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500SL 本格的仕上げ No,2




下手な磨きで傷つけられた塗装です。

中古車屋さん お願いですから店先でポリッシャーを使うのだけはやめて下さい。

その行為のために、無用な削りが必要となります。

合わせて、マスキングなしでみがくなどもっての他です。


P1100705-265.jpg



右側が磨いた面

左側がこれから手を掛ける面


このようなフチが多いほどポリッシャーでの研きにも時間が掛かります。

それはポリッシャーの回転特性によるもので

中央部分の場合は自在にバフを当てられますが

フチに近いところは、回転方向に制限を受けてしまう。



P1100708-265.jpg



  研磨前


P1100710-265.jpg



  研磨後


P1100711-265.jpg




ポリッシャーにとって 最も苦手なキズは

このような直線のキズ。

フチの汚れを取るためにブラシなどで付けられた傷です。



P1100716-265.jpg



ポリッシャーに掛ける圧力をコントロールして

キズを取り除いてゆく。


P1100717-265.jpg



仕上がりはこの様に


※同じ場所の写真を撮り忘れていたので、ドア側ですが参考に


P1100719-265.jpg



ドアにタッチアップ跡があるが、盛り上がりすぎ!!


P1100720-265.jpg




盛り上がりすぎた塗料の一部をバフレックスで削ります。


※バフレックスとは、耐水ペーパーの一種だとお考え下さい。粗さは#3000以上の細かなものです。



P1100721-265.jpg



それでも磨くと真っ白になります。


P1100722-265.jpg



拡大すると (^^


P1100723-265.jpg


コレをバフとコンパウンドで磨くと

2~3m離れるとほとんど見分けが付かない状態となります。



タッチアップする際は、完璧を求めすぎないことが必要です。

少し離れて見た時に、ほとんど目立たないならばOKとすべきでしょう。


P1100727-265.jpg



バフの入らないところは、取り外して



P1100745-265.jpg



こうなれば、磨けます (^^/



P1100743-265.jpg

P1100744-265.jpg




ミッドナイトブルーらしい、落ち着きのある艶と光沢

求めていたのはコレです。



P1100747-265.jpg



厚みのあるコーティングでは、不自然な光沢が生じます。




出来るだけ本来あった姿に近づける。

それが みがき屋の仕事です。




ソリッド塗装の持つ艶は

クリアソリッド塗装では表現されない。

ましてや厚いガラスコーティングは似合わない。












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本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃
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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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