柴又帝釈天
当店から最も近い有名なスポットが
フーテンの寅さん でお馴染みの 葛飾柴又の帝釈天であります。
その周辺には、寅さん記念館、山本亭、矢切の渡し
作業の待ち時間に訪れてみてはいかがでしょうか?
フーテンの寅さん でお馴染みの 葛飾柴又の帝釈天であります。
その周辺には、寅さん記念館、山本亭、矢切の渡し
作業の待ち時間に訪れてみてはいかがでしょうか?
JR小岩駅南口 向かって右側のバス停からJR金町駅行きのバスに乗って15分程度で(大人210円)
余談ではありますが、このバス停の向かいに、私がいつも買う宝くじ売り場があります!!
過去に3億円が出たときも、買っていましたが・・・・・
いつか当てるぞ1等3億円!!

バスにゆられ、しばらくするとこのバス停で降りることとなります。

降りると そこは帝釈天の参堂脇となります。

電車で行かれる方は、京成電鉄 青砥駅で金町線に乗り換えていただき、柴又駅の利用となります。

柴又 金町間は、単線です!!

駅前では 寅さんの銅像が迎えてくれます。

参道の両脇には、ずらりと店が並んでいます。

うなぎ屋さん、団子屋さん、つくだ煮屋さん、レトロな玩具屋さん
うなぎ 大好物なのですが・・・・・
東京の背開き・蒸しは、大阪育ちの私にはいただけません
蒸して油を落とすなど 愚の骨頂 勿体無い 勿体無い
じっくり焼いて、皮まで火の通った「 うなぎ 」
焼いては タレに付け また焼く コレが一番だと!!
大阪に行ったら お好み焼き たこ焼きよりも うなぎ 食されたし!

お勧めはこのお店 大徳の「 はとうがらし 」 です!!
最近は甘すぎるつくだ煮が多い中、コレはGoodな一品ですよ~
炊き立てのご飯と はとうがらしがあれば満足!
おこちゃまには、判らない味です。

今でも 提灯がズラリ!!
さすが葛飾柴又~~~
一家にひとつ いかがですか???

下町風情を満喫できますよ~!!

山門? 仁王門? どっちなのか確認することを忘れましたが
よく天井に 千社札が貼られていますよね~
あんなに高いところにどうやって貼るのでしょうか???
夜中に梯子か脚立を持ってきて・・・・・?


本堂の扉には、十二支が彫られています。


この日は3人の 『 寅さん 』 に出会いました!!

♪俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ
わかあっちゃいるんだ妹よ
いつかお前が喜ぶような 偉い兄貴になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の
今日も涙の陽が落ちる 陽が落ちる♪
と始まれば、この通りの人だかり!!

この細工 いい仕事してますね~

寅さんの鞄 落ちてました!!
ウソです~ 親切な3人目の寅さんは、観光に来た人に 鞄を放り出して 道案内中!!

下町には、似つかわしくない豪邸が帝釈天の裏にあります。
入館料は100円です。
お部屋で、一息入れて抹茶もいただけますよ!! (別料金です)

茶室です

玄関には、人力車が・・・
皆さん!! 人力車乗ったことありますか~?
京都で乗ったことがあるのですが、案外と快適なんですよ!
見晴らしは好いし!
一度お試しあれ!!
東京ならば、浅草 浅草寺で乗れますよ~


洋間の手前にある小廊下です。
判りますか? この贅沢!!
廊下が 組木です~~~~~
ロールスロイスのウッドパネルを思い出してしまう私・・・・ です。

こちらは 寅さん記念館です。
寅さんファンは、必見なのでしょうが・・・・
館内は・・・・・
実は、私 寅さんシリーズ 数ある中、全編見たことが無い!!
よって、ココは入っていません。

江戸川の堤防に足を向けると

東京23区内で 唯一の渡し舟 矢切の渡しがあります。
≪ 矢切の渡し ≫
↑↑↑ クリックして 最小化して 続きをお読みくださいませ


現在も川魚料理の料亭があります。


ふと 目に付いたのが この竹!?
気になって覗いてみると・・・

机の上の名刺から 江戸前 和竿 なる肩書きが・・・・・
今だにこのような場所で作られているのですね~
ちなみにですが、この竿師のお店の脇を入ったところに
金・土・日曜のみ 営業している 御蕎麦屋さんがありました!!
気になります・・・・・

帰り道に寄ったお店がこちらの お豆腐屋さんです。
行きのバスの中から見えて気になったもので・・・・・
帝釈天参道から、柴又街道沿いを チョイと小岩寄りに歩くとあります。

とうふ処 遠田
ためしに 生ゆばを 土産に買って帰りました。

箸で楽に摘める・・・ 失敗した!!
口に入れてみると 巻かれたゆばの内側は ゆば本来の柔らかさ
そして、大豆にこだわった店だけはある 大豆の豊かな香り
柴又街道は良く通る道なので
次回は、好物の厚揚げ と 黒ごまどうふ を食してみたい!!
そして、夏の盛りには なんと言っても 奴ですよね~
お勧めのお店です。
3~4時間 ぶらぶらと歩く下町
かつての下町風情を 気楽に楽しむ
いかがでしょうか・・・・・

余談ではありますが、このバス停の向かいに、私がいつも買う宝くじ売り場があります!!
過去に3億円が出たときも、買っていましたが・・・・・
いつか当てるぞ1等3億円!!

バスにゆられ、しばらくするとこのバス停で降りることとなります。

降りると そこは帝釈天の参堂脇となります。

電車で行かれる方は、京成電鉄 青砥駅で金町線に乗り換えていただき、柴又駅の利用となります。

柴又 金町間は、単線です!!

駅前では 寅さんの銅像が迎えてくれます。

参道の両脇には、ずらりと店が並んでいます。

うなぎ屋さん、団子屋さん、つくだ煮屋さん、レトロな玩具屋さん
うなぎ 大好物なのですが・・・・・
東京の背開き・蒸しは、大阪育ちの私にはいただけません
蒸して油を落とすなど 愚の骨頂 勿体無い 勿体無い
じっくり焼いて、皮まで火の通った「 うなぎ 」
焼いては タレに付け また焼く コレが一番だと!!
大阪に行ったら お好み焼き たこ焼きよりも うなぎ 食されたし!

お勧めはこのお店 大徳の「 はとうがらし 」 です!!
最近は甘すぎるつくだ煮が多い中、コレはGoodな一品ですよ~
炊き立てのご飯と はとうがらしがあれば満足!
おこちゃまには、判らない味です。

今でも 提灯がズラリ!!
さすが葛飾柴又~~~
一家にひとつ いかがですか???

下町風情を満喫できますよ~!!

山門? 仁王門? どっちなのか確認することを忘れましたが
よく天井に 千社札が貼られていますよね~
あんなに高いところにどうやって貼るのでしょうか???
夜中に梯子か脚立を持ってきて・・・・・?


本堂の扉には、十二支が彫られています。


この日は3人の 『 寅さん 』 に出会いました!!

♪俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ
わかあっちゃいるんだ妹よ
いつかお前が喜ぶような 偉い兄貴になりたくて
奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の
今日も涙の陽が落ちる 陽が落ちる♪
と始まれば、この通りの人だかり!!

この細工 いい仕事してますね~

寅さんの鞄 落ちてました!!
ウソです~ 親切な3人目の寅さんは、観光に来た人に 鞄を放り出して 道案内中!!

下町には、似つかわしくない豪邸が帝釈天の裏にあります。
入館料は100円です。
お部屋で、一息入れて抹茶もいただけますよ!! (別料金です)

茶室です

玄関には、人力車が・・・
皆さん!! 人力車乗ったことありますか~?
京都で乗ったことがあるのですが、案外と快適なんですよ!
見晴らしは好いし!
一度お試しあれ!!
東京ならば、浅草 浅草寺で乗れますよ~


洋間の手前にある小廊下です。
判りますか? この贅沢!!
廊下が 組木です~~~~~
ロールスロイスのウッドパネルを思い出してしまう私・・・・ です。

こちらは 寅さん記念館です。
寅さんファンは、必見なのでしょうが・・・・
館内は・・・・・
実は、私 寅さんシリーズ 数ある中、全編見たことが無い!!
よって、ココは入っていません。

江戸川の堤防に足を向けると

東京23区内で 唯一の渡し舟 矢切の渡しがあります。
≪ 矢切の渡し ≫
↑↑↑ クリックして 最小化して 続きをお読みくださいませ


現在も川魚料理の料亭があります。


ふと 目に付いたのが この竹!?
気になって覗いてみると・・・

机の上の名刺から 江戸前 和竿 なる肩書きが・・・・・
今だにこのような場所で作られているのですね~
ちなみにですが、この竿師のお店の脇を入ったところに
金・土・日曜のみ 営業している 御蕎麦屋さんがありました!!
気になります・・・・・

帰り道に寄ったお店がこちらの お豆腐屋さんです。
行きのバスの中から見えて気になったもので・・・・・
帝釈天参道から、柴又街道沿いを チョイと小岩寄りに歩くとあります。

とうふ処 遠田
ためしに 生ゆばを 土産に買って帰りました。

箸で楽に摘める・・・ 失敗した!!
口に入れてみると 巻かれたゆばの内側は ゆば本来の柔らかさ
そして、大豆にこだわった店だけはある 大豆の豊かな香り
柴又街道は良く通る道なので
次回は、好物の厚揚げ と 黒ごまどうふ を食してみたい!!
そして、夏の盛りには なんと言っても 奴ですよね~
お勧めのお店です。
3~4時間 ぶらぶらと歩く下町
かつての下町風情を 気楽に楽しむ
いかがでしょうか・・・・・

スポンサーサイト
Comment
コメントの投稿
Trackback
http://gradeup.blog39.fc2.com/tb.php/25-25e61359