100人に聞きます! こんなクルマに乗ったことありますか?
さて このクルマの名前は???
もしも、正確に言い当てることが出来たならば
すご~~~いマニアックな方か、余程のクルマ好きではないでしょうか!?

私も仕事柄 様々なクルマに触れますが
久々の シトロエン です。
C5 V6 3000cc エクスクルーシブ
現行シトロエンのフラッグシップモデルであります。


ガビ~~ン と車体が浮き上がります!!
後付けのエアサスコントローラーで調節している ヤンキー仕様のセルシオとは異なり
標準仕様ですよ~~~
しかも、エアサスよりもお金のかかったハイドロニューマティック(ハイドラクティブ III サスペンションと言うらしい・・・)
エンジン駆動の加圧されたオイルと窒素ガスがサスペンションを調整している仕組みです。
かつてのメルセデスも 乗り心地を重視する為に シトロエンから買い取った技術です。
でも・・・・
何の為に ここまで浮かす必要性があるのか???
フランスの道は そうとう急激な凹凸があるのでしょうか・・・

運転席は オーソドックスな作りです。

サイドブレーキの脇にあるスィッチで社交がコントロール出来ます。
(後付けじゃないでしょ・・・)

ダッシュボードセンターにある表示パネルは 通常は走行情報を与えてくれますが

車高調整用スイッチを操作すると このような表示となります


モノ知らずな私
トランクを開けようとしたら ビックリ!! ウッソ~~~~
ハッチバックだったの!!
ガバッと開口部が!! これなら少々の荷物も飲み込んでしまいます。
最近 日本車で見なくなったハッチバックですよね~
スタイリングの為のハッチバックではなく 実用性重視ですから 珍品でしょ!

リアトレイを取り外し 7:3分割のリアシートをたたむと
かなりの容量となります

メーターパネル内のシフトポジションインディケーターは
シフトパネルそのままを表示するようになっており
シーケンシャル操作時の表示も見易いのでは?


このドアノブは デザイン性を重視してのことなのでしょうか?
友達を乗せたとき 3人に一人は 降りれないのでは???


何の変哲も無そうなバイザーです。

開いてみると・・・
隠し?バイザーが付いてます

太陽が沈まない 緯度の高い地位での仕様を考慮したのか???

運転席と助手席にそれぞれ取り付けられた肘掛
<ぬいぐるみ> のペンギンの「 手 」 を想像した私 変でしょうか???

写真を取り忘れたのですが、このクルマ 車高の上下も凄いのですが
シートリフターの調節範囲も広いのです。上がること 上がること!!
どこまでも上がるような感覚でした。
それでいて 座高のある私が 天井に頭が当たる様なことはない

カギは デカイです!!
絶対にポケットの中で邪魔になるはず・・・

楕円のジャックナイフタイプですが
ボタンには 何の表記も無い!!
知らないと 順番に押してゆくしかない・・・

乗り心地は トヨタのスカイフックなんて比じゃない 最高の乗り心地を提供してくれます。
このV6 3000ccのモデルでは スポーツモードに入れればけっこうキビキビしていると思います。
セダンに見える ハッチバック!!
日本のクルマには ありえないオモシロさがありますよ
ちょっと不思議ちゃん系ですが・・・・・

もしも、正確に言い当てることが出来たならば
すご~~~いマニアックな方か、余程のクルマ好きではないでしょうか!?

私も仕事柄 様々なクルマに触れますが
久々の シトロエン です。
C5 V6 3000cc エクスクルーシブ
現行シトロエンのフラッグシップモデルであります。


ガビ~~ン と車体が浮き上がります!!
後付けのエアサスコントローラーで調節している ヤンキー仕様のセルシオとは異なり
標準仕様ですよ~~~
しかも、エアサスよりもお金のかかったハイドロニューマティック(ハイドラクティブ III サスペンションと言うらしい・・・)
エンジン駆動の加圧されたオイルと窒素ガスがサスペンションを調整している仕組みです。
かつてのメルセデスも 乗り心地を重視する為に シトロエンから買い取った技術です。
でも・・・・
何の為に ここまで浮かす必要性があるのか???
フランスの道は そうとう急激な凹凸があるのでしょうか・・・

運転席は オーソドックスな作りです。

サイドブレーキの脇にあるスィッチで社交がコントロール出来ます。
(後付けじゃないでしょ・・・)

ダッシュボードセンターにある表示パネルは 通常は走行情報を与えてくれますが

車高調整用スイッチを操作すると このような表示となります


モノ知らずな私
トランクを開けようとしたら ビックリ!! ウッソ~~~~
ハッチバックだったの!!
ガバッと開口部が!! これなら少々の荷物も飲み込んでしまいます。
最近 日本車で見なくなったハッチバックですよね~
スタイリングの為のハッチバックではなく 実用性重視ですから 珍品でしょ!

リアトレイを取り外し 7:3分割のリアシートをたたむと
かなりの容量となります

メーターパネル内のシフトポジションインディケーターは
シフトパネルそのままを表示するようになっており
シーケンシャル操作時の表示も見易いのでは?


このドアノブは デザイン性を重視してのことなのでしょうか?
友達を乗せたとき 3人に一人は 降りれないのでは???


何の変哲も無そうなバイザーです。

開いてみると・・・
隠し?バイザーが付いてます

太陽が沈まない 緯度の高い地位での仕様を考慮したのか???

運転席と助手席にそれぞれ取り付けられた肘掛
<ぬいぐるみ> のペンギンの「 手 」 を想像した私 変でしょうか???

写真を取り忘れたのですが、このクルマ 車高の上下も凄いのですが
シートリフターの調節範囲も広いのです。上がること 上がること!!
どこまでも上がるような感覚でした。
それでいて 座高のある私が 天井に頭が当たる様なことはない

カギは デカイです!!
絶対にポケットの中で邪魔になるはず・・・

楕円のジャックナイフタイプですが
ボタンには 何の表記も無い!!
知らないと 順番に押してゆくしかない・・・

乗り心地は トヨタのスカイフックなんて比じゃない 最高の乗り心地を提供してくれます。
このV6 3000ccのモデルでは スポーツモードに入れればけっこうキビキビしていると思います。
セダンに見える ハッチバック!!
日本のクルマには ありえないオモシロさがありますよ
ちょっと不思議ちゃん系ですが・・・・・

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