W220 好きなんですけど~ No,2
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あの記事でバンバン電話が鳴るかと思っていたのに
未だ新車のコーティングの問合せはゼロです。。。
やはり 「とらタヌ」かな (^^)
さて美しい W220の続きですが
これならばOkでしょ~ (^^)

入庫時のボンネットが下の写真です。


磨き終えたものが上の写真です。
コーティングがクルマを美しく見せる物ではない。
下地である塗装を整えなければならないのです。
コーティングでスベスベで光沢が上げるものもあるようですが
後々コーティングの膜厚が出来て面倒なことになる。
コーティングは、塗装の光沢を引き上げず、引き下げず
保護皮膜として存在してもらいたいのです。
下地の美しさを引き出すにはポリッシングしかない。
(塗り替えと言う方法もありますが・・・・)
ちょっとだけ真面目に磨きを行うと
1工程目。

2工程目。

3工程目。

4工程目。

ポリッシャーとバフ そしてコンパウンドを適宜使用して
映り込みを引き上げ、艶と光沢を求めて行きます。
今回は通常メニュー外ですが
フチの仕上げをバッチリと行う。

雰囲気が変わってゆきます。

濡らさないクルマでない限り
段差が在れば そこに水垢は付いてしまう。
その一つ一つを取り除くことで
本来在った姿に戻って行きます。

時間(すなわち費用)も掛かりますが
その仕上がりはご納得いただけるものになると思います。
さて、W220の美しさと弱点は次回の記事にて (^^)

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