ぶらり 水上 隠れ宿
東京から関越道を走り ほど良い距離にある水上温泉
まずは ロックハート城を訪ねて

1829年、スコットランド エディンバラのに建設された城を移築したものです。

長~~~い剣玉の妙技!!

ゴム手袋をかぶり、バッチリと決めポーズです!?

ココを訪れて私が(全く持って個人的感想になるのですが。)感心したのが
このイスです。

そして この椅子も
古い ヘタっている と思いきや・・・
すばらし座り心地!!
畳の文化の日本
椅子の文化の英国
そんな違いがはっきりと感じられます。

城の脇に止められている2台の車
古いプジョー
ロールスロイス シルバースパー
このロールスは、元は英国大使館所有だったとの事で
故 ダイアナ妃も乗られた車だとの事です。
(もう少し丁寧に扱うべきでは・・・ そんな思いを抱いた私)


英国式の庭園を 夫婦でのんびりと散策

園内のオープンテラスで昼食です。

先ほど中庭でパフォーマンスを演じていた ウィリー です。
カナダ モントリオール出身のパフォーマー 大道芸人
丁度 私たちの食事中に彼が隣のテーブルに
陽気で 気さくな 彼のパフォーマンスに興味をがあれば
下をクリックしてみて下さい
Willy Badger
彼の奥さん(日本人)がマネジャーだそうですので、イベントやパーティーなど出演依頼も安心? です。

本当の英国とは どんなところなのか
そんな思いを

途中のスーパーマーケットの駐車場で凄いクルマ見っけ!!
クジラのクラウンです。
でも、ナンデ旅行先でスーパーに行ったのだろうか・・・

谷川岳 一の倉 でのワンショット
夏でも雪が残る沢です。
ココから流れ出る水は、ホントに冷たい!!

すご~い 階段でしょ!
写真では、かなり明るく見えますが(スローシャッターで撮影)
本当は薄暗いのですよ~
写真中央付近に見える階段に書かれた数字見えますか?
この階段の先に 駅 があるのです。
先の階段の右の部分 エスカレーターを設置する予定でも? (国鉄時代なら考えそうだが・・・)

階段の先には 上越線(越後湯沢方面)のホームがあるそうな・・・
流石に降りてみる気にはなれなかった。
改札から下りホームまで10分かかるそうです!!!

無人駅ですので 興味さえあれば 入場券を買わずとも入れます。
1日あたり平均17人の乗降らしい・・・
間違っても 土合駅 下りホームでの待ち合わせは 避けましょう。。。

さて、今回のお宿は こんな和のテイストを楽しむ宿です。

庭には 小川が流れています。
そして 時期さえ逃さなければ
この小川で育った ホタル が夕食後の楽しみとなります。
私もしっかりと見てきましたヨ!!
でも、写真は上手く撮れなかった。。。

今回のお宿は
蛍雪の宿 尚文 です。
水上温泉郷の射的やスマートボールも楽しみではありますが
何もない
美味しい料理と
静かな時間だけがあるお宿です。
のんびりと貸しきり風呂につかり
夫婦がゆっくり話せる 時間を頂戴しました。

朝、ぶらぶらと散歩をしてみると
チョロQのようなブルドーザーを発見!!
バケットのある前から乗り込むようですね
でも、油圧トラブルでバケットが中途半端な位置で動かなくなったら
どうやって降りるのか?
雪の中 ただひたすら救援を待つしか・・・

融雪用のパイプが埋設されているような地域です。

こちらは 月夜野びーどろパーク
このガラス職人さん
色々話してくれて
皇居二重橋のランプも吹いて 作られたそうです。

欄干の飾り物

色々あります。

撮った写真を見返していて思う事!
こんな物見興味を持つ私 子供かいな。。。

無料見学できるので チョイト立ち寄ってみては

何だかお判りになりますか?
梁です!!
そうです ココまで来たら 鮎 です。

生きた鮎しか扱わないこだわりの梁なのです。

塩焼きにした鮎のひれが見事でしょ~
ほとんどの鮎は 姿勢正しく きおつけ の姿勢でヒレが体に沿うようになるのですが
活け鮎を使うと この様に美しい姿になるとの事。
このほかに お造り フライが出てきます。(計5匹を堪能)

そして 素晴らしい歯ざわりを楽しませてくれる活けつくり
出されたときには ピクピク 口はパクパクしています。
(欧米人には残酷に写るのかも知れないが、この風情理解できるのは日本人だけ?)

鮎を堪能し、庭の紫陽花を愛で

簗場まで行くと
心地よい川風に吹かれ

この綾戸梁 17号線と利根川を挟んだ向かいにあります。
HPのない店ですが、その新鮮さはGoodです。
鮎 (浜崎ではない) がお好きならば 一度は訪ねてみて 損はしないと思いますよ~ (^^

ココからは、うだるような暑さの我が家へと
今回は車内禁煙の560SELで
誠に健康的な旅行? でした。
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

まずは ロックハート城を訪ねて

1829年、スコットランド エディンバラのに建設された城を移築したものです。

長~~~い剣玉の妙技!!

ゴム手袋をかぶり、バッチリと決めポーズです!?

ココを訪れて私が(全く持って個人的感想になるのですが。)感心したのが
このイスです。

そして この椅子も
古い ヘタっている と思いきや・・・
すばらし座り心地!!
畳の文化の日本
椅子の文化の英国
そんな違いがはっきりと感じられます。

城の脇に止められている2台の車
古いプジョー
ロールスロイス シルバースパー
このロールスは、元は英国大使館所有だったとの事で
故 ダイアナ妃も乗られた車だとの事です。
(もう少し丁寧に扱うべきでは・・・ そんな思いを抱いた私)


英国式の庭園を 夫婦でのんびりと散策

園内のオープンテラスで昼食です。

先ほど中庭でパフォーマンスを演じていた ウィリー です。
カナダ モントリオール出身のパフォーマー 大道芸人
丁度 私たちの食事中に彼が隣のテーブルに
陽気で 気さくな 彼のパフォーマンスに興味をがあれば
下をクリックしてみて下さい
Willy Badger
彼の奥さん(日本人)がマネジャーだそうですので、イベントやパーティーなど出演依頼も安心? です。

本当の英国とは どんなところなのか
そんな思いを

途中のスーパーマーケットの駐車場で凄いクルマ見っけ!!
クジラのクラウンです。
でも、ナンデ旅行先でスーパーに行ったのだろうか・・・

谷川岳 一の倉 でのワンショット
夏でも雪が残る沢です。
ココから流れ出る水は、ホントに冷たい!!

すご~い 階段でしょ!
写真では、かなり明るく見えますが(スローシャッターで撮影)
本当は薄暗いのですよ~
写真中央付近に見える階段に書かれた数字見えますか?
この階段の先に 駅 があるのです。
先の階段の右の部分 エスカレーターを設置する予定でも? (国鉄時代なら考えそうだが・・・)

階段の先には 上越線(越後湯沢方面)のホームがあるそうな・・・
流石に降りてみる気にはなれなかった。
改札から下りホームまで10分かかるそうです!!!

無人駅ですので 興味さえあれば 入場券を買わずとも入れます。
1日あたり平均17人の乗降らしい・・・
間違っても 土合駅 下りホームでの待ち合わせは 避けましょう。。。

さて、今回のお宿は こんな和のテイストを楽しむ宿です。

庭には 小川が流れています。
そして 時期さえ逃さなければ
この小川で育った ホタル が夕食後の楽しみとなります。
私もしっかりと見てきましたヨ!!
でも、写真は上手く撮れなかった。。。

今回のお宿は
蛍雪の宿 尚文 です。
水上温泉郷の射的やスマートボールも楽しみではありますが
何もない
美味しい料理と
静かな時間だけがあるお宿です。
のんびりと貸しきり風呂につかり
夫婦がゆっくり話せる 時間を頂戴しました。

朝、ぶらぶらと散歩をしてみると
チョロQのようなブルドーザーを発見!!
バケットのある前から乗り込むようですね
でも、油圧トラブルでバケットが中途半端な位置で動かなくなったら
どうやって降りるのか?
雪の中 ただひたすら救援を待つしか・・・

融雪用のパイプが埋設されているような地域です。

こちらは 月夜野びーどろパーク
このガラス職人さん
色々話してくれて
皇居二重橋のランプも吹いて 作られたそうです。

欄干の飾り物

色々あります。

撮った写真を見返していて思う事!
こんな物見興味を持つ私 子供かいな。。。

無料見学できるので チョイト立ち寄ってみては

何だかお判りになりますか?
梁です!!
そうです ココまで来たら 鮎 です。

生きた鮎しか扱わないこだわりの梁なのです。

塩焼きにした鮎のひれが見事でしょ~
ほとんどの鮎は 姿勢正しく きおつけ の姿勢でヒレが体に沿うようになるのですが
活け鮎を使うと この様に美しい姿になるとの事。
このほかに お造り フライが出てきます。(計5匹を堪能)

そして 素晴らしい歯ざわりを楽しませてくれる活けつくり
出されたときには ピクピク 口はパクパクしています。
(欧米人には残酷に写るのかも知れないが、この風情理解できるのは日本人だけ?)

鮎を堪能し、庭の紫陽花を愛で

簗場まで行くと
心地よい川風に吹かれ

この綾戸梁 17号線と利根川を挟んだ向かいにあります。
HPのない店ですが、その新鮮さはGoodです。
鮎 (浜崎ではない) がお好きならば 一度は訪ねてみて 損はしないと思いますよ~ (^^

ココからは、うだるような暑さの我が家へと
今回は車内禁煙の560SELで
誠に健康的な旅行? でした。
本物のみがき と ポリマー加工 車内清掃

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