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当店のポリマーは、フテフロンポリマーコートですが・・・

美しい光沢と艶のある車を維持する為に

当店では、テフロンポリマーを使用しております。


P1020759-13.jpg





一口にポリマーと言いますが、そこで使われているポリマー溶剤は多くのメーカーから多品種発売されておりますが

GRANITIZE(グラニダイズ)社の GS#1L を使用しております。

このポリマー溶剤は、デュポン社のテフロン(四フッ化エチレン)を使用したもので

これまで様々なポリマーをテストした中で、私が最も信頼がおけると判断したものです。


PICT0140-13.jpg



しかし、このGS#1 テフロンポリマーは絶対のコーティング剤では無いと考えていますが

・コーティング皮膜が厚く そして 硬くならないこと
  硬く厚い皮膜は、良いように思われるでしょうが、塗装のクラッキングの原因となりやすいのです。
  一度クラッキングが生じたら、再塗装するよりほかありません。

・コンパウンド研磨により、容易に剥離できる皮膜であること
  車は屋外で使用するものですので、必ずキズが入ります。洗車するだけでもヘアースクラッチが入ります。
  コーティング皮膜そのものにキズが付いた時、容易に剥がせないも(クリアー塗装のように)では、
  再施工やメンテナンスに費用がかかりすぎるため。

・コーティングによる、光沢及び艶の変化が最小限であること
  光沢と艶は、塗装そのもに起因するべきもので、コーティング後は変化させないのが本質
  光沢や艶の調整は、下地(塗装面)の「みがき」で得られる限界が、その塗装の本質と考える。

必要最低限の条件は満たしてくれる、本物志向のものであると判断しております。


 ※クラッキング 熱膨張率の差により塗装やコーティングに細かなひび割れ現象が生じること
 ※ヘアースクラッチ 水銀灯下や太陽の光が強い時に、塗装面に近づくと見える細かなすり傷 発色や艶落ちの原因

P1020765-13.jpg



お客様がポリマー加工を選ぶ際 気になるのは その持続性能だと思いますが

GS#1の性能は

  屋外保管(雨ざらし)では、半年~1年程度

  屋内保管(雨に濡れない環境)で、1~2年です。

ですが、お客様にメンテナンス用のシャンプーやコンディショナーなどと称した
ポリマーを配合した溶剤を お客様にサービスと称して手渡し、お客様に塗っていただくことはしておりません。

撥水性能が低下してきたならば、メンテナンスを御用命ください。
セダンで15,000円となります。



        お客様にお願いすることは

                 適切な水洗だけです。



         砂やホコリは、ポリマー皮膜を傷つけ、酸性雨は皮膜の劣化速度を速めてしまうからです。




当店ではコーティング剤は、GS#1のみです。

施工価格に差があるのは、塗装のコンディションに合わせた研き と ワックスかすや水垢の固着による

仕上がりのバランスをとるための 下地の作業時間によります。



    ≪出来ればこの記事の1番目の写真を見直してください。≫
    16年落ちの 1990年式 90,000km の私の車です。
    トランクパネルは限界に近い研き込みによりニジミの無い平面に近づいていますが
    ナンバープレート両脇は、光沢のみ引き上げた状態ですので、塗装の波が見られます。
    これが下地の研き込みの差です。








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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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