W123 280CE No,11
窓を拭くたび
このフエルト生地の部分にタオルの繊維が付着してゆきます。
許せる方は この先読んでも意味がありません。 (^^)

こう在るべきものだと思うのです。

どっちでも良さそうだが
気になるところなんです!

この方が メッキがワンポイントとなりますでしょ (^^//

距離はそこそこ伸びていますが
それに見合った整備がなされてきたクルマの様です。
そう!! 前オーナー様に大切にされていたクルマ
感じます。
W123 実にヨレヨレのクルマが多い中で
この280CEは 素晴らしいレベルを維持していました!!

このダッシュボーに取り付けられたナビの台座跡 惜しい!!!

まだ探せば在るんですね~


美しいクーペのスタイル
しかも、前期モノでその価値は判る人にしか 判らないかもしれないが
そのタフさは、その後のモデルとは比にならない!
もしも、こんな1台が手に入ればと 想像しながらの作業でした (^^)
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