ゼロクラウン 【みがき No,2】
研きで対応できない例です。
再塗装の際に クリアーが薄過ぎる。
研くと その瞬間に色の層が出てしまう。
手を出せない。

1工程目


2工程目

3工程目

4工程目

みがき前

みがき後

みがき前

みがき後

コーティング屋では ここまでみがくか?
甚だ疑問です。
写り込みの良さが得られたならば
その後、若干線傷が付いても
写り込みの良さがカバーしてくれる。
人間の目の錯覚。
利用しない手は無い!
コーティングで光沢が上がったら・・・
そのコーティングは、使ってはイケナイ!
何故ならば、
ソリッド塗装でテカッたら?
コーティングは 犠牲皮膜であり
光沢に関しては
何も足さない 何も引かない。
そう在って貰いたい。
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