塗装面のみがき (92年式 W124 300TE No,12)
2工程目です。

油分の多いコンパウンドで(コンパウンドが焼き付きづらい)長時間の研磨で
出来る限り平面を作り出します。

3工程目
この段階では、一気に光沢を引き上げます。

そして、あと ひと光沢 欲しいので
更に細かいコンパウンドで 4工程目。

そこで得られる光沢がコレです。

最後に バフ目を消して 研磨作業は終了です。

段階を踏む事で 得られる 艶と光沢 そして 写り込み
判って頂けるひとだけ 判ることかも知れません。
間違っても コーティングで光沢が上がる なんて信用しないで下さい!!
そこに存在するのは、誤魔化しですから。。。
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