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クルマの掃除屋です。

 


皆さんは iタウンページ をお使いになったことはありますか?

このブログでは当店の仕事は「みがき屋」と記している事が多いのですが

iタウンページで 

自動車・バイク → 洗車・コーティング → 更に絞り込む → 自動車洗車業 自動車清掃業 と出てきます。

そうなのです。カーディテイリング業とは、クルマの掃除屋なのです。





クルマの掃除屋の視点から

掃除は上部から下部へ行うことは当然です。

年末の大掃除の時、誰しも当然のように蛍光灯やカーテンレールに溜まったホコリを拭い

その後、徐々に下の方へと移動し床面をキレイにしますよね!



そして、最後に床を拭き上げて 納得!!






ご自宅ではあまり経験ないでしょうが

学生時代(特に小学生の頃) 水の入ったバケツをひっくり返すあわて者が必ず居ましたよね~

教室や廊下が水浸しに・・・





そんな時、こぼれた水をどのように処理するか?





当たり前ですが、横倒しとなったバケツを起こして

こぼしたバケツを中心に 

外側から内側に向かって雑巾でこぼれた水を吸い取らせるように拭き

バケツの中で雑巾を絞る。

中心から外側に向かって拭くのは愚か者です。

濡れていない部分まで濡らす事になるから・・・




この場合は、こぼれたのが水だからまだ救われる。

これがカレーやシチューをこぼしたら

肥担桶(こえたご)をひっくり返したら

重油が流出したら



そうです! 汚れが拡散しないように回収してゆくのが基本です。




原発が爆発事故を起こしたら?








以前、狂牛病問題・鳥インフルエンザの時には

出入りする人の足元は全て消毒し

車両も消毒されていたニュースでの光景をご記憶の方も多いと思うのですが

原発事故後、車両や列車に付着した放射性物質を含んだ粒子を洗浄し拡散させない手段は何ら講じられていない。

それどころか瓦礫を拡散する方向に向かっている。






それはまるでシートの生地にシミが付いた時

最悪の手段として使われるボカシ(薄めて誤魔化す)と同じではないか。




何の手立ても持たず 何処まで拡散させるつもりなのか?


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除染(付着した放射性物質を除去すること)

言葉にするのは何の難しさもないが

どれほど大変な事か・・・





現在行われている除染作業

ニュースで見る限り 個人宅そして学校における除染作業は屋外のみ!

作業員が屋根に登り高圧洗浄したり、外壁の洗浄をした上で

屋内の完全清掃(除染)を行わなければいけない。

何故ならば、屋内に存在する放射性物質が付着している粒子を放置している事となる。

本質は居住空間である屋内ではないのか?





1台のクルマの内装をまともに仕上げるのに

セダンでも14時間程度は要する。





そして、クルマは移動手段である限り

掃除しても直ぐに汚れて行くのです。





家も同じです。

人が出入りしない家などないのです。




人が移動する時には、必ずホコリが付き纏う。(特に外出時)

そのホコリとともに放射性物質を含んだ粒子が移動するはずです。

如何にして放射性物質を持ち込まないか?

この点に関しての注目も必要だと思うです。





個人できる事は(食生活を除く)

自宅の中で、出来る限り体内被曝を食い止めるために

こまめに掃除を行う事ぐらいしか出来ない。

妻にはキツク言い聞かせた上でこまめな掃除を実践させています。

全ては息子のため・・・





今、紅葉真っ盛りです。

これからは枯葉が大量に落ちてくる。

その処分方法は?






根気良く日本中を掃除するしかない。

上から下へ そして 汚れの中心に向かって

それが本質であるはず。





東電さん その費用(除染と補償)は貴方が負担すべき費用ではありませんか?

本来ならば、円高の最高の受益者となるはずだったでしょうが

一般民衆を欺き、根拠なき安全神話を振りかざして起きたのが今回の事故ですよ。

想定外、そんな言葉で片付けるべき問題ではない!

利益のみの追求の上で起きた人災だと明言すべきです。

そして、現在も福島第一では放射性物質が空気中に放出されているのではないでしょうか?

一刻も早く汚染源である核燃料の安定化と隔離を望むところであります。




政治家さんとお役人さん 「お掃除の仕方」と「費用負担を求めるべき相手」を間違っていませんか?









消せない火は、点けるべきではない。

拭えない汚れは持ち込まない。

少なくとも掃除屋の私はそう思うのです。










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田村 隆司

Author:田村 隆司
東京の江戸川区にある
車みがきのプロショップ 
Grade-UPの店主の
作業とドライブと諸々の
日記で御座います。

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