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SL500 (R129) 内外装の仕上げ No,7

 


シート 本当は汚れていてもその色のせいで気付かない事が多いのですが

まじめにお掃除をすると (^^/





本革の手入れをされる時、クリーム系の溶剤は基本使わない方が良いと考えています。

滑る・テカル・汚れを吸着し易くなるから。。。




私が行うのは、汚れを取る作業です。

キチンと汚れを取れば、本来の風合いに近づきます。

※扱いが酷い場合は無理がありますが、そんな中古車は選ばないで下さいね!



P1070108-666.jpg



この汚れが雰囲気を壊しているのです。


P1070109-666.jpg



座面はさらに汚れています。


P1070111-666.jpg


1回の作業で終われるほど生易しい汚れ方ではありません。

汚れがタオルに転写されないまで繰り返し同じ作業を繰り返します。


P1070115-666.jpg



人のてが触れる箇所は、必ず何らかの滑り止めの加工がなされており

ツルツルのプラスティックではありません。

よって、人が触れることで皮脂が徐々に溜まってゆきます。



ですので、此処は忘れてはならない処です。


P1070116-666.jpg


ドアの内張りも同じですよね!


P1070117-666.jpg


汚れ方は?


P1070118-666.jpg



この様に全体が徐々に良くなってくると

ふと 気になる箇所が出てくる事があります。




今回は此処。



ソフトトップの格納部分のフチです。

どうにもラインが滲んで気になるのです。



P1070123-666.jpg




これでラインはスッキリとさせたが

もう一度 掃除機掛けです (^^


P1070124-666.jpg



ご予算の関係で許される作業時間もありますが

出来るならば

「これぐらいでいいな~」 そんな作業はしたくないのです。




お客様の期待を裏切りたくない。

基本のスタンスは、お客様と店主ではなく

同じクルマ好き。

そこからお話しできる方ならば

ご要望を満たす事は然程難しくはないのです。




お話の最中にオーナー様の志向が見えてきますから (^^)










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プロフィール

田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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