Daimler Double Six No,6
フロアカーペット 足元部分は剥がして洗ってありますが
サイドシルやセンターコンソール部分は車両内部で洗浄です。
洗剤を掛けてブラッシング

洗剤成分が残らないようにリンサーで濯ぎを行います。

20年経過した車両としてはまだコレなら丁寧に扱われている。

しかし、
底にはしっかりと細かい砂が吸われていました。

Aピラーの内張りです。
ブラッシングして

拭き取るとこの通り

Bピラーの上部にあるルームランプ
カバーの汚れも気になりますが

私はコチラも気になります。

コレじゃなくちゃ~!!

普段は見えないシートベルトの金具裏も

天井サイドの樹脂部分を前から後ろまで磨いたあとは
当然運転席から
掃除は上から下へ
バイザー 日頃はほとんど気にする部分ではありませんが汚れています。
使う・使わないに関わらず汚れているのですよ~

内側を拭き取るだけでも
結構 ばっちい!!

クリップ 気になるんです。

コレでいかがでしょうか?

ダッシュボードの汚れ方は?
黒だと目立たないのですが

ヤッパリ 結構 汚れていました。

本当のお掃除とは一つ一つパーツごとに行って行くべきものなのです。

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