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1970年式 シトロエンDS21 No,4

 


クルマのカーペットにおいて最も汚れる場所は、通常運転席。

しかし、このシトロエンのペダル周囲を見ても極端な汚れは見受けられない。




P1280827-510.jpg



そして、サイドシル部分も




P1280828-510.jpg



汚れやすい座面や背もたれだけを見ていると

そのクルマの汚れ具合は判別できないものです。

隠れている部分の生地の色や素材の風合いを見つけ出せば

そこが基準となる。


もともと、鮮明な赤ではなく

ややクスミを持ち、落ち着きのある赤 これがこのシトロエンの本当の色だと




P1280831-510.jpg




内装のクリーニングにおける3種の神器!

バキューム、ブロア、ブラシで

取り切れる埃を全て取り除いて




P1280837-510.jpg




シートやフロアを洗浄(水洗い)するためにリンサーを取り出して




P1280839-510.jpg




出るわ! 出るわ~!!

40年間の汚れ!

これが生地の色や肌触りを良くないものにしているのです。


どんなに掃除機をかけても、水洗いしないと戻らない汚れがあります。


肌着だって、泥だらけの子供の体操服 当然洗います。

このブログの皆様読者のスーツだって、定期的にクリーニングで洗いますよね~


むかし、「お尻だって 洗って欲しい」と言っていたCMがありましたが

クルマだって洗って欲しい!

特に中古車の場合、見知らぬ他人の汚れが車内全体に・・・

その汚れがコレ!!

40年間にしてはスゴ~ク良い方です。

でも汚れているのは確か (^^

この煮詰めたようなコーヒー牛乳色の汚水が出なくなるまで繰り返しリンサーで洗浄します。



P1280842-510.jpg




フロアマットも洗濯槽に水を張って

ブラッシングして、揺すって

汚れがほとんど出ないまで洗います。

4回、5回じゃキレイにはなりませんぞ~!!




P1280850-510.jpg




車内とマットは乾燥待ち (^^



レザートップも汚れています。




P1280853-510.jpg




手前だけ洗ってみると、その差が判りますでしょ~




P1280860-510.jpg




手荒な洗浄は出来ないので

優しくブラッシング。

シボの方向は一定でないので、ブラッシングの際はブラシの動く方向を様々に変えながら



クスミが取れれば雰囲気は一変します (^^/




P1280870-510.jpg












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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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