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W124 マニュアルエアコンの風向き不具合の修理事例

 





昨日の記事で 無し無しがイイと書きましたが

マニュアル式のエアコンのトラブルもあるんです。




クライメイトより 起きる頻度は少ないですけど (^^



今回の事例は、吹き出し口の切り替えが上手く行かないというもの。

具体的には、デフロスターが開かない!!!

クルマを運転する上で、非常にマズイ事なんです。。。



W124 E320T(後期)が今回のモデルさんです (^^)


DSC07463-1449.jpg



まずはオーディオユニットを専用工具で抜き出します。



DSC07464-1449.jpg



こんな風に 爪が掛かり 抜き出す事が出来ます。



DSC07465-1449.jpg



切り替えようのノブを取り外し



DSC07467-1449.jpg



ウッドパネルを上側に持ち上げるようにして抜き取ります。



DSC07468-1449.jpg



ピントが合ってないが

ウッドパネル上部のL字型の爪 見えますでしょ!!!


DSC07470-1449.jpg



プラスのネジを抜き取り

バックパネルを取り外せば

風量調整用のユニットと風向き調整ユニットにアクセス出来ます。



ほら~~~~

やっぱりワイヤーが抜けている。


DSC07473-1449.jpg



このワイヤーの先端が


DSC07474-1449.jpg



このユニットの内部のスライドピースの穴に入っていなければならない。


DSC07475-1449.jpg



ここはメーター裏

奥にデフロスターと上部吹き出し口の切り替えを行うレバー(乳白色)が見えますでしょ~

このワイヤーが外れていたら

当然、風向きは変わらない。。。



DSC07478-1449.jpg



W126ならば勝手は解るが

慣れないW124 余分なところまでバラしています。。。


DSC07480-1449.jpg



余談ですが

センターの噴出し口

奥のフラップは、吹き出し口と繋がります。


DSC07483-1449.jpg



吹き出し口は

この板バネの爪と


DSC07484-1449.jpg



このネジで留まっています。



DSC07489-1449.jpg



噴出し口とフラップを接続する際は

ネジの下に穴があるので

千枚通し(大阪では、目突き)を位置出しにご利用くださいませ (^^//


DSC07487-1449.jpg



助手席エアーバック


DSC07490-1449.jpg



10mmの長~~~いボルト1本で留まっています。


DSC07492-1449.jpg



ワイヤーが繋がったが

動きがおかしいと思ったら

デフロスターのワイヤーがピンピンに張ってしまう。。。。。




この風向き調整用のユニットからは

上部と下部(足元)用に2本のケーブルが出ていますので

両方の調整用のノブを回して

動きを確認してOK!!!



さて 組み付けです。


DSC07493-1449.jpg
DSC07496-1449.jpg
DSC07498-1449.jpg
DSC07501-1449.jpg



メーター裏の上部調整用のワイヤーは

この黒い箱の中にあります (^^)



DSC07504-1449.jpg




これでフロントガラスが曇ってします事が無くなりますでしょう (^^//






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田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
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