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W126 500SE 本来の姿へ No,8

 


以前からこのブログをごらん頂いている読者には直ぐにお解りいただけるマシンですよね~!

これはリンサーと申しまして

水を噴き付けながら、同時に吸い込むことが出来るマシンです。(吸い込みのみも 噴き付けのみも可能です)



P1100014-919.jpg



普通 車内のカーペットや布氏h-との洗浄は不可能だと考えがちですが

このリンサーがあれば

前もって 水で薄めた洗剤で汚れを浮かせ

リンサーで水を噴き付け・吸い込む事で濯ぎが出来ます!!

在ると無いとではその店で出来る作業が全く異なります。



P1100018-919.jpg



コレがフロアを洗浄した時に出た汚水です。


P1100019-919.jpg



汚水の状態は・・・

これならばまだ綺麗な方です (^^)



P1100020-919.jpg



下の方には 砂などが溜まっていますが

恐らくこのクルマの使用状況が良かった事が想像できます。



P1100022-919.jpg



リアの背もたれも洗って


P1100031-919.jpg




取り外したフロントシート2脚も洗って



P1100032-919.jpg



リアの座面も洗って


P1100033-919.jpg




お次はフロアマット

床で洗剤を使ってブラッシングして

汚れを落として



P1100034-919.jpg




いまや珍しがられる2槽式洗濯機の洗濯槽に水を張って

汚れが少ないマットから

どっぷりと漬けて

ブラッシング そして 上下に揺らせば

マットの毛足の中に潜んでいる

砂や小石も出てきます。


P1100035-919.jpg



運転席のマットを入れたら

1発で真っ黒!!!

コレが現実です。





水平な状態で

どんなに頑張ってブラッシングしても

毛足の中を砂や小石は移動しているだけ (悲しいかなこの現実に気付いている人は少ない。。。)




P1100037-919.jpg





毛足に入り込んだ砂や小石を自由に水の中に開放してあげれば

重力が少しお手伝いしてくれます。




洗濯層の底には

ご覧の通りです。


P1100038-919.jpg




コレを飽きずに繰り返す!!

 水を張り

  マットを入れてブラッシング

   水を抜く

ただひたすら繰り返し

ブラッシング後の水が汚れないようになるまで繰り返す。




普通の男ならば 途中で飽きて 「こんなもんで・・・」

それをしない事がルームクリーニングの施工を依頼されたお客様にはご理解いただけるはずです。



P1100080-919.jpg




あえて書きますが

洗った後、柔軟剤に漬けて

脱水してから乾燥させます。




この柔軟剤に漬ける。

この手間で仕上がりは大きく違ってきます!!





カーディテイリングと言う業界は

まだまだ世間一般から認知度が低く

その為、作業内容のレベルの低い店も少ないのが現状です。





ここまで開けっ広げに書いたので (^^)





マット洗って貰ったがゴワゴワ 

毛足がガシガシ

そんな風になってしまった経験があれば

2度とその店は使わない方が宜しいでしょう。

自分のしている作業の内容が理解できない作業者が居ると言うことです。



P1100088-919.jpg




取り外したサイドシルパネルも洗って



P1100087-919.jpg




掃除とは、その使用目的に沿うように

汚れを落とし本来あった姿に戻す行為だと考えます。




クルマの清掃においては

洗剤の無用な香料が残り

漂うことも出来れば避けたい気持ちが私にはあります。




ましてや 艶出しを使うと言うことはただ誤魔化しているだけの行為の場合がほとんどです。












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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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