ABARTH 695 No,4
向かって右半分だけ研きました。
左に写り込んでいる蛍光灯が 滲む理由は?
ダメなコーティングの為です。
私が求めるコーティングとは 全く異なるコーティング 数多く存在します。

映り込みが悪化するコーティング。
色が変化するコーティング。
私は そんなコーティング剤の存在価値を認められない。
昔、TVCMでありましたよね~!
何も足さない 何も引かない
コーティングは、そんな変化を与えない保護皮膜で在って欲しいのです。
剥がす時に粘る。。。
コンパウンドとコーティング剤が絡み合って
実に厄介なんです!!

ピン合ってませんが 大きなカス いっぱい出ます。

しかも、みがき屋泣かせのライン!!!

1工程目を終えて

2工程目へ

熱で変質したコーティングが
薄い皮膜となっているので この工程でもカス いっぱい出ました!!!

3工程目

そして、最終のバフ目消しです。

一番上の写真と クルマの色 違っているのがお判りいただけるかと思います。

フツーの方は 見ることも無いページでしょうが
飛行機好きなら 「こんなページ在ったの?」 と言うサイトです。
ANAグループがA380を導入
MRJ、2月上旬に飛行試験再開へ
小牧 行きたいな~~~ (^^)
この短期間で改修できたとしたならば、エルロンリバーサルが原因ではなかったようですね。
AviationWireのMRJ関連の記事を見ていると、矛盾があるのが気がかり。。。
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