Daimler Double Six No,2
エンジンルームクリーニング
V12のエンジンルーム ぎっしり!!
Vバンクの中央にデスビ、コンプレッサー
これからしようとする作業を想像できますか?

しかも、ボンネット開口はコレだけ!!
日頃 メルセデスに慣れきっている私には
いかに楽をしているかと思わせるほどです(^^)

ATFゲージには DEXRON2とご丁寧に指示があります。

しかし、作業を行ったぞと言わんばかりのステッカーには
D-Ⅲ 作業を行った方 コレで本当にいいのですか???
D-Ⅱ と D-Ⅲ の違いお分かりでしょうか?
D-Ⅲは Ⅱと共用できるでしょうが
その違い ご理解されての上での作業だったのでしょうか?

私は 私の仕事を (^^)


腰が辛いだの 痛いだの言わずに
ひたすらコシコシです。

そして、仕上がりはこんな感じです。

ボンネットに ヒドイ オーロラマーク(バフ目跡)が出ていましたので
これは粗いコンパウンド もしくは 硬いバフで最終の磨いを与えられた跡です。

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