W124 300TE ルームクリーニング No,5
フロアマット そして フロアか^ペットを抜き出して

このまま平らなところでブラッシングして
汚れを出来る限り浮かせます。

そして、洗濯槽に水を張って
そこに1枚ずつマットを入れてブラッシング

通常は、リアのマット 助手席 運転席の順です。

1回目 水は真っ黒 酷い状態になる。

5回目でも この状態・・・

8回目 ようやく先が見えてきた感が出てきた。
この時期 手は真っ赤になるのです。

11回目の水の交換で

何故ココまで 何度も水を交換してまで洗うのか?
それはマットの毛足に入り込んでいる砂や土を抜き出す為
ただ それだけなんです。
洗い終わったら、柔軟剤に漬け込んで
ふわっとした仕上がりを求めて

そして、乾燥。

年末 意外な訃報を聞き驚いた。
私はこの先 何年 現役で居られるか?
未熟な時 総盛期 そして衰退期
それは後になってから解るもの。
そして、迎える終末。
ボチボチ 考えるべき齢になったようです。
ひとつ間違えると オーナー様に多大な迷惑をお掛けする事になるから。
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