どうしようもない短所
99年式のMB S500
10年でガラスの撥水コートが剥がれてきている。
フロントガラスの場合
ワイパーで擦られるという環境下だから仕方としても
リアウィンドの撥水も取れていた。
使用・保管環境によるものだろうか、、、

走行距離はまだこの程度の車両である。

そして、問題はやはりこのハンドルに取り付けられているスイッチ
何故溶ける様になるのか・・・
買取店、販売店でのルームクリーニングで使われる洗剤が原因?

合わせて、このハザードスイッチ
どうして割れてしまうのか?
明らかに、強度不足?

ベンツが地に落ちたと思わせるのは
このシート!!
まるでセルシオのシートと同じ くたびれた姿である。

かつて、1000万円超でも20年以上 使える車造りをしていたはず
だからこそメルセデスであったのでは
これから発売されるクルマの旬は、さらに短いものとなってゆくのだろうか?
どんなにクリーンな排気のエンジンでも
寿命が短いクルマでもエコなのだろうかと疑問を持つ。
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