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素肌美人へ 【シトロエン C6】

 




ボンネットの表面は荒れています。



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今回の作業は塗装を研く前に

表面に載っている分厚くよろしくないコーティングを剥がすことから始まります。


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凄いカスが出てきます。



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左右を見比べていただければ (^^)

蛍光灯の映り込み方がぜんぜん違うでしょ~


P1180965-995.jpg



ボンネットの先端部分だけでも



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ルーフも荒れていますね~


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ガツッと研き込むと・・・


P1180972-995.jpg



ボンネット、ルーフ、トランク

この3面はコーティングを厚塗りされる傾向が強いが

サイドはどうやらコーティングが薄く

洗車機のブラシの傷のようです。


P1180974-995.jpg



塗装表面が荒れたり、傷付いたりすると

発色は低下します。



P1180976-995.jpg



しかし、その傷の深さ分だけ削り込むと

塗装は平滑性を取り戻し

本来の発色を見せてくれます。



P1180978-995.jpg



シトロエンらしい美しい曲線でしょ!!




実用車だからこそスッキリと在りたいと言うオーナー様のご希望です。

本来の美しさを取り戻すための作業です。




P1180984-995.jpg




ポリッシャーなしではこの作業は成り立たない。

バフの選定も コンパウンドの選定も

作業者次第です。





経験と感だけが頼りの世界なのです。

だからこそ、作業者がオーナー様と直接お会いして

オーナー様の描く理想像を聞き出して

作業を行わなければなりません。



伝言ゲームでは、本当の理想など伝えられたものでは無いから (^^)



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この時点でのクルマは、コンパウンドカスで真っ白!!

普通の方ならば 近づきたくないほどのホコリだらけとなります。



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オーナー様と正面から向き合い

そして、クルマと正面から向き合えば

その理想に近づける方法はおのずと決まります。



きちんと踏むべき段階を踏んで

必要な時間を掛ければ

このシトロエンC6は、納車時の美しさを取り戻し

これから先数年はオーナー様に可愛がって貰えるクルマへと変身します。



厚化粧ではなく。

素肌美人として (^^)

















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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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