見ないで!

サイドモールの周囲に付いた水垢とモール自体の汚れにご注目。

37年間屋内保管の車両なのですが (← 凄い事です!!)

洗車 そして ワックスを掛けていた時代だからこのような状態となって当然。


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塗装にくすみが・・・

ウォッシャーノズルの周囲が・・・



しかし、このノズル 凝った造りですよね~

現在の高級車なんて目じゃない造り込み!


作業する私を 俄然ヤル気を振るいたてられる思いとなる。



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塗装のフチと言うフチ 全てがこのような有り様です。

酸性洗剤を使えばお手軽簡単に作業できるかもしれないが

そんなことは美しい熟女には危険極まりない作業となる。

よって、細かいコンパウンドをネルに付けてチマチマ・・・・・

亀のような速度 否 カタツムリのような速度で作業を進めるしかないのです。



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モールの組み合わせの金具の周囲も・・・



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美しいヒップラインが台無し。。。


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コレ 反射板の留金具です。


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こうでなくちゃ~ (^^)



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磨いた留金具とクロームメッキのバンパー

そして、ゴムの黒の対比がこの当時のメルセデスの美しさ。


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ドアを開けた瞬間 目に入るところ。

注視してみるとこのような部分が結構汚れている。


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コレでいかがでしょうか?


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フロントバンパーも同じです。

ナンバーステーを取り外して作業すればよいだけです。



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サイドウィンカー(マーカー)にご注目。


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作業を行なうと周囲が汚れている事にお気付きの方が居ると思うのですが

掃除とは、掃除を行っている場所はキレイになりますが

その周囲は汚れるのが当然です。

そして、作業者も当然汚れます。




TVで映されている放射能除染作業 あれで本当にキレイになるの?

作業者、報道陣がワンサカ居てアンたちの足元に着いた放射能まみれの砂は周囲へ・・・




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古いクルマと対峙すると

作業者の経験と知識が本当に試されます。




一つ手順を間違うと

一つ間違った作業を行なうと

全てが台無しになる。



メッキ類を磨き上げ 1日を要し

フチの水垢取りに 1日を要し

その間、出来る限りホコリや砂が舞い込まないように

シャッターは締め切り。



さらに4日間を掛けて仕上げてゆきます。




その間 私は閉じ篭り オーナーさんも知らない熟女との秘密の時間です (^^)











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心地よい時間を・・・

 

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昨日、1台のお車をお納めさせていただき

そのオーナー様、そして奥様と楽しい時間を過ごさせて頂きました。

みがき屋にとって至福の時間です。



※W108のS氏もどう言う訳か同席。











その後、みがき屋の休日。

チビ助のジャンバーを選びに豊洲にあるアーバンドックららポートへ







いつも気になっていた処へ チョイト寄り道 (^^

東京ガスが運営している 【がすてなーに ガスの科学館】 です。



今回行ってみて、我が家のチビには早すぎたが、いい科学館ですね~

小学生のお子さんが居るご家庭ならばご家族で楽しめる科学館ですよ!!




屋上から ららポートを眺めて


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そしてお買い物です。


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この写真では色が全く表現出来ていませんが

本当は都会の夕焼けの美しさが楽しめる場所です。




でも・・・・・

日曜日は 凄く 凄~く 混んでいた。。。

私 人がいっぱい居る空間 苦手です。


私の好きなお店 Bubba Gump Shrimp も混んでいたので今回はパス!!



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本当は もっと もっと 心のそこから楽しめるはず。

しかし、今の私はそれが出来ない。

屋外で思いっきり息子と遊べない。




その理由の全ては福島第一原発の事故とその後の政治対応の不手際によるものです。





「直ちに人体に影響を及ぼすものではない」

こんな言葉を使わないでくれ!!



そして、現在の放射能汚染の状況を明確に示してくれ!



難しい事ではないはずです。

国が測定器の増産を命じて、買い上げ、配ればよいのです。

日本全国にある幼稚園、小中高そして大学へ測定器を配布し、測定を命じるだけで出来る事です。

全ての学校施設で測定できれば人口密度に比例した密度で測定できるはずです。




政治家さん達よ 自分の仕事の本質を取り戻しなさい。

マスコミさん達よ 今のままの仕事への姿勢で今後信頼される報道が出来るのですか。

放射線の専門家を名乗る人たちよ 自分の仕事に誠心誠意 忠実であるべきではないか?





私は自分が選んだ仕事に忠実であるが為に、日々努力しているつもりです。

誤魔化さない事で本質を得たい。





見据えるべきは、本質であるはず。




その先にあるのは、心地よい時間。





ご参考になれば

 放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」






明日からは、W114 280CEです。
















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ルノー・カングー(Renault Kangoo)

 



右側がファーストカットが終わった状態です。

元の曇り 見ていただけますでしょうか?



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クルマは、そのオーナー様の扱いによってコンディションは大きく変化します。

何故? スライドドアのこの部分がここまで曇るのか・・・?



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これが「みがき」による光沢の復元された状態です。

ポリマーもしくはコーティングを掛けるからキレイになるのではなく

キレイにする作業は、みがき なのです。



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誤魔化しも行えますが

誤魔化しは、所詮 その場凌ぎ。



手抜きのボロはあっという間に見破られる (^^)



本来あった 艶 光沢 写り込み を取り戻したいものです。



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初めて触らせてもらうカングー

結構面白い車です。


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スライドドアの割りには

リアシートへの乗降はしっくりと来ない。

サイドシルが深いため?

それともシートの位置に由来するものなのか・・・?



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ダブルバックドアと呼ばれる観音開きのドア



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荷室は思ったより広くはないが

高さを必要とする方には非常に便利です。


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今回お預かりしたカングーは5速マニュアル車

乗ってみると、意外と面白い (^^

イイのです!

同車のAT車に乗ったことはありませんが

このエンジンなら 恐らく 多分 きっと 面白くないでしょう。

非力なエンジンとATの組み合わせ

クルマを走らせる楽しみを完全にスポイルされますからね (^^/



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中古車選びをする時に

 国産 の枠を取り外して考えれば

きっと楽しめるクルマと出会えるのではないかと思った1台でした。



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クルマって本当は走らせて

運転者が楽しめて

同乗者に楽しみを与えられるのが本当にイイ車なのでは?




自宅同じように、リアシートでTVを見たり

ゲームをしたりしていては勿体無い!!



大きなフロントガラスに広がる

見たことない街の様子や景色をを楽しんだり

これから行く場所への思いが会話になったり

それがクルマで出かける楽しみでは?




ルノー・カングー(Renault Kangoo) シンプルだが楽しめるはず!!

心豊かで 家族との会話が楽しめる方ならば絶対にお勧めです。













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良いショップ選び 大切です!

 



先の日曜日、当店が使用する材料を卸してくれている業者さん主催のセミナーがあり

普段はこのようなセミナーにはまず出ることがない私ですが出席してきました。

やはり新商品や新しい技術には興味がありますからね (^^/



しかし、新商品が出たからと言って飛びつくのは禁物です。

特にコーティング剤は要注意です。

自分が使ってみて、良好な実績が得られないモノをお客様のクルマに施工する事は危険すぎます。




今回このセミナーに出席してみて感じた事なのですが

コーティング屋の中にはその作業に携わる素養がない方々が居る事です。

セミナーそのものにも興味はあったのですが

同業者がどれぐらいのレベルなのか?

こちらの方にも興味があったのです。





私がまずダメだと判断した人というのは

会場駐車場でのクルマノ扱い方なのですが

・降車時にドアノブを持って ドアを閉められない。

・ボンネット トランクの上にモノを乗せる。

・クルマに寄り掛かる。(仲間と話の最中)



そう! クルマを大切に扱えない人にみがき&コーティングを依頼しない方が良いだろうと・・・




私ならば

基礎の基礎が出来ていない人には自分のクルマに触れられたくない。




そして、もう一つ驚いた事が

それは新車ディーラーから受ける仕事の単価の低さです。

新車ディーラーでコーティングを進められても

丁重にお断りすべきでしょう (^^)

オーナーさんが支払う金額の50%も作業者には渡らないのですから

そこで行う作業も当然お察しただけれるかと思います。

引き取り納車費用を含め、コーティングを行うとすれば

それ相応の費用は当然掛かります。



そして何より

作業者の数をこなしてナンボの理論の中で自分のクルマが作業されていたら・・・



それ以上に新車ディーラーから仕事を請けている業者は

車両の不具合なんぞ指摘したら・・・

※新車でも塗装の不具合やチリが合ってない事もあります。





折角のチェックの機会を逃します。





みがき そして コーティングを依頼する時は

面倒でも事前にお店に出向き

その店のオーナーの、従業員の車両をしっかりと見せてもらい

預けた時の保管環境を見て

その上で依頼してよいか判断すべきでしょう。

新車ならば納車後直ぐ!

可能ならば、みがき屋立会いで車両のチェックも一つの方法だと思いますよ (^^




決して店構えで選んではイケマセン。

HPに惑わされてはイケマセン。



オーナー様は、お店を選択する自由があります。

また、店側もお客様を選ぶ権利を持っていることも忘れないでくださいね (^^)










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難しい色

 



1年ぶりのご対面となったアルファードです。

エアロパーツを纏いながらも

いかにオーナー様が大切にされているか、十分に察する事が出来るコンディション。



しかし、みがき屋にとってはエアロパーつは作業が増える (泣・・・



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しかもボディーカラー 202の黒!!

実に厄介な作業です (^^)

簡単にバフ目が出るから、、、




実は作業だけ無く撮影も・・・

作業中の写真を見ても手ブレ ピンボケばかり。。。

黒を接写すると 何がなんだか判らない写真ばかりでした (オーナーさんゴメンナサイ!)





新車から1年を経過しても

車内の汚れはこの程度です。

ご理解いただけますよね~


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ルームクリーニングもご依頼いただきましたが

気になるのは隅っこばかり。


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そして、レール。



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キャリーパーの色もオーナー様のセンスです。

黒にありがちな赤を選ばない (^^



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このアルファード

惜しいのは、エアロのちりの合わせと

塗装の出来の悪さ。。。



塗装屋さんがもっと本気になって塗ってくれれば・・・

エアロにありがちな事ですが

どうにも作業の雑さが見えるのです。



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黒 撮るのが難しい色ですよね~

正面の写真でさえこの仕上がりです。

私の写真の腕前が下手過ぎ???



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フチ 大切なんです。

 



クルマに求める美しさは、そのクルマのオーナー様に依存します。

全てのオーナー様の要求を満たす事は非常に困難です。

そして、使用形態や保管状態も異なる。




そのような事を踏まえた上で

私が行えることは、私の持つ基準により作業となります。



コレではダメなのです。


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ネルにヘラを被せて優しく何度か撫でる。


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たったそれだけでこの様になります。

しかし、たったそれだけを車両1周すると・・・

これは行った者にしか判らない。


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継ぎ目と言う継ぎ目全て


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これで良しとなる。


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ドアミラーも閉じると・・・


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これで良しとなる。



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ウィンカー埋め込み型のドアミラー

これは本当に進化した形状なのだろうか?

境目が多い分だけ汚れは付着し易い。


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これは完全に退化した部分。

かつてのメルセデスではもっとクロームメッキは厚かった。

新車から2年足らずでこれほどまでに錆が浮くとは、、、


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それでも磨けば元に戻る。



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最近流行のマフラーエンド

輝いていると美しいが、汚れているとみすぼらしい。



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W221 最も新しいメルセデスのサルーンですが

本当に進化しているのだろうか?




その動力性能や制御は確かに進化しているように見える。

がしかし、ショーファードブリンとしては頂けないリアドアのライン。

W220はよりは改善されたが・・・

これではオーナーの乗降の際、ショーファー(運転手)は神経をすり減らすであろう。




進化の中で、流行に左右されない普遍性は求められているのだろうか?


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売れれば良い!

企業が利益追求する姿は決して誤りではない。

しかし、そこにエコロジーという言葉を安易に使うべきではない。




ビン入りの飲料が、ペットボトル入りとなり

詰め替え用にはアルミパックとなってきた。

ビンは耐久性が高い上に、リサイクル率は驚くほど良い。

そして、ペットボトルもリサイクル率が上がってきている。

しかし、アルミパックは?




クルマの業界のエコロジーとは

耐久性能の向上には無縁であってよいのか・・・


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ビンは割れるまで 欠けるまで使い続けられる。

かつてのメルセデスも同様。

しかし、プラスティックと同様になったクルマ

その寿命は確実に短いはずである。




国産車においては・・・





本当のエコ その本質をきちんと見据える得るべきでは。。。




私も自分の仕事の本質を見失わない様にしなければならない。

ただのコーティング屋にはなりたくないから・・・ (^^)








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2度目の入庫 光沢仕上げでOK

 

昨年ご入庫いただいたポルシェ ボクスターSです。

水洗いで取れる程度ですが、水垢が付いています。


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戸袋も・・・


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やはり こうでなくちゃ~ (^^)


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この程度の劣化の進み方ならば

光沢仕上げで十分です。


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磨くと・・・

上の写真との違い お判りいただけるか、、、


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これからの季節がオープンカーの楽しみの季節です。


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全開の入庫時の記事は

  カンと経験の店です (^^)

  バランスが大切です。





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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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