W123 230E No,12
すっきりとしたW123 230Eです (^^)

シフトの脇のシルバーの飾り金具もいい感じでしょ!!

電動ドアミラーのスイッチもこれならばOKでは?

キチンと手を掛ければ 元の姿に戻ります。

ドアを開けた瞬間
凄く大切な時間だと思うんです。
心ある人ならば
ドアを開けた時に
オーナー様のクルマへの重いが伝たわると思うのです。

乗った瞬間に「落ち着き」を感じてもらえるクルマだと・・・

1984年 1985年 この2年間にだけ塗られたダイヤモンドブルー(カラーNo 355)
貴重な1台です。

ウォッシャーノズルは交換して
R107用を

下手なアクセサリーは
「品」 を失うと思うが
これぐらいならば遊び心 (^^)
最近のクルマとは異なり
不合理が少ない車です。
レシプロエンジンを素直に使い
走る・曲がる・止まる は既に完成されているクルマです。
操作系も 何一つ戸惑う事が無いはず。
徹底した合理主義の哲学に基づき
一見 直線的ではあるが
実は 柔らかなラインで描かれるディテール。

飽きる事の無い1台と巡り合う幸せ。
是非、そんなクルマをお選び下さい (^^//
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