マラカイトグリーンのE320T No,6
バニティーミラー 滅多に使うものではありませんが
開いた時 これではガッカリ。。。

これで引き締まりますでしょ~!! (^^)

ダッシュボード 如何でしょ?

1回目でコレならば (^^)
だって 24万km走っているクルマですからね!

センターパネル

この汚れ方 凄いでしょ!! (^^//



そして、今回リセットです (^^//

テレスコ おそらく殆ど使われていなかったと思われます。
引き出すと カラムがホコリまみれ!

ライトスイッチも

コレでスッキり!!

このTE 本当に汚れています。
しかし、営業車として使われていたとすると・・・
コレぐらいの汚れは 当然なんです (^^)
夢中で仕事をして
成功を収めたであろうと思うオーナー様です。
その間、このTEはどれ程 頑張ったか・・・
この汚れ方は
営業車として
社長の足として
使われた痕跡の様に 私には見えたのです。
整備はディーラーでしっかりと行われ
かなりの費用を掛けられているクルマです。
しかし、ディーラーでは
オーナー様の感性に訴えるような整備・清掃は行われない。
吹け上がらないエンジンでも、車検に合格すればOK!!
どれ程汚れていても、何のアドバイスも出さない!!
それは、ディーラーとは 「販売が主たる業務」 であるからです。
自動車ディーラーで洗車機を置いている店もあるくらいです。
美的センスは 皆無に等しい。。。
この記事を書きながら
思い出してもしまったので あえて書きますが
どう見ても洗車機にブチ込んだキズだらけのクルマを
新車ですと持ち込む営業マンもいました。
磨きが必要な新車!? あり得ますか?
私には 到底考えられない。。。
映画 トランスポーターの主人公の様に扱えとは言わないが
もう少しセンスを持ってもらいたい。
クルマって 唯の道具?
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