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W123 280E バランスを取り戻すため No,3

 


コチラの写真が入庫時のトランクパネル


P1000538-601.jpg


みがき終えた状態がコチラ

本当は実車をご覧頂く事が出来たなら、お伝えできる部分が多いのですが

写真の表現力の乏しさ?

それとも私の撮影技術の至らなさ・・・




真実の変化を知っているのは

オーナー様と私だけ


P1000657-601.jpg



このように艶と光沢

そして塗膜の平滑性を引き出すためにポリッシャーを使います。




ポリッシャーにも幾つかの種類がありますが

最も需要なのはシングルポリッシャーでのファーストカット




どれ位切り込んで(研き込んで)平滑性を求めるか

その一点により仕上がりは大きく左右されます。




では、どのようにしてコンパウンドを選定するか・・・

ハイ! 断言しますよ~~~

経験とカンです (^^



新車ならばデーター取りして生かす事も出来るでしょうが

チョイト古めのクルマでは、再塗装されている事も多いので

データなんぞ何の役にも立ちません。

10年以上経過している塗装では、保管・使用状況により劣化のあり方も違いますから

到底数値化してどうのこうのという訳にはいかないのです。



今回は深い傷を作りにくいサテライトバフ&少し粗めのコンパウンドで1工程目を


P1000568-601.jpg


2工程目は、同じサテライトバフを使用しますが、コンパウンドを細かいものに変えて


P1000587-601.jpg


粗めのウレタンバフと更に細かいコンパウンドを用いて光沢を引き上げる工程へ


P1000604-601.jpg


4工程目は柔らかいウレタンバフとより細かいコンパウンドを使います。



P1000644-601.jpg


最終の5工程目では

ポリッシャーをギアアクションに持ち替えて

柔らかいバフと極超微粒子のコンパウンドで磨き込みます。


P1000652-601.jpg


1台のクルマの周りを

行ったり来たり


まるで動物園の檻の中の・・・・・




徐々にバフとコンパウンドの目を細かいものに替えてゆく事で

塗装のコンディションを引き上げてゆくのです。

出来るだけ平坦に・・・

粗いコンパウンドで付けたキズを次の工程で均して行くのです。

そのため工程は段階を踏まざるを得ません。




しかし、

フチは手作業です。

このようにゴムと接した部分ではポリッシャーを用いる事は出来ないので

手作業となります。


P1000659-601.jpg



ピン甘はお許しを (^^)

フチの濁りは本来のラインをぼかしてしまいます。

シャープなラインを得るためには、フチの仕上げが重要です。


P1000663-601.jpg



次回は取り外したパーツの仕上げと組み付けです。















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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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