真っ青になる No,2
マスキングを施して

まずは剥がしたエンブレムのところからはじめましょ~ (^^)
チョイト 耐水ペーパーを当てて

研きます。

写り込んだバックが濁っているところが
エンブレムの糊が塗装を侵した部分です。
写り込み 凄いな~ と感心 (^^)

フラッシュを焚くと
全く違って見える (^^/

接写すると
塗装が食われているのが解るかと

本当はエンブレムレスにしたかったのに・・・
このCE
決して荒れているクルマではないのです。

より高い次元をオーナー様が求めて (^^)
あららら・・・・

過去の磨きでエッジが削られている。。。

こんなの見つけたら
どこに地雷があるのかとビビッてしまいます。
地雷を踏まないように
慎重に作業を進めましょ~
でも、作業をした人は
このエッジ気付いていないはずが無い。
オーナーさんに何の報告も無しとは・・・
私たちの作業
全ては手探りで 頼るのは感だけ
過去に荒っぽいことをやられていると
ポリッシャーを当てた途端に下地が出た経験もあります。
みがき にはリスクも存在していることをご理解下さい。
きっとアメリカならば
医師が手術の際に患者から同意書を取り付けるように
作業前にリスクの説明をして同意者を取るのでしょうね~
私にはそんな面倒なことは出来ないが
大人でない方は入店お断りいたします。
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