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W123 230 No,12

 



アルミモール 少しくすんでます。



DSC05281-1168.jpg



最近は見なくなった 無鉛ガソリンシール シールの下側は

繋ぎ部分が黒く変色している。



内窓を拭く時、このシールが邪魔になりますが (^^)

年代を示す証ですから

うかつな事は出来ない!!



しかし!!

ナント 復刻再現品が販売されているのですよ~

チョイト ディープな世界ですが

  レトロスタイルステッカー

ほ~~~ら!!

思わず欲しくなっでしょ (^^//



私なら 「高速有鉛」と「冷房車」そして「原子力発電はおやめください」の3枚を買います!!

「原子力発電はおやめください」だけが特価200円ってのが気に入った!!



ついでだから 更にマニアックな世界

高速有鉛と言えば 高速有鉛デラックス でしょ~

高速有鉛ウエブもあり

<続きを読む> をクリックすると

日本のマニア雑誌を代表するブランド『高速有鉛』は今年発売8年を迎えたばかりの超新参モノと位置づけられております。 趣味として中途半端に古いネオクラシックや働くクルマを愛することは、欧米でも「変態」と位置づけられ、とりわけマニアと共に発展してきた日本では、熱心な読者により『高速有鉛』は支持されています。 さらに『高速有鉛』は、“変態”という馴染みのあるテーマゆえに、ヲタクから元暴●族を問わず一緒に楽しめるコミュニケーションの媒介として意義あるものとなっています。

『高速有鉛』は自覚症状のないマニアから重症のマニアまで幅広い方々に、『高速有鉛』ブランドならではの魅力を見て、読んで、実感していただくことで、改めてクルマの楽しさ、奥深さを体感することができる初の雑誌で、既存の旧車雑誌読者へのタートルサービス向上と、より多くのマニア層の重症化をコンセプトとして発行いたします。


 だそうです (^^)


今どき、格好ばかりを追い続ける一流自動車誌、

どっちでも良いことをグダグダ書き連ねる広告ばかりの三流誌

そんな中で、独壇場の世界を繰り広げる高速有鉛デラックスは

無二の存在では・・・




おっと!

話がどんどん逸れてしまった。。。




繋ぎ部分の黒いところ そうなるか?

よ~~く見ていてください!!



DSC05278-1168.jpg


マスキングをして磨き


DSC05298-1168.jpg



如何なものでしょうか (^^//


DSC05299-1168.jpg



フロントもサイドのモールもくすんでいるので


DSC05283-1168.jpg


あれっ?

同じところを撮ったつもりでしたが

左側ですが。。。



光沢を取り戻したモールです。


DSC05609-1168.jpg



これは以前にも書いたことですが

このモールを「メッキモール」なんて表現しているところでは

その材質すら解っていない証拠。

メッキならば金属研磨剤で簡単に光沢は取り戻せるはず・・・



そんなショップで、本来の光沢を得られるはずがない!



アルミモールの光沢復元は

・クリア層を磨く

・腐食したクリア層を剥離し、アルミ地肌を磨く (光沢が少し強くなる)

この2種類があり

その使い分けは、クリア層の腐食の程度によります。





アルミモールが気になる方は、下のメールフォームからお気軽にご相談下さいませ。











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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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