C207 E250 ブルーエフィシエンシー クーペ No,1
水をフロントガラスに掛けると
デレッッッ~~~

ガラスを研磨して

無撥水状態となり
ピタッ!!!

この無撥水状態を作り上げれば
汚れの上にコーティングするのとは異なり
ガラスの撥水コートの持続性能は大いに伸びます。
シャンプー洗車して
ケミカル粘土を

クルマを1周すると
こんな風に汚れます。

ここで最近のメルセデスの分かり辛さを
右のカテゴリーで
今回あえてW212に入れました。
W212 本来ならばセダンのみを指します。
S212 ステーションワゴンを指します。
クーペは C207
カブリオレは A207
これはクーペとカブリオレがW204のプラットフォームをベースに作られているそうで
こんなにややこしくなった。。。
更に
今回ご入庫頂いた E250 ブルーエフィシエンシー クーペ
排気量は1.8ℓ ???
2.5ℓではないのです。
しかも ブルーエフィシエンシーを名乗らないE250は 2.0ℓ
アッッ~~~
私 付いて行けません。。。
ナンだか弄繰り回しているうちに
こんな感じでイイっか!!
そんな風に見受けられてしまう。
素直に排気量を指し示すことがナンで出来ないの?
この様にして、世の中は複雑怪奇なものになって行くのかも・・・


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台風の過ごし方
昨日の台風凄い被害が出ましたね!!
私は1日中 家にこもってました。
チビ介とプラレール
時々 テレビとPCを眺めたり (^^)
Flightrader24を見ていて
大風の為にエライ迷惑した飛行機を
まずは ANA752 KMQ → HND (小松 → 羽田)
下の画像をクリックして頂ければ判ると思うですが
小松を飛び立って 台風を避けるように新潟方面へ
そこから福島を経由して南下
しかし、羽田空港の天候(おもに風)が予想よりも悪いので
大阪空港へダイバート(当初の目的地以外の空港などに着陸すること)
※空港コード

凄い遠回りした挙句
羽田には降りられなかった。。。
その後 どうなったかと気になったので調べてみると
FlightAware 航空便リアルタイム追跡
オレンジに反転しているのが昨日のANA752で
ナント!! 15:29に羽田に到着していた。
本来 小松を07:45に出発して
羽田に08:50到着予定。
一人のヒコーキ好きで搭乗した場合は (^^) ですが
仕事で乗ったとしたら・・・
コレは勘弁願いたい。

EAV192 TAS → HND (台北 → 羽田)
三宅島と新島の上空でホールーディング
何周回るやら???
EAV192をかすめるようにして
EAV2198(台北 → 成田)が・・・

5周 ホールディングした後
全く進入機のない羽田へと
降りれるの???

果敢にも 降りて行きます!!
そして、この時間帯 唯一の着陸機となりました。

羽田行きをかすめたEVA2198は
これまた他機の進入の無い成田へ
航跡を見ての通り
一度はゴーアラウンド(着陸復航)して
周場旋回して
再度アプローチ!

見事にILSに乗って
先ほど通ったラインにピタリと
やがて着陸して行きました。

しかし、エバー航空だけ
よくもあの乱天の羽田 成田に飛ばしたものですね~
台風が北上してからは
東京湾の沖合い
鹿島灘沖合いは
進入待ちのヒコーキで一杯に (^^)
今日の機材ぐりの為の
航空会社はてんやわんやでしょうね~
今日は日長 暇オヤジでした (^^//