さぬきのW220 No,7
人が指先 手で触れるところは必ず汚れる!!
当然の事なんです (^^)
隙間をコチョコチョ

出来る限り 目で見て 汚れているようには見えなくとも
一度は手を掛ける!

ライトスイッチは 汚れていて当然だと思うべし (^^//

普段は見逃されがちな こんなウェザーストップも

これ位キレイだと 何もされない。。。

本当にキレイになってくると
気になるのは ノブの裏側なんです!

このクルマ 本当に14万km走っているのというほどにキレイですが
最も汚れていたのがココかも (^^)
リアシートのバニティーミラーの樹脂部分。
静電気で吸い寄せられた汚れ見えますでしょ~

リアドアのパワーウィンドスイッチ
ホコリが積もっています!!

これで良し!!

普段は使われる事のない 灰皿部分も (^^//

よくよく見ると 汚れていた。
そんな部分の洗い出しを行い 手を掛けてゆく。
ファブリックのシートのシミが抜けます!!
そんな大きな変化を誇張するページも多いですが
そこに在るのは本質なのか?
本当に大切にされているクルマでは起こり得ない事で
極わずかな誇りや皮脂が気になるはずなんです (^^/
昨日 私 休みを頂いて
いわきまで行って来ました!
チョイと足を伸ばしてJビレッジまで
そこご報告はまた後日。
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