苫小牧発 大洗行き そして じゃがポックル
当たり前の事ですが 船 フェリー ってデカイ!!
200m級の乗り物って船しかありませんものね~

船がデカイ分だけ 乗せるものも多い!! (当然そうでなければ収支は合わない)
待ち時間の長さには ややゲンナリと・・・・

そこへ、機動隊のバスが8台も

ナンだか お尻から飲み込まれるような気分になるのは私だけ?

船内に車を進めて驚いたのは
車両甲板が2階建てになっているではありませんか (実は3階構造だった)

スロープを登りながら上の階は、乗用車専用かと思いきや
既にヘッドを切り離されたトレーラーが一杯でした。

あまり愛想のない あまり愛想のない ホント愛想のない 誘導を受けながら車を停めて
右奥のおっさん 車止め(三角の木製のヤツ)するのはいいけど、
ブ~ラ ブ~ラさせて、次ぎの車の位置決めを待っているのいいのだが
バンパーに当たりそうジャン!!
ボディーに当てるなよ~ 頼むから~~~~~

車両甲板からエスカレーターに乗り明るいロビーへと

私&車とは 別行動で(車両積み込み時運転者しか乗れないのです)
先に乗船していた妻と合流
既にチェックインの手続きをを済ませていたので
パーサーに案内されるがまま部屋へと

ドアを開けると
こんな感じ!! いいですね~
この写真は内扉を開けた状態から見たものですが・・・

ソファー 2人で使うには椅子の数 ありすぎ・・・

でも凄い ゴージャスな気分!! かなり古い言い回し?

テレビも勿論ありますし、冷蔵庫だってある
あと洗濯機があれば かつての三種の神器が揃うことに・・・

洗面所 広い!!
我が家の洗面所より 圧倒的に広い!!!

お土産として ふらのワイン もサービスしていただけました。

実は この部屋
スイートルーム なのです。
めったにない船旅
妻にせがまれ
悩んで 悩んだあげく・・・
空室 (一部屋しかない) だったので
清水の舞台から 突き落される? 気持ちで、リザーブしました。
でも、凄いリッチな気分でしたよ~
部屋の冷蔵庫内は、全て無料!
船内での食事は無料(バイキング形式のあまりお味の良くない食事でしたが・・・)
DVDのレンタルも無料
プラス料金を払っても元は取れるような気がしました。 (セコイと言わないで)
夕焼けの頃 出港時間が迫ります。

しばらくすると 大洗から苫小牧に向けてすれ違う商船三井のフェリーとすれちがい・・・

徐々に変化する船窓の色を楽しみながら
あっという間の2日間の短い
北海道旅行の思い出を 夫婦で話す時間

陽が落ちると
大人の雰囲気が漂う部屋となり
妻が女に見えてきて
イケマセン!!
夫婦で
こんな所で
間違いを犯しては・・・・

翌朝 めずらしく心地よい目覚ましの音で起こされ
デッキへ出てみると・・・
船上から見る 日の出です。
心地よい空気 と言いたいところですが
凄い湿気 と 高めの気温
梅雨のない 北海道の朝
特に帯広の清々しい朝が 懐かしく思えてく朝でした。

朝食後 こんな場所に案内していただけました。

ごらんの通りの凄い濃霧
視界は50mを切っているように思えます。

この様な視界不良時の頼りは
このレーダーのみ
とても精度の良さそうなレーダーで
周囲の船の現在位置と予想進路が表示されていました。
このレーダーのおかげで、濃霧の中 20ノット(約36km)の巡航速度を保ったまま定刻通り大洗へ到着できたのです。

この操作パネルは、港内で旋回時、着岸時に操作されるスラスターの制御用パネルです。

こちらはスラストレバーです。 (意外と小さい)

今回 私たち夫婦をご案内していただいた三井商船フェリー さんふらわ ふらの 船長さんです。

濃霧の中 遅れも無く 定刻どおりに大洗に到着した さんふらわ ふらの です。
十分に楽しめる船旅の終わりです。
大洗に降りて 初めに感じたのは
暑い!!
もう一度 船に乗り 北海道へ戻りたい衝動すら覚えるほど・・・

今回の旅のお土産のメインは
コレ じゃがポックル です。

実は私も知らなかったのですが
友人に頼まれて
土産物屋を探しに探して
ようやく手に入れたほどの人気商品!!
食べてみると・・・
納得です!!

お土産屋さんでも なかなか置いていないそうで
あってもすぐに売り切れになるとか・・・
どこで売っていたのか?
それは秘密です (^^

200m級の乗り物って船しかありませんものね~

船がデカイ分だけ 乗せるものも多い!! (当然そうでなければ収支は合わない)
待ち時間の長さには ややゲンナリと・・・・

そこへ、機動隊のバスが8台も

ナンだか お尻から飲み込まれるような気分になるのは私だけ?

船内に車を進めて驚いたのは
車両甲板が2階建てになっているではありませんか (実は3階構造だった)

スロープを登りながら上の階は、乗用車専用かと思いきや
既にヘッドを切り離されたトレーラーが一杯でした。

あまり愛想のない あまり愛想のない ホント愛想のない 誘導を受けながら車を停めて
右奥のおっさん 車止め(三角の木製のヤツ)するのはいいけど、
ブ~ラ ブ~ラさせて、次ぎの車の位置決めを待っているのいいのだが
バンパーに当たりそうジャン!!
ボディーに当てるなよ~ 頼むから~~~~~

車両甲板からエスカレーターに乗り明るいロビーへと

私&車とは 別行動で(車両積み込み時運転者しか乗れないのです)
先に乗船していた妻と合流
既にチェックインの手続きをを済ませていたので
パーサーに案内されるがまま部屋へと

ドアを開けると
こんな感じ!! いいですね~
この写真は内扉を開けた状態から見たものですが・・・

ソファー 2人で使うには椅子の数 ありすぎ・・・

でも凄い ゴージャスな気分!! かなり古い言い回し?

テレビも勿論ありますし、冷蔵庫だってある
あと洗濯機があれば かつての三種の神器が揃うことに・・・

洗面所 広い!!
我が家の洗面所より 圧倒的に広い!!!

お土産として ふらのワイン もサービスしていただけました。

実は この部屋
スイートルーム なのです。
めったにない船旅
妻にせがまれ
悩んで 悩んだあげく・・・
空室 (一部屋しかない) だったので
清水の舞台から 突き落される? 気持ちで、リザーブしました。
でも、凄いリッチな気分でしたよ~
部屋の冷蔵庫内は、全て無料!
船内での食事は無料(バイキング形式のあまりお味の良くない食事でしたが・・・)
DVDのレンタルも無料
プラス料金を払っても元は取れるような気がしました。 (セコイと言わないで)
夕焼けの頃 出港時間が迫ります。

しばらくすると 大洗から苫小牧に向けてすれ違う商船三井のフェリーとすれちがい・・・

徐々に変化する船窓の色を楽しみながら
あっという間の2日間の短い
北海道旅行の思い出を 夫婦で話す時間

陽が落ちると
大人の雰囲気が漂う部屋となり
妻が女に見えてきて
イケマセン!!
夫婦で
こんな所で
間違いを犯しては・・・・

翌朝 めずらしく心地よい目覚ましの音で起こされ
デッキへ出てみると・・・
船上から見る 日の出です。
心地よい空気 と言いたいところですが
凄い湿気 と 高めの気温
梅雨のない 北海道の朝
特に帯広の清々しい朝が 懐かしく思えてく朝でした。

朝食後 こんな場所に案内していただけました。

ごらんの通りの凄い濃霧
視界は50mを切っているように思えます。

この様な視界不良時の頼りは
このレーダーのみ
とても精度の良さそうなレーダーで
周囲の船の現在位置と予想進路が表示されていました。
このレーダーのおかげで、濃霧の中 20ノット(約36km)の巡航速度を保ったまま定刻通り大洗へ到着できたのです。

この操作パネルは、港内で旋回時、着岸時に操作されるスラスターの制御用パネルです。

こちらはスラストレバーです。 (意外と小さい)

今回 私たち夫婦をご案内していただいた三井商船フェリー さんふらわ ふらの 船長さんです。

濃霧の中 遅れも無く 定刻どおりに大洗に到着した さんふらわ ふらの です。
十分に楽しめる船旅の終わりです。
大洗に降りて 初めに感じたのは
暑い!!
もう一度 船に乗り 北海道へ戻りたい衝動すら覚えるほど・・・

今回の旅のお土産のメインは
コレ じゃがポックル です。

実は私も知らなかったのですが
友人に頼まれて
土産物屋を探しに探して
ようやく手に入れたほどの人気商品!!
食べてみると・・・
納得です!!

お土産屋さんでも なかなか置いていないそうで
あってもすぐに売り切れになるとか・・・
どこで売っていたのか?
それは秘密です (^^

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