C207 E250 ブルーエフィシエンシー クーペ No,1
水をフロントガラスに掛けると
デレッッッ~~~

ガラスを研磨して

無撥水状態となり
ピタッ!!!

この無撥水状態を作り上げれば
汚れの上にコーティングするのとは異なり
ガラスの撥水コートの持続性能は大いに伸びます。
シャンプー洗車して
ケミカル粘土を

クルマを1周すると
こんな風に汚れます。

ここで最近のメルセデスの分かり辛さを
右のカテゴリーで
今回あえてW212に入れました。
W212 本来ならばセダンのみを指します。
S212 ステーションワゴンを指します。
クーペは C207
カブリオレは A207
これはクーペとカブリオレがW204のプラットフォームをベースに作られているそうで
こんなにややこしくなった。。。
更に
今回ご入庫頂いた E250 ブルーエフィシエンシー クーペ
排気量は1.8ℓ ???
2.5ℓではないのです。
しかも ブルーエフィシエンシーを名乗らないE250は 2.0ℓ
アッッ~~~
私 付いて行けません。。。
ナンだか弄繰り回しているうちに
こんな感じでイイっか!!
そんな風に見受けられてしまう。
素直に排気量を指し示すことがナンで出来ないの?
この様にして、世の中は複雑怪奇なものになって行くのかも・・・


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