BMW 325i (E90) No,2
おはようございます!!
本日は、まずはコメント&秘密のコメントを頂きました方々に
この場を借りて お礼を伝えさせて頂きます。
E46ではなくE90 訂正させて頂きました。
このブログ 時々この様な失態を演じますので
皆様読者は、尖閣諸島に配備された海上保安庁の巡視艇の如く
誤りに対しての一層の監視体制をお願いいたします。
皆様のご指摘があってこそ
このブログが真っ当で在るのです (^^//
改めまして、ご指摘有難うございます!!
これ以上の恥を晒さずに済みますからね~ (^^)
さて、ガラスの状態は

デレデレ これでは雨天走行時の視界が完全に確保出来ない。
一瞬の判断でレーンチェンジする際
見えない、見えづらい コレは安全を揺るがす事になるから
私とって重要な事なのです。

完全無撥水状態を作り
このガラスにコーティングを行うと
耐久性のあるコーティング皮膜を造れます。
汚れの上に コーティングを行う。
それは一時的な処理としてはありですが
プロの仕事としては、コーティングの下に汚れがあってはならないのです。

ボディーだって同じなのです。
まずはケミカル粘土を使い
塗装に食いついた鉄粉などを取り除きます。

粘土の汚れが水洗いでは取りきれない鉄粉などです。
これがザラツキの元です (^^)

ジャーと水を掛けると

完全無撥水。
拭いても 水の膜が切れず 伸びるばかりで
拭き取りが大変です (^^)

白ボケたモール
かなり深くまで侵食されているように見える。
どこまで出来るか?

まずはココまで (^^)
※ガラスのうろこにもご注目を!!

明日は、塗装の研きです。
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