W124 500E No,6
マスキングを終えて
ちょっと、研く前の塗装コンディション ご一緒にチェックを (^^//
ボンネット 透明感の無いクリア層

このクリアの肌に起因して 透明感を失っている様な・・・

Aピラーの濁り感
おそらくは、過去に施されたコーティングが原因でしょう。

ルーフ
塗装の肌が・・・

トランクパネルです。
中央部分に 凄い擦り傷!!
何を引きずったのか?

ルーフ 上から見ると
通常のみがきでは 到底対応出来ない!
肌調整を必要とするレベルです。

車両 右サイドから初めて

左サイドに回り
後方からみがきを・・・

何とか 求めるレベルまでに (^^)

コレならば オーナー様にご納得いただけるかと思うレベルまで
ようやく到達!

この様な作業中
自分の作業にだけ集中したいから
電話はマナーモードだったり
鳴っても 無視することがあります。
ご容赦の程 下さいませ (^^//
この記事がお気に入って頂けたら ポチッとお願いいたします。
↓ ↓ ↓


グレードアップのホームページ

スポンサーサイト
Comment
コメントの投稿
Trackback
http://gradeup.blog39.fc2.com/tb.php/2245-5d405436