W123 230 No,7
水を掛ける。

この無撥水でも、撥水でも無い状態が許しがたい。

ガラスに求めるものは
その存在感が無いほどの透明感です。
磨きます (^^/

水を掛けます。

この無撥水状態が得られて 初めて透明感も得られます。

ガラスを磨いた後
ボディーを洗い、ついでにタイヤハウスを洗うと
トンでもない量の赤土が出てきた!!

ガラスの外側がキレイになったら
内窓も (^^)
リアガラスの熱線の周りの汚れの付着の仕方から
このクルマがドイツでラインアウトしてから
この日まで まともにガラスを拭いてもらったことがないと私は見ました。

この熱線に滲みが無い状態が本来の姿!!

もしこのブログの読者の皆様が中古車を買う時
リアの熱線周囲が滲んでいる様ならば
窓 一つ 拭いていないクルマなんですね!
仕入れて、何一つ手を掛けていないのだからと値切ってください (^^)
そうしなければ 中古車業界のレベルの低さは今のまま何の変化も生じない。
明日は暑くなる予報。
そうだ!!
エアコンのガス圧が下がっていた!!!
ミモザに乗って 汗だくは勘弁願いたいので
ガスを2本足してリークテストを兼ねて (^^)
どれぐらいの吹き出し口温度か?

じぇ じぇ じぇ!!! (← 判りますよね!!)
これまで私の測定で初の7℃!!!
ヨークのレシプロコンプレッサー頑張ってます。
こんな曲をBGMにドライブしてきます!!
アッ! カセットテープにダビング出来ないや~~~
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