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敵が見えない・・・  No,3

 


乾燥後、臭いは・・・?


ひどい!!


特にラゲッジルームのマットの奥から何とも言えない「ひねた」臭いがする。





汚れはほとんどと言ってよいほど取れているが

マットの表皮から染み込んだ 何らか が臭いの原因である事は判った。



こうなると徹底して洗浄するより他はないのです。

通常では行わないが、マットの下のウレタン(フエルト)まで水を浸透させ吸い上げる。

正確には出来るだけ吸い上げる。 完全に吸い上げる事は不可能なので・・・

もちろん、この事はオーナー様にご承諾いただいてからの作業です。



P1210037-588.jpg


回収された汚水は洗剤の泡が立つだけ


P1210038-588.jpg


目に見える汚れは無い。


P1210039-588.jpg


この作業を繰り返し行う事しか出来ない。


P1210053-588.jpg


セカンドシートの脇で汚れが多少出てきた。

相当奥の奥まで汚れているようだ。


P1210054-588.jpg


とは言え、シートを拭き上げた時のタオルの汚水と同等程度の汚れである。


P1210055-588.jpg


念のためサイドシルプルレートを外して水を吸い上げる。


P1210082-588.jpg


結果はどうなったか・・・

先日オーナー様からメールを頂き、かなり改善されたが完璧に臭いが消えたわけではなかったようです。



正直、申し訳ないことをしたのではないか・・・

頂戴したのは3日の作業料金。

行った作業は5日間。

それでも消えない臭い。




どこまで手を掛ければ完全となるか・・・

それが費用対効果として満足できるものなのか?




いっそ初めからフロアカーペットの交換をお勧めした方が的を得ていたのではないか?

私の中で自問自答です。






P1210108-588.jpg


目に見えない「臭い」という敵は真に厄介な相手で

気温が低いときはさほど感じないが

気温があがると、気になりだすこともある。



また、強い臭気でなければ

徐々に慣れてくる。



世間一般では消臭は、オゾン発生装置や光触媒、手軽なところでは市販されている消臭剤などありますが

臭いの発生源を特定でき、臭気が特定できればそれらが有効な事もあります。



しかし、それぞれの消臭方法において有効的なものもあれば

そうでないものもあります。



とある超高級ホテルでは、香水をカーペットにこぼされた時は

3日間高濃度のオゾン発生器を運転し消臭するそうです。



このクルマ業界でありがちな20~30分オゾン発生装置を繋いで

完全消臭などと謳っている事が滑稽にさえ伺えるのが現実です。




今回の作業で、私自身の不勉強さを痛感させられました。



唯一の救いは

オーナー様から頂戴したメールで



正直なところ運転直後はまだにおいを感じます。

しかし運転開始すぐに気にならないレベルになります。

この点では以前よりかなり改善されました。

ダッシュボードやサイドボードのヌルッとした感じは無くなり非常に満足しています。



このように的確にご判断頂け、合わせて寛容にご了解いただけますことをありがたく思い

今回の作業の反省とし、さらに勉強せねばと思う次第です。













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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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