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神戸からお越しいただいたW124 E320 No,3

 





右前のドアのフレームです。

過去に磨かれた痕跡が残っています。




これは塗装が抜けたのか・・・

はたまた、コンパウンドの焼き付きなのか・・・



薄く焼き付いた場合、本当に見分けが付かない時があるのです。

もしも、塗装抜けならば

擦ることで更に状況を悪化させることになる。

しかし、このまま放置することは出来ないので

おっかなビックリですが

端から・・・



結果は、コンパウンドの焼き付きでした!!



水洗いするとこの様に付いたコンパウンドが見えなくなる時があり

私が行う作業でも慎重を期すが100%取り切れていない時がある。

大きな課題です。



P1160023-946.jpg



W124のCピラーはクセ物で

このガラス面に向かう面

ココがキレイでないと

仕上がりが台無しになります。



P1160030-946.jpg



過去に施工された分厚いコーティングを剥がすのは苦労させられます (^^)

バフに樹脂が絡みついて 目が詰まるから・・・


P1160032-946.jpg



凄い量のカスでしょ~ (^^)


P1160031-946.jpg



この様な作業の時は

ポリッシャーに伝わる反動も半端ではなく

握っている手も痺れてきます (^^/



おかげで握力だけは昔のまま左右ともに65kg以上あります。

ちなみに45~49歳の男性の平均値は47.67kgだそうです。

やった~!!

体重と握力は、平均値以上!!  (駄目ジャン!!)


P1160045-946.jpg



よく塗装の艶と光沢と言う表現がありますが

クリア層の乗っているメタリック塗装では

艶はほとんどコントロール出来ない。



クリア層を如何に平坦にして映り込みを得るか。

そして、キズを取り去りクリア層の光沢を如何に引き上げるか。

この2点が要求される作業となります。



先程までのウールバフでの研磨作業で

平滑性能は決まりますので

ココからは光沢を引き上げる作業です。


P1160054-946.jpg
P1160058-946.jpg
P1160063-946.jpg



コンパウンドはより目の細かいもの

バフは柔らかいものへと変化させて行き

求める光沢を追います。





文章と写真で紹介すると

これで終わりですが

現実には、丸2日間の時間を掛けています (^^)




1日で終る作業で

入庫時 水洗いして マスキング 磨いて 水洗い そして、コーティング

どれだけ磨く時間があるか?

是非 想像してみてください (^^)











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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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