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500SEから560SELへ No,6

 


ここではポリッシャーでは取り切れないフチに付いた汚れをご紹介します。




まずはバンパー&サッコパネル

ココは塗り替えされて光沢が出ていればポリッシャーを当てる事も出来るのですが

本来は半光沢仕上げの塗装です。

もしも、ここにポリッシャーを当てると・・・・・

全てが台無し。



P1090360-698.jpg


普段の洗車では手が行き届かない場所のひとつ。


P1090361-698.jpg


サッコパネルに嵌め込まれたモールの周囲も水垢が付いています。


P1090365-698.jpg


ポリッシャーには円形のバフを取り付けるので

当然研磨できない場所も出ます。

フチも無理はしないので

手作業による仕上げが必要となります。


P1090366-698.jpg



ドアのウェザーストリップが当たる部分はゴムが擦れて付着

ドアを開けた瞬間、診てはいないが目は捉えている。

「なんとなくスッキリと見えない。」そんな時にはフチを疑ってみてください。



P1090368-698.jpg


ルーフからモールにかけてのアールは機械では無理。

当然手作業となります。


P1090374-698.jpg


リアウィンドの周囲のゴムの縁にも水垢。

見えなさそうで、見えるのです。


P1090386-698.jpg


スライディングルーフをチルトアップさせると見える汚れ。

ルーフを開けたときには前方が見えるので交互に作業を



P1090387-698.jpg


クロームメッキは、金属用研磨剤で磨きますが

大切なのはフチ!!


P1090375-698.jpg



これらを丁寧に取り去るために

クルマを一周すると

時計の針は、いつもより速度を上げて回転しているように思う。






この560SELは本当にオリジナル状態。

当然の如くETCすら取り付けられていません。




過去に取り付けられていた痕跡すらない本当のオリジナル。

社外品はタイヤとオイルぐらいでは・・・




しかし、現在の日本ではETC無しは辛い。

よって、フルオリジナルを損ねる暴挙を行ないます。

ゴメンよ! 560SEL君!!



P1090395-698.jpg


アンテナ設置のためにスピーカーカバーを開いて

なんじゃ~ 初めて見るぞ~~~

金属では無いステー

こんなのが最終型にはあるのか。。。

あっ~~~ ステキ!!


※W126乗りにしか判らない話でゴメンナサイ。


P1090426-698.jpg


水戸黄門の印籠ならぬ

この御紋が目に入らぬか!!


ちゃんと純正なんですね~


P1090429-698.jpg


私の犯す暴挙は

グローブボックスと同内部のキャップへの加工のみとします。

これならばオリジナルへの改修も可能です。


P1090431-698.jpg



クルマに後付けパーツを取り付ける際

オリジナルの姿に戻せるか否か?

これは凄く大切な事だと思うのです。



付いていりゃ~OKで取り付けられたETCの邪魔な事。

操作性の悪い事は数多く経験しています。



操作性と機能性を生かした上で

出来るだけ目立たないように・・・



一度失ったオリジナル性を取り戻すのにとてつもない改修を必要とする加工は

旧車にとっては、考え物です。






   義援金累計額 26,400円 








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田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
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